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10.「世界最高健康都市」について

更新日:2015年2月2日

「世界最高健康都市」について

 長野県は、男女ともに平均寿命が全国1位である。理由は、高齢者の就業率が1位で、生きがいを持った生活をしている。公民館数や社会体育施設数も1位で、社会教育活動が活発。また、男女とも、日常生活が自立している期間の長さが1位(要介護度2未満の統計)など。更に、日本総合研究所の幸福度県別ランキングも1位である。
 本市は、県下の中でトップクラスだから世界最高都市宣言となる。「長寿の秘訣について」佐久大学の協力を得て行った65歳以上の調査では、(1)旬の食事、(2)人との交流、(3)農作業、(4)無理をしない、(5)病院と上手な付き合い、(6)趣味を持つと続いた。市民が長寿の秘訣を共有して、“ぴんぴんころり”状況の継続が必要である。
 団塊世代が定年を終え、元気な高齢者が地域で増えている。市民活動サポートセンターは、こういう人達を対象に「プラチナ講座」等を開き、地域でのお役立ちにつなげられないかを考えている。支え手を増やすことが重要である。この人たちが自主的に生きがいにつながる、支える活動ができるようになれば、更に心身ともに住みよく豊かな佐久市に発展していくのでないかと思われる。
 佐久総合病院・故若月俊一院長は、「健康とは与えられるものではなく、自ら勝ち取るものである」と重要な提言をされている。これからは、市と病院(浅間・佐久等)と市民が協働によるまちづくりの中で、健康を土台にした生活と社会の構築ができればよいと思う。

検討結果

 ご案内のとおり、佐久市は、国が示した「市町村別生命表」(平成22年度データ)において、平均寿命の全国順位が、男性15位、女性19位であり、全国でもトップクラスの長寿の自治体です。
 これは、「予防は治療にまさる」をスローガンに掲げた佐久総合病院が、集団健康診断などをとおして地域住民の健康意識向上に努めてきたこと、また、市立浅間総合病院が、地域住民のボランティア組織である保健補導員会や行政と協力し、一部屋温室づくり運動や減塩運動などを展開、生活習慣病予防に努めてきたことなどが大きな要因となっており、医療機関と住民、そして行政が協働で進めた「保健予防活動」や「健康維持活動」の成果の現れであると考えています。
 一方で、超高齢化社会の到来、少子化・核家族化の進展など、大きく変化する社会構造下において、佐久市が引き続き健康長寿の都市としてあり続けるためには、幅広い世代の市民一人ひとりに健康意識を持って頂くことが重要であり、世代毎に、よりきめ細かな働きかけが必要になると考えています。
 また、こうした幅広い世代へのきめ細かな対応を図るため、これまで、市民と行政とのパイプ役となってきた保健補導員さんや食生活改善推進協議会などの市民ボランティアをさらに育成し、健康に係る地域力を磨きあげるとともに、教育関係者や自治会、企業など、これまで健康に対し、主体的には関わることが少なかった多様な分野の皆さんにも、ご協力をお願いする中で、医療関係者、行政、そして、市民全体が一体となった、協働による健康のまちづくりに取り組んでまいります。 (健康づくり推進課)

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