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15.佐久大学への医学部誘致

更新日:2015年5月18日

佐久大学への医学部誘致~佐久市へメディカル産業を発想・定着のため

 現在、佐久大学は看護学部中心であるが、医学部を創設することにより、近隣にメディカル産業を創業させることが可能である。現在、医療機器産業の市場規模は2.4兆円であるが輸入は1.1兆円である。これからの我が国の産業形態を考えると医療機器産業を発展させる必要があり、その技術的基盤は十分に整備されている。医療・介護と医療機器産業分野の協力関係は日本ME学会発足以来50年以上経過、基礎的な分野を含めて充実している。医学部を創設することにより、その周辺に中小の医療機器分野の産業が発展する。国内外の事例もあり。
 佐久大学に医学部を設置することに対しては今が提案の好機と考えられる。それは現在の佐久学園理事長が、御理解が深いためである。この好機を逃さないで実行して頂きたい提案である。

検討結果

 市では第一次佐久市総合計画に定める6つの基本構想の柱のほかに、5つの重点施策を掲げています。ご提案の佐久大学における医学部の新設及びそれにより期待できるメディカル産業の創業は、この5つの重点施策のうちの「世界最高健康都市の構築」、「交流人口の創出」、「地域経済の活性化」に大きく寄与するものと考えています。
 しかしながら、文部科学省では、昨年11月の東日本大震災復興目的などによる東北地方における特例的な医学部新設認可の方針を示した以外、昭和54年(1979年)の琉球大学以降、長年にわたり医学部新設を認可していません。
 このことから、医学部新設による効果は多大であると考えるものの、ハードルはかなり高いと考えています。
 佐久大学では、大学院看護学研究科、看護学部看護学科、別科助産専攻による看護師及び助産師の養成、また信州短期大学部では、介護福祉学科による介護福祉士などの養成により、医療・介護などの人材育成に大きく貢献していただいていますが、本年8月の佐久市との包括連携協定の締結や、佐久商工会議所との包括連携協定の締結により、地域貢献、産学連携により一層、力を注いでいただけるものと期待しています。
 いずれにしましても、医学部新設はかなり困難であると考えますが、佐久大学の高等教育機能を地域、産業界などに生かしていただけるよう、市としても連携を深めていきたいと考えています。
(企画課)

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