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6.多機能都市づくりと産業の創出について

更新日:2015年5月15日

多機能都市づくりと産業の創出について

 佐久市活性化、人口減対策のひとつとして、まちづくりと、産業の活性化は重要なファクターであると思います。高速交通網の利便性、自然環境等、豊富な資源をもとに、既存の佐久市の特色を理解し今一度、面的な側面から再構築の必要性が今重要かと思います。
 そのために様々な施策があると思いますが、TDK跡地を市が購入することが発表されました。跡地利用について、工業専用地として企業誘致に全力をあげるとされていますが、これを契機に都市計画区域の見直しを提案します。
 佐久医療センターを中心にしたまちづくり、医療に関連した産業を。特に食品、健康産業、医療研究機関、介護産業などを病院とリンクした形。そして人が集うので新しい住宅地や商店などを可能な地域にし、既存の工業地域の方には跡地を有利に利用できる形とする。計画区域の変更には莫大な行政コストもかかると思いますが、既存状況をみると、点では佐久医療センター、線では鉄道、道路網の整備ができており、面的には関連性が何もない状況です。今がチャンスだと思います。思い切った利用方法を検討して頂きたく思います。

検討結果

 佐久医療センターを中心にしたまちづくりのため、用途地域変更のご提案についてお答えします。
 都市計画法に基づく用途地域制度は、適正な制限のもとに土地の合理的な利用が図られるべきであるという都市計画の基本理念に基づき、都市計画区域のうち市街地における住宅地、商業・業務地及び工業地の基本的な枠組みとして、建築物の用途、容積、形態等の基本を定めることにより、道路や公園を初めとする都市施設との有機的な関連のもとに、都市機能の維持、増進により良好な都市環境の形成を図り、もって都市の適切かつ合理的な土地利用の実現に資するものであります。
 また、用途地域の指定に当たっては、基本的な用途の枠組みに従い、同時に建築規制を課すものであり、都市基盤の整備状況及び諸計画、また、これらに伴う土地利用の現況及び動向を十分見きわめて、将来市街地像に対応した長期的視点に立って、居住、産業、生活などの都市活動に対応した適切な用途配置として定めています。
 当該地区につきましては、歴史的背景から工業地化の予想される地域として、用途の混乱、公害の発生、環境の悪化を未然に防止するため、工業に特化した土地利用を図る区域として、昭和40年3月、市内唯一の工業専用地域に指定されている三河田工業団地の一部となって北側に準工業地域、南側及び西側は、第一種住居地域に指定されています。
 また、国道141号沿線は準住居地域、市役所西側市道沿線は近隣商業地域に指定され、用途地域に応じて工業系に加え、商業系及び住居系の多様な土地利用が図られ、市街地が形成されています。
 TDK跡地は、第1次佐久市総合計画後期基本計画における基本構想の柱である100万経済圏を目指した産業基盤の強化と、新たな産業の創出の具現化においても最も重要な役割を担うものであり、将来にわたり工業専用地域を継続することが市の利益につながることはもとより、市全体の土地利用について混乱を招かないために必要であるものと考えていますので、工業専用地域の用途変更の検討については、現在考えていません。
(都市計画課)

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