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14.自然災害への事前対応

更新日:2015年5月18日

自然災害への事前対応

 御嶽山噴火の災害がありましたが、9月10・11日に微振動が検出されていましたが、基準値に達していなかったため警報が発せられず惨事になりました。これは事前の微振動に着目して空振りでも入山規制を出しておけば軽微な災害で済んだものと考えられる。
 小職の経験で30~40年位前の話になりますが、伊豆地方を震源とする海底直下地震があり、海上実験中に船底を大型ハンマーで叩かれた現象を経験した。その際に地元の漁師の話では、その1週間位前から捕れる魚の種類が急変して、普段は大島近海で捕れる魚が真鶴海岸で多量に捕れた話を聞いたことがあります。自然を対象とする農業をはじめ全ての生活に対して自然現象の僅かな変動にも注意深く気遣う必要が考えられる。農山村においては鳥獣類の挙動に変化があったものと推定される。日常の微妙な変動・挙動に対して敏感に対応して空振りの警報となっても幸甚と思う生活習慣が必要と考える。

検討結果

 「自然災害への事前対応について」は、市民の皆様一人ひとりの防災意識の高揚が重要であり、気象庁が発表する気象情報等以外に、先人の皆様の過去の教訓を参考にしながら、日常の微妙な変動・挙動に対して敏感に対応することも大切なことと認識しています。
 しかしながら、気象情報のような科学的根拠等がある情報以外に、教訓や習わしといった情報のみをもって、避難等に係わる判断基準とすることは難しいものと考えています。
 したがって、市としましては、過去の災害等を踏まえ、区の皆さんが把握している知識や教訓、日常の微妙な変化等による備えなどを、各区における自主防災組織による訓練等を通して、区民全体で共有が図れるようお願いしています。
 今後も、空振りを恐れず、市民の皆様の安全の確保を第一に、防災関係機関及び自主防災組織と連携を図る中で対応していきたいと考えています。
(庶務課)

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