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佐久城山小学校保護者からの意見・質問(4)

更新日:2015年2月2日

質問:

 (4)2回の説明会で市教委は「もう決まったこと」と言っていました。召集挨拶で市長は「説明会等を通して議論を深め、地元の皆さまにも十分な理解を得られるよう努めたい」といわれましたが、表向きだけですか?

回答:

 佐久城山小学校給食の南部センター移行に係る説明会につきましては10月21日に一回目の説明会を佐久城山小学校体育館におきまして開催しました。当日は多くの地元の皆さまや保護者の皆さんに参加していただき、これまでの経過と今後の給食受室の位置等の素案をご説明しご意見、ご要望をいただきました。
 一回目の説明会終了後、二回目の説明会の開催の強い要望がございましたので、11月18日に第二回目の説明会を開催いたしました。
 2回の説明会におきましては、あくまで佐久城山小学校単独の自校給食の存続、現地改築を望む意見が多く出されました。
 しかし、この問題は市全体の学校給食の基本方針である共同調理場方式を基に施設整備を進めなければならないこと。
また、これまでの学校建築もこの基本方針に基づき行ってきていること。そして、この基本方針は、平成17年の市町村合併の際の、4市町村の合併すり合わせ事項として「合併時は現行どおりとするが、佐久市の自校方式で実施している佐久城山小学校は合併後南部給食センターに統合し共同調理場方式に移行する」と合意されていること。
そして、センター方式で給食提供を行っている市内の他の小中学校の子供たちが自校給食で提供している佐久城山小学校のこどもたちに比べて何ら劣っていることなく提供できていることから、佐久城山小学校の給食については、市の基本方針に基づき南部センターへ移行する旨の説明をさせていただきました。
 また、11月29日に市役所におきまして平賀・内山地区地元議員の主催によります「佐久城山小学校給食室に係る懇談会」が市教育委員会と自校給食を望む皆さんの代表者の出席により開催されました。市民の代表である多くの市議会議員の皆さんにも出ていただきました。
 十分なご理解が得られたかどうかにつきましては、説明会及び懇談会に参加された皆様にご判断いただくことではございますが、教育委員会といたしましては、精一杯ご説明させていただいたと考えております。

質問:

