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31.職員教育に、臨職の智恵の活用を

更新日:2015年6月3日

職員教育に、臨職の智恵の活用を

 臨職は、人材の宝庫です。正職員と比べて、能力的にも仕事の経験値もはるかに勝っている人が大勢います。それを、職員の教育に生かす方策をぜひ検討するべきではないでしょうか?
 まず、臨職は家に帰れば一市民です。雇用期間は長くて6年、しかもいつ雇用を打ち切られるか分からないという点で、正職員よりはるかに一市民の目線に近い人たちです。そして、市役所内部の状況や問題点を誰よりも把握している一市民という点が重要です。
 私が中で見た経験からも、平均的な臨職の方が平均的な正職よりも対人能力でも事務処理能力でも勝っている傾向があるように思えました。それは実は当然のことで、臨職には、民間企業などで長年勤務し、市民・顧客ニーズを的確に把握し、対人経験も豊富な方が大勢いるわけです。ついこの間まで、役所の係長、課長クラスの方々を部下として使っていたような臨職もいます。そういう人がたまたま家庭の事情や生活の事情、定年退職などで臨職という立場にいるだけです。
 そこで、ぜひ臨職に毎年1回、または随時、アンケートや意見聴取を行い、役所の業務の問題点、改善すべき点などについて、忌憚のない意見を聞いてはどうでしょうか?次年度の採用を考慮して厳しい意見は出にくいかもしれませんが、少なくとも、各部課の幹部クラスの方々が臨職をそういう存在としてとらえ、日々、その声に真摯に耳を傾けるだけでも、役所にとって大変な財産となるはずです。

検討結果

 職場や業務内容の問題点等を検討し、改善していくことは、組織の更なる向上につながります。このため、民間企業での経験を基に、市の業務について職員の意見を聞いていくことは、有効なことと考えられますので、課長、係長等が日常業務の中で意見を把握するように努めます。
(職員課)

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