このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動

本文ここから

16.佐久市の農産物のブランド化

更新日:2015年2月2日

佐久市の農産物のブランド化について

 複雑な土壌環境が形成されている農地土壌において、化学肥料や農薬等の物質の移動が引き起こす地下水汚染といった地域環境が問題となっている。自然の循環系に生産力の基礎をおくという農業の特性を踏まえると、良好な農村環境の保全・創出の前提、すなわち農地土壌の健全な循環系の再構築を進めることが重要である。
 農業の持続的な発展、農産物の高品質・高収量を実現する安全・安心な食料生産システムの構築、さらには人と自然との共生や自然生態系保全等の計画的な整備・管理といった国土資源と自然環境の保全は重要である。とくに長野県北部で特産品となっているリンゴ栽培を佐久市においてもモデル事業として、土壌環境の解析と収穫量に関する基盤研究から「佐久市のブランド化」を目指すことを提唱したい。佐久市の耕作放棄地の土壌劣化問題、農地の獣害防止対策にもつながり、地形・土壌・水・植物・動物・人間活動等を包括する土地資源を保全・維持・管理・評価・修復のシステムおよびその利用について、有効利用できると考える。

検討結果

 現状は、6次産業化に取り組むうえで、「加工の方法」・「加工施設の建設」、また、「販路の確保」などハードルが高いことから、農業者からの相談はあるものの具体的な事業化には至っておりませんが、引き続き、関係機関と連携し、意欲ある農業者への情報提供や、国・県の補助事業などの支援を行って参りたいと考えています。
 2点目のリンゴ栽培をモデル事業として、土壌環境の解析と収量に関する基盤研究から佐久市のブランド化を目指す提唱につきまして、当市は、恵まれた自然条件、気象条件また、県下でも比較的早くリンゴのわい化栽培を導入した地域であり、病害虫の発生が少ないことなどから、減農薬、減化学肥料に対する意識の高い地域として、他地域で生産される農産物とは違った「安全安心」という付加価値を生み出しております。
 当市におけるリンゴわい化栽培も導入してから30年以上が経過し、新たな技術である新わい化栽培につきまして、現在、基盤研究に着手し、一部農家におきましては、モデル的に導入を開始されております。 (農政課)

お問い合わせ

企画部 広報情報課
電話:0267-62-3075
ファクス:0267-63-3313

お問い合わせはこちらから

本文ここまで


以下フッターです。

佐久市役所

〒385-8501 長野県佐久市中込3056
電話:0267-62-2111(代表) ファックス:0267-63-1680(総務部)
市へのお問い合わせはこちら