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新斎場建築工事について

更新日:2016年1月6日

佐久地域11市町村が利用する新たな斎場(火葬場)の建設について、佐久市が事業主体となり工事を進めています。

佐久平斎場は、平成28年度の稼働を予定しています。

~新斎場建築工事の概要~

構造・規模

鉄筋コンクリート造 2階建て

敷地面積  約15,000平方メートル
最高高さ  13.25メートル
建築面積  2,844.93平方メートル
延べ面積  3,886.22平方メートル(四阿 9平方メートルを含む)
   1階  2,354.72平方メートル(うちバリアフリー駐車場 56.12平方メートル)
   2階  1,522.50平方メートル

火葬炉設備

寝台式寝棺炉   7炉
小型炉(動物炉) 1炉

設計・工事監理・施工

設計・工事監理者
梓・ガド設計共同体 株式会社梓設計(東京都品川区)
株式会社ガド建築設計事務所(佐久市中込)
施工者一覧
新斎場(本体)工事 株式会社田中住建(佐久市長土呂)
新斎場(電気)工事 株式会社TOSYS佐久支店(佐久市猿久保)
新斎場(管)工事 長野スーパー株式会社(佐久市猿久保)
火葬炉設備工事 株式会社宮本工業所(富山県富山市)

工事配置図


1階平面図  A工区 火葬部  B工区  管理部


2階平面図  A工区 火葬部  B工区 待合部

工事進捗状況(平成27年12月) 内・外装仕上げ工事 鉄骨工事

 平成27年12月末現在の工事進捗状況をお知らせします。

 建物の外壁塗装工事は、ほぼ終了し、外部足場の撤去が進み、霊柩車が乗り入れる車寄せのひさしの鉄骨工事を進めています。また、冬季の冷え込みが厳しくなる前に植栽の植え込みも完了し、芝張りなどの春を待っての作業を残すのみとなっています。

 内部工事では、エントランスホールの床暖房設備の敷設が完了し、床の石張り工事を進めています。各所の塗装や壁紙張りも進み、仕上がりが見えてきました。

 昨年の冬季の降雪や冷え込み、夏季の猛暑、9月の長雨など、気象の影響による工事の遅れを取り戻すべく、現場作業を急いでいます。4月のオープンに向けて、一致団結して、工事を進めています。

工事進捗状況(平成27年11月) 内・外装仕上げ工事

 平成27年11月末現在、内・外装の仕上げ工事をおこなっています。
 外部では、屋上の防水工事、外壁の塗装工事、耐火レンガ積み工事などを進め、完了した箇所から外部足場の撤去が始まり、建物が見えるようになってきました。また、外構工事では、駐車場周辺の工事と敷地東側の散策路の工事を進めています。散策路は、浅間山の姿を望むことができることから、『浅望の杜(せんぼうのもり)』と名付け整備を進めています。
 内部では、天井と壁を中心に仕上げ工事を進めるとともに、照明機器や空調機器の取り付け及びつなぎ込みを進めています。


 平成27年4月の工事進捗状況でご紹介した本実化粧型枠仕上げのコンクリート柱は、ご覧のとおり、とても綺麗に仕上がりました。1階のエントランスホールの吹き抜け部には、高さ約7.7メートルの柱がそびえ、2階の待合ホール周辺もこの柱になっています。

 佐久平斎場は、至る所で、意匠性の高い設計となっており、ひと手間もふた手間もかかる工事ですが、それらを難なく実現する職人の皆さんの技術の高さには、感服致します。

工事進捗状況(平成27年10月) 火葬炉設備工事に着手

 平成27年10月末現在の工事進捗状況をお知らせします。
 内外装工事、天井裏の空調設備などの設置を進め、機械室には、大型の設備機器の搬入も始まっています。また、火葬炉設備工事も始まり、除塵設備(バグフィルター)も現場に設置されました。現場内の各所で、作業が混在していますが、安全に配慮しながら工事を進めています。

