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19.道路整備の方法に工夫を

更新日:2015年2月2日

道路整備の方法に工夫を

 地域交通ネットワークの項(72p)では、地域幹線道路網の整備、生活道路の整備拡充などが挙げられています。佐久市に移住してまず感じたのは道路が整備されており渋滞が少ないと言うことです。この点においては、行政に感謝申し上げます。ただし朝夕のラッシュ時にいつも渋滞になる箇所やセンターラインがなく狭くて危険な道路があることも事実です。
 これらを改善するために、幹線道路や都市計画道路を整備することは必要ですが、計画書の目標は延長距離が僅かに数Kmであり、あまりにも少ないと言えます。住宅地の道路整備は、安全で快適な生活には欠かせないものです。特に部分的に狭くなっている道路や工事が中断したままになっている道路は非常に危険です。
 これらの問題を少しでも早く解決するために、ここでは整備区間、整備内容、期間、費用、優先順位などを記した道路整備計画リストとそれに対応する中期的な財源措置を明確にしていただきたいものです。
 このままでは、予算が取れなかったから目標が達成できなかった、で終わってしまいそうです。道路整備には様々な制約があって容易でないことも承知していますが、ここからが知恵の絞りどころです。歩行者の少ない道路では歩道を片側にするとか狭くするとか、利用者の少ない道路は整備のグレードを落とすとか後回しにするとかの工夫があるでしょう。
 個人的には、高額な中部横断自動車道を整備するよりも、住宅地主要道路の2車線化と歩道の確保を優先すべきと考えます。また市内全域を同一レベルで考えず、特定の地域に集中投資する方法もあります。

検討結果

 佐久市では、第一次佐久市総合計画の基本計画で示された施策に基づき、幹線道路や都市計画道路の整備箇所と財源を含む事業費につきまして、計画期間を3年として実施計画を策定しており、ホームページで公表しております。
 なお、ホームページ上では、国庫補助金や、起債などの財源につきましては確定できないため、公表を控えさせていただいております。
 実施計画の策定に当たりましては、渋滞の解消、歩行者の安全確保や地域経済の活性化などを念頭に、財源を加味し、中・長期的な展望に立った整備計画としておりますが、佐久市を取り巻く社会・経済情勢が厳しさを増す中、社会的背景や、住民ニーズの変化に応えるため、次年度以降の計画について毎年見直しを行っております。
 事業の実施に当たりましては、交通量や費用対効果の観点から、道路や歩道の幅員を減少する整備手法や、歩行者への安全対策として片側歩道やグリーンベルトの採用など、限られた財源を有効に活用し、危険箇所や交通渋滞の多発地点を重点的に整備するなど、お寄せいただいたご意見・ご提案を参考にさせていただきたいと思います。
 また、地域生活に密接した生活道路の維持管理や小規模な改良工事につきましては、区要望事業として、地域の要望個所を区長さんに取りまとめをお願いし、区からの優先順位や、緊急性・危険性等考慮し、優先度判定フローに基づき、その年に行う工事個所を区長さんと相談させていただき、事業を実施しております。
 今後も、道路整備の実施におきましては、緊急性、必要性、費用対効果など多角的な観点から検討を行うと共に、地域の皆様からのご要望・ご意見や、お寄せいただいたご提案を参考にさせていただき、事業の選択と集中を考え合わせて、事業を進めていきたいと考えております。 (道路建設課)

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