このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動

本文ここから

2.農家の後継者対策及び新規作物導入について

更新日:2015年5月15日

農家の後継者対策及び新規作物導入について

 農家の子供が離農して他の仕事に就いてしまう現実の中で、もっと農業に魅力を感じ、農業で生活が成り立つような政策、支援を行なえば遊休農地も解消されるのではないか。
 また、農家と都会に住む人や、地域の人々と農業体験等の交流によって、農業にもっと感心を持ってもらえれば良いと思う。
 農地の開発等により、虫食い状態で増えていく住宅等をなくして、もっと大規模に農業出来るよう、農地を団地化し、農業しやすい環境づくりが必要ではないか。
 新規作物等の導入に対して、販路、食べ方の提案等のコンサルタント事業や、実際に消費者に知らせて行く。アンテナショップ等の整備が必要ではないか。
 松くい虫の被害で、佐久の美しい風景がだいなしになっているような気がするので、早急に対策を取る必要があるのではないか。 
 

検討結果

 市では、魅力ある農村づくりをするため、佐久市営農支援センターを中心に、収益性の高い農作物及び農作業の省力化の検討、初期投資等の経費をかけない作物の栽培講習会・見学会を開催し、農業への関心を持っていただけるよう取り組みを進めています。参加者の中には、新たに農業経営を開始する方もいらっしゃいますし、このような方を対象とした技術支援も実施しています。
 また、農地を探している新規就農者や農業後継者の方には、市の農地バンクに登録されている空き農地を紹介し、遊休農地を解消するとともに、就農に対する支援をしています。
 農業体験につきましては、平成22年度より佐久市故郷ふれあい交流事業の一施策として、都市住民の方を対象に一年を通じて稲作や野菜栽培等の体験会を開催しています。その他、市民の皆様に農業に関心を持っていただくため、認定農業者連絡協議会で農業見学会を開催し、市内で栽培されている農作物や農家のみなさんの現状を知っていただいています。
 今後につきましても、農業関係機関と協力し、新たな事業を視野に入れながら、より一層魅力ある農村づくりに努めていきます。

 優良な農地を確保していくため、市では土地改良事業の対象地や集団的な農地を農振農用地に指定するとともに、農地法の規定に基づいて農地の転用を制限していまして、今後も農業生産への影響が少ない場所から開発が進むよう、土地利用の調整を図っていきます。
 また、担い手への農地の確保及び散在化している農地の集約のため、地域の話し合いにより、地域農業の中心的な担い手に農地の集約を図っていく「人・農地プラン」を作成し、担い手への優良農地の確保・集約を図っています。さらに、長野県農地中間管理機構で平成26年度より始まりました農地中間管理事業を有効に利用し、担い手へ農地の集約化を図っていきたいと考えています。
 今後も、担い手への農地の集団化等につきましては、国の動向を見ながら事業を活用し、農業振興を図っていきます。

 佐久市新品目導入試験ほ場で栽培試験や実証栽培を行った作物等については、報告レポート等で公表するほか、講演会等の実施により佐久市内での生産に適した作物の提案や普及の推進を図っています。
 昨年及び本年度においては観光イベント時にイタリア野菜を使ったスープ等の提供とレシピ配布を行い、多くの方にその良さをPRさせていただきました。
 販路については、現在市で認定している地産地消推進の店等の協力により市内農産物の情報発信を行っていますが、今後も生産と消費の場を近づけるべく様々な事業の推進を図っていきます。
(農政課)

 佐久市では、全域で被害が拡大し、かつて標高800m以上での被害は確認されませんでしたが、現在では標高900m付近まで確認され、これまで被害のなかった近隣市町村においても、平成25年度に初めて被害が確認され、佐久地域全体に被害が拡大している状況があります。
 松くい虫防除の対策・対応としては、国・県の補助金を取り入れ効率的・効果的に行う必要があり、被害の先端地域等における被害区域の拡大を防ぐため、被害木の的確な伐倒駆除、感染源対策としての樹種転換などの総合防除に取り組んでいます。
(耕地林務課) 

お問い合わせ

企画部 広報情報課
電話:0267-62-3075
ファクス:0267-63-3313

お問い合わせはこちらから

本文ここまで

サブナビゲーションここから

平成26年度

施設案内

情報が見つからないときは

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。

佐久市役所

〒385-8501 長野県佐久市中込3056
電話:0267-62-2111(代表) ファックス:0267-63-1680(総務部)
市へのお問い合わせはこちら