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2.高齢化による農業従事者の減少

更新日:2015年2月2日

高齢化による農業従事者の減少

 (1)農業用水路の維持・管理、清掃、草刈り、補修、あたりまえの様に流れる水いつまでも “あたりまえ”であって欲しい。
 (2)Iターン新規就農者の受け皿が佐久地域では少ない農地バンクの充実をして欲しい。
 (3)農業後継者へもIターン同様の補助金(年150万円、5年)を検討して欲しい。
 農家の売上げの中から後継者である自分の子供に給与を支払うことは、現実厳しいものがある。農家戸数を増す政策の中、生活に追われ農業を諦める。廃業したり他産業へ就職する人もある。若い後継者にも希望のもてる政策をお願いしたい。

検討結果

 (1)について、農業用水路の改良、改修、修繕については、各区の区長さんのご要望により、市や土地改良区で、順次行っております。農業用水路は、先人が築いた貴重な財産でありますので、この大変貴重な財産は、後世に引き継いでいかなければならないものと思っております。
 また、農業用水の役割は、水田に水を供給するだけでなく、防火用水や雨水の排水にも利用されているとともに、佐久市の景観形成になくてはならない水田の風景を保全しております。このことから、農業用水路の草刈り、清掃などの維持管理は、高齢化により農業従事者が減少した農家の皆様だけでなく、非農家も含めた地域の皆様で行っていただきたいと考えております。
 なお、農家だけでなく地域住民を含めた活動組織には、「農地・水保全管理支払交付金」により、農業用水路の草刈り、清掃などの活動に対して支援する制度もありますので、ご活用いただきたいと思います。 (耕地林務課)

 (2)、(3)について、佐久市は、遊休農地の効率的利用や、農家の円滑的な経営拡大を進めるために「農地バンク制度」により農地情報の提供を行っております。現状、新規就農者をはじめ、希望者はありますが、空き農地の情報提供が少ないことから、希望に沿ってないのが現況であり、その情報を寄せていただく取り組みとバンクの活用を図ってまいります。
 また、本年度から、国において、集落・地域が抱える「人と農地の問題解決」のため地域の話し合いによって、「人・農地プラン」を作成させ、その中で今後の中心となる経営体はどこか、その経営体とそれ以外の農業者を含めた地域農業のあり方などが位置づけられることにより、青年就農交付金・農地集積協力金などの支援を受けることができます。同事業の中で農業後継者を対象とすることは難しいと考えますが、市としては、新規就農者及び農業後継者による農業経営に要する経費に対し「新規就農者定着支援事業」により補助金を交付する支援を行っています。 (農政課)

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