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佐久市の災害対策について

更新日:2016年9月18日

意見:

最近全国的に大きな災害が頻発しています。
県内でも御嶽山の噴火や軽井沢のバス事故が記憶に新しいところです。
今後は他県等広域な連携も必要になってくると思います。
その活動に直接携わるのは消防署だと思いますが、優秀な人材の確保や設備の充実を図り、全国に先駆けた先進的な佐久消防署の構築をお願いします。

回答:

この度は、貴重なご意見をいただきありがとうございます。
はじめに消防の組織について、ご説明をさせていただきます。
消防は、佐久市とは別の佐久圏域11市町村で組織される佐久広域連合で運営されており、佐久消防署を含む7つの消防署とそれらを統括する消防本部で構成され、統括する消防本部の命令・方針等により佐久消防署及び6つの消防署(小諸・軽井沢・北部・川西・南部・御代田消防署)は業務、災害活動をしております。
従いまして、本件につきましては、消防本部と相談の上、回答させていただきます。
先ずは、佐久消防署の消防力のみでは対応できないような災害が発生した場合は、管内他の6消防署より出動し、佐久広域に隣接する消防本部(上田広域・吾妻広域・富岡甘楽広域・高崎広域・峡北広域)との応援協定による出動、長野県消防相互応援協定(当消防本部を除く県下12消防本部・局)による出動、消防組織法による緊急消防援助隊(他県消防機関)の出動を活用し、より迅速で有効的な災害対応をすることができるよう定められております。御嶽山噴火、東日本大震災の時は、佐久広域消防から応援出動を行っております。
また、多数の怪我人が発生した場合には、各病院への一斉FAXにより、受け入れの態勢を整えていただくよう構築されております。
次に優秀な人材の確保という面では、救急救命士の資格を有した職員の採用、育成では、消防学校・消防大学校への入校をはじめとする各種研修へ出向、救急救命士の育成・病院等への研修など様々な取り組みを実施しています。また、複雑多様化する災害に備え、各消防署にて訓練を行い、職員のレベルアップに努めております。
今後は、近年の災害をもとに、防災スペシャリストの育成など新たな研修も計画しており、優秀な人材の育成について積極的に検討しています。
ご意見の中でございました軽井沢バス事故においても、高機能消防指令センターを導入し、7つの消防署の指令業務を一元化し署所間の出動連携を構築しており、携帯電話からの通報を発信地検索機能の活用による災害現場の特定、広域内全消防署一斉出動指令により迅速な活動を行っております。また、高崎広域消防本部より迅速な応援をいただきました。
この他、先進地消防の視察研修等を行い、最新鋭の車両・機器などを研究し費用対効果も考慮して取り入れていこうと考えています。
今後も地域に愛され、信頼され、期待される強い消防を目指して、努力してまいります。

佐久消防署 庶務係

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