 (4)への回答に対する再質問・要望
 質問をとりまとめた佐久城山小PTAの者です。市教委の回答に重大な誤りがあると考えますので、再質問させていただきます。
どの回答も、質問と全くかみあっていないのですが、中でも見過ごせない事実誤認を、今回は特に1点だけ取り上げたいと思います。
 質問(4)に対する回答の中の「2回の説明会においては、あくまで佐久城山小学校単独の自校給食の存続、現地改築を望む意見が多く出された」という部分です。
 ホームページにアップされる前に、事前にこちらへ提示された段階では「・・・佐久城山小学校だけの・・・」という表現でした。
 これらは、以下の通り事実に反する内容です。
 まず、2度の説明会で「多く出された」のは、「城山小だけ(単独)の自校給食存続」ではなく、「佐久市内全校の自校給食化」を求める意見でした。つまり正反対です。住民側の発言の大半は「センターという市の基本方針自体を見直してほしい」「全部自校にするという市長公約を守ってほしい」という発言、つまり「城山小だけ(単独)ではなく、市内全校の自校給食化」を求める意見でした。議事録によると、2度の説明会でこれらの点に関する発言が25あったうち、20が「市内全校の自校化」を求める趣旨でした。「城山小だけ(単独)の自校給食存続」を求めた意見はありませんでしたが、「幅広くとらえればそう受け止められるかもしれない発言」を念入りに探したところ、5つ見つかりました。市教委の回答はこれらを指しているのだと思われますが、そこまで市教委に甘く見積もってもわずかに「25分の5」の声が、なぜ「多数意見」になるのでしょうか。
 私たちがこの表現にこだわるのには、主に2つ理由があります。
まず1つめは、上記のように明らかに事実と違うこと。さらに重要な2つめの理由は、これが「城山小だけ良ければいい」という地域エゴであるかのような、ひどい誤解を受ける可能性が高い表現だからです。現に他の地域の方々からそういう誤解を根拠なく受けているように。そして、それは、一貫して佐久市全体の子どものこととして訴えてきた先輩保護者たちの思いをふみにじるものと受け止めざるをえないからです。
 それは、市教委がこれまで、多数住民の反対の声を「一部の反対住民」とことさらに矮小化したり、説明会や議会で繰り返し「他の地域から『城山だけずるい』という意見が出ている」と答弁したりするなど、一貫して「城山地域、又は一部住民のエゴ」という印象を与えようとしてきた流れの延長線上にあると、私たちは受け止めています。そうでなければ、発言した当事者側から「事実に反する」という指摘を受けたにも関わらず、かたくなに「城山だけ」「城山単独」という表現にこだわった理由が説明できないからです。
「25分の20」ではなく、「25分の5」を「多数意見」として取り上げた理由が説明できないからです。
 事前にこの回答を提示され、3月中に2回、学校給食課の担当者に抗議し、事実の通りに表現を変えるよう求めました。
しかし、市教委はこちらが納得できる理由を一言も示せないまま訂正を拒否し、「だけ」を「単独」へと、同じ意味の言葉に書き換えるだけの「ゼロ回答」を示してきたため、やむを得ず再質問させていただく次第です。
 2度の説明会において「城山小だけ(単独)の自校給食を求める意見」が「市内全校の自校給食化を求める意見」よりも多かったということを、昨年の2回の議事録を踏まえて具体的な数でお示し下さい。または、当該部分を事実に即して「市内全校の自校給食化を求める意見」に訂正してください。
 なお、2010年の「3校センター」計画の時には、それに反対する表現上、「城山単独で」という声も出たかもしれません。
しかし、今回の2回の説明会は3校センターの話がつぶれた後のことであり、そこは論点にならなかったわけですから、今回の回答に関しては当時のやりとりは全く無関係であるということは確認しておきたいと思います。
 最後に。私たち城山小の保護者、地域住民は柳田市長の初当選以来5年間、一貫して「市内全校を自校給食にする」という素晴らしい公約を実現するよう訴えてきました。
 もちろん5年、10年で実現できると思っているわけではありません。30年、40年先の佐久の子どものために、今、将来を見据えた学校給食のあり方を検討する市民参加の場を作ってほしいと訴えているだけです。このことを、あらためて要望させていただきます。

2014年4月4日

回答:

 「質問(4)への回答に対する再質問・要望」についてお答えします。
 まず、「2回の説明会においては、あくまで佐久城山小学校単独の自校給食の存続、現地改築を望む意見が多く出された」という点についてですが、教育委員会が説明会の概要を申し上げた意味は、平成21年に自校給食を大事にしていきたいという思いから自校給食のよい点である、あたたかさであったり、給食のにおいを感じたり、調理風景が窓越しに見れるなど自校給食と同水準の対応ができ、市の基本方針の共同調理方式にも沿った3校の共同調理場を佐久城山小の敷地内に建設する計画をお示ししました。佐久城山小だけではなく、中込小、中込中も含めたアレルギー対応を十分なものにし、地産地消もでき、衛生面も向上させた共同調理場建設計画をお示しし、建設に必要な用地交渉も行いました。
 しかしながら、平成23年9月に、この3校による共同調理場を断念した経過がございました。説明会の時も、3校による共同調理場の発想に触れることなく佐久城山小学校単独の自校給食の意見が出されたと考えており、佐久城山小だけが自校給食がよいという意見であったとは受け止めていません。
 メールの質問文にあるように、説明会では、佐久市全体の自校給食を進めたい意見も多く出されたと考えています。
 今まで説明会で何度も申し上げましたが、旧佐久市では、昭和41年より共同調理方式の施設整備を進めてまいりました。
この共同調理場方式の方針に沿い昭和50年以降の学校建設及び改築を行ってまいりました。また、平成17年の市町村合併の際のすり合わせ協議では、佐久城山小学校については、合併時は現行どおりとするが、合併後、共同調理場方式に移行する、と合意がなされております。そして、その方針に基づき、自校給食、共同調理場方式にかかわらず市内全小中学校で、今日まで安全で安心なおいしい給食が提供できていると考えております。
 今後もこの基本方針は何ら揺らぐことなく、給食の運営を行ってまいりたいと考えております。
 したがいまして、検討委員会等の設置は考えておりません。

2014年4月9日

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