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川村吾蔵記念館で彫塑作り教室が行われました。

更新日:2019年9月9日

彫塑作り教室の活動報告

川村吾蔵は「牛の彫塑」で有名ですが、実は野口英世やマッカーサー元帥など多くの偉人のブロンズ像を製作しています。
今回は川村吾蔵記念館としては初の彫塑を取り扱ったワークショップを行いましたので、その報告になります。

川村吾蔵記念館では、8月3日(土曜)に小諸市立美南が丘小学校の池田崇先生にお願いし、粘土でともだちの顔を作りました。ブロンズタイプの石塑粘土を使用しての制作は、初めての方がほとんどで、大人だけではなく、今回は中学生、高校生のみなさんも多く参加されました。
最初のうちは相手の顔をデッサンするのにも恥ずかしがりながら行っていましたが、制作がだんだんと進むにつれ、表情も真剣そのものになり、相手の顔も特徴をよく捉えた素晴らしい作品になりました。

以下、活動の様子

初めに、展示室の野口英世を観ながら彫塑について説明をお聞きしました。今回はブロンズタイプの石塑粘土を使用しました。池田先生より、色々な角度からの形のとらえ方、脳と首の骨の付き方などを教えて頂き、次に作る人を知る為に自己紹介、デッサンをし、モデルの顔を観察しました。

いよいよ、制作開始です。まず、台に十字の芯棒を差し込みます。新聞紙1枚を丸めて芯棒を囲み紐をきつく新聞紙に巻き付けます。新聞紙、紐に水をスプレーして固くなったら、粘土をしっかりとマッチ棒の様な形に付けます。

次は、耳の位置をきめます。(ここは、とても大切です。)耳を基準に後頭部を付け、顎の長さを決め、首のライン、顔の形、顔のパーツの位置を決めます。ここでやっと鼻をつけ、目の凹み、口を作り、耳が付きます。眼球は入れずに瞼の膨らみで入っているように感じられます。最後に髪を付けて完成です。みなさんとても集中しながらも楽しんで制作され、モデルの顔の特徴をとらえ、そっくりになっていきました。
彫塑の体験は初めての様でしたが、学ぶことが沢山あったと喜んで下さいました。

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  電話 0267-81-5353   ファックス 02567-81-5355
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