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17.ボランティアのポイント制についてのご提案

更新日:2015年5月18日

ボランティアのポイント制についてのご提案

 このたび、大雪の際の大型店舗による歩道の雪掻きにつきましては、市や商工会からの依頼やきまりはない、とのご回答をありがとうございました。この件に関しましては、店舗の機械による雪寄で歩道の雪掻きに支障がでる事や、消火栓上の雪掻きについて、各店舗に伝えて対応していただけるよう、区の役員の方々に相談したいと思います。
 市政につきましては、メガソーラーの設置や水源に関する規制への取り組み、小学1 年生対象の無料パスポートなどなど、おおむね満足し、感謝しております。
 あえていえば、ですが、ボランティアについて、お伝えしたいことがありますので、以下に記します。
 2 月の大雪では、多くの方が雪掻きにご協力され、地域の絆が深まったと思います。
雪掻き以外にもフェンスが倒れ、物置が傾いた家があり、フェンスを元に戻し、物置を壊して撤去してくださった方がいました。その方は普段から、草刈や木の剪定、ミラーの設置などボランティアでされている方です。その方がぽつり、とおっしゃたのですが、「ボランティアをポイント制にしている町がある。佐久市にもそういう制度があるといいのに」との事でした。
その言葉は、つい私がその方に頼って、ある家の大雪の被害について話をした時にでた言葉でした。
その方以外にも、毎朝、袋いっぱいにゴミ拾いをしてくださる方、雨漏りする屋根瓦をボランティアで代えてくださった方がいらっしゃいます。皆、必要を感じてしているのであり、お金や名誉のためにしているのではないですし、8 年以上の善行で市社協に表彰される制度もあります。
 しかし、考えてみますと、ポイント制があれば、利用者側にもメリットがあるのではないでしょうか。高齢者や体が不自由の方が、ポイントを市から格安で購入し、利用するのです。あるいは、ひとつの具体的な善行に対して、区長や民生委員など複数の承認のもとに、ポイントをひとつ与えるのです。そのポイントがいくつか貯まったら、市の施設が無料で使えるとか、商店街で100 円の買い物ができるとか、あるいは、感謝状をもらうとか、好きな使い道を選べる、そんなポイントはどうでしょうか。

検討結果

 ご提案いただきました「ボランティアのポイント制」につきましては、全国のいくつかの自治体で取組が行われています。
 介護保険制度の地域支援事業交付金を財源とし、介護支援に関わるボランティアを行った際に換金可能なポイントを交付する「介護支援ボランティア制度」のほか、自主財源等により、公益活動に対してポイント券を交付する事業を行っている自治体もあります。
 市では現在、一定期間継続して自発的に無償でボランティア活動を行っている方に対し、佐久市表彰規則の規定に基づき、感謝状を贈呈し、感謝の意を表しています。
 ボランティア活動には自主性・無償性・公益性という3原則があり、参加する人の自由意思により行われ、活動による本人の精神的充足感により支えられているものであり、活動の対価を期待して行われるものではないと考えます。
 このようなことから、「ボランティアのポイント制」導入については、ご提案にあるようなメリットに対し「ボランティア活動の趣旨」にそぐわない可能性も危惧されることから、慎重に対応する必要があると考えています。
(広報広聴課)

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