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21.合併の効果

更新日:2015年2月2日

合併の効果はどうなっているのか

 佐久市は平成17年の市町村合併で人口10万人の中核都市になりました。基本計画書では、合併の目的とその効果については触れていません。従って詳しいことは判りませんが、合併により行政の効率化を図り、長期的な財政の健全化を目指したものと思われます。
 既にその目的が達成され、十分な効果が出ているなら、今更このことに触れる必要はないと思いますが、私が見るところではまだ完了したとは思えません。
 例えば、行政に関わる施設や図書館などが各地域にそのまま残っているケースがあります。合併前の施設を整理統合することによって、費用を削減することは重要な検討課題のはずです。利用率が低く、存在価値が薄くなってきた施設については見直しを行い、場合によっては整理縮小すべきと考えます。
 また市および関連事業の職員数やその人件費についても削減または効率化が検討されたと思いますが、その結果がどうなったかについて、報告も反省もありません。
 同様に、議員数は適正化したのか、今後の議員および議会費用の削減計画はどうなっているのかも知りたいところです。合併の効果を検証し、未実現項目があれば見直す必要がありますが、一般市民にはその事実を知る機会がありません。行政の取り組みが全て計画通り完了するとは限りません。実現しなかった計画を放置・隠蔽する事なく、それを表に出し、次のステップに反映させる事こそが、目標達成への近道だと考えています。
 基本計画書では「現状と課題」の項で一応触れてはおりますが、未達理由の掘り下げが不足しております。基本計画書がきれい過ぎて、実現の意欲が感じられない理由がここにあると考えます。

検討結果

 後期基本計画を策定する際には、前期期間の取り組みを主要施策(後期基本計画での「後期の主な取組み」に対応)別に評価を行い、その結果を総合計画審議会に報告するとともに、市のホームページでも公表をしております。
 ご提言の後期基本計画では、後期期間で達成しようとする「目標」と後期期間のみならず今後の目指す方向として設定した「チャレンジ」を、ほぼ全ての施策におきまして、初めて設定いたしました。計画を策定する各段階で、市民の皆さんにもご説明してまいりましたので、この成果指標の進捗状況の把握や、各施策の取り組みを評価するなど、計画の進行管理を行い、公表をしてまいりたいと考えております。
 また、後期基本計画に対するご意見は、次期総合計画を策定する際の参考とさせていただきたいと思いますが、総合計画は市の最上位計画として、将来に向けての方向性を示す役割を持っております。そして、総合計画を具現化するため、各分野で個別にプランを策定するとともに、基本計画に基づき、具体的に実施する事業概要を示すものとして、3年間を計画期間とする実施計画があります。
 この実施計画では、中期的な財源見通しや、3年間で実施する事業とその実施内容、事業費などを計上しております。毎年度、次年度からの3年間をローリングして策定し、公表しておりますので、そちらもご覧いただきたいと思います。 (企画課)

 議員定数につきましては、合併時に在任特例(総数77人)を使わず定数を34人と定め、さらに議会内に設けられた議会改革研究会での検討の結果、平成21年度からは6人減の28人に削減されております。なお、議会では今後、議会改革特別委員会において、これまでの定数削減による影響・効果の検証を含め、定数のあり方を検討していくことになっております。 (議会事務局)

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