工事進捗状況(平成27年9月) 躯体工事が完了し仕上げ工事に着手

 平成27年9月末現在の工事進捗状況をお知らせします。
 躯体コンクリート工事が完了し、屋上の防水工事を進めています。同時に、内装工事にも着手し、設備機器の取り付け作業も進んでいます。8月までの猛暑及び雷雨に引き続き、9月の長雨など、天候に左右されながらも作業を進めています。


屋上防水工事(B工区)

火葬炉設備工事の工場検査を実施しました

 佐久平斎場に納入される火葬炉8炉の製作が完了したので、富山県黒部市にある火葬炉メーカーの工場で、検査を実施しました。
 製作図のとおりに出来上がっているかを確認する重要な検査です。製造者がおこなった自主検査記録に基づき、寸法や仕上がりをチェックし、一連の動作も確認しました。仕上がりは、極めて良好であり、検査合格となりました。今後は、一度、分解して工事現場へ搬入し、再組み立てをします。また、除塵設備や排気ダクトなども設置をしたところで、試運転調整を竣工まで続けます。

工事進捗状況(平成27年7月) 2階躯体工事

 平成27年7月末現在、1階の型枠解体工事及び2階の鉄筋・型枠の組み立て工事が並行しておこなわれています。

 7月に入り、35℃を超える猛暑日に見舞われる日もある中、現場作業に従事されている皆さんは、佐久平斎場の完成に向けて、頑張ってくださっています。施工業者は、作業現場内にも冷水器や送風機を設けるなど、熱中症予防の工夫をしています。また、急な雷雨により、作業の中断を余儀なくされるなど、厳しい条件下ではありますが、現場一体となり、来年2月の竣工に向けて、工事を進めています。


2階躯体工事(A工区)


 2階の躯体工事は、8月下旬頃に完了する予定です。その後は、内外装の工事になります。

工事進捗状況(平成27年6月) 2階躯体工事

平成27年6月末現在、1階のコンクリート工事が完了し、引き続き、2階の躯体工事を進めています。
2階には、火葬終了までの時間をお過ごしいただく待合室などを整備します。最後のお別れをする厳かな雰囲気の1階に比べ、2階は木材を使用した仕上げとするなど、暖かみのある空間にする予定です。


2階躯体工事(全景)

建物のシンボルとなる正面入り口上部に、レンガ積みの壁を計画します。試し焼きされた実物のレンガでモックアップを作成し、実際の高さに置いて、色の比較検討をしました。光の当たり方や背景となる空の色によっても見え方が変化しますので、設計者、施工者の皆さんの意見を聞きながら、選定をしました。
現場施工は、秋頃から始まる予定です。どの色に決まったかは、出来上がってからのお楽しみです。

工事進捗状況(平成27年5月)

平成27年5月末現在、引き続き、1階躯体工事を行っています。
A、B工区共に鉄筋及び型枠工事が最終段階になっています。

佐久平総合技術高等学校3年生が現場見学に訪れました。

次世代を担う建設系技術者を育成するため、長野県佐久建設事務所及び建設業関係団体が共働して、現場見学、実務研修などの取り組みを行っています。
6月3日に、佐久平総合技術高等学校3年生を対象に建設現場見学会を新斎場建築現場にて行いました。現場事務所の会議室で概要説明を聞き、建設現場内を見学しました。その後、実際に建設現場での作業体験をしました。

初めに、全員でコンクリートの打設をしました。あらかじめ、現場に準備された型枠に、スコップでコンクリートを入れます。型枠の側面を叩いたり、バイブレーターで振動を加えて、均一になるように詰め込みます。最後に上面を金こてで均し完了です。

その後、3班に分かれ、測量作業、鉄筋結束作業、配管敷設作業を順番に体験しました。
測量体験では、自動でターゲットを追尾して測量する最新の測量機器を操作しました。授業で測量を習っていた生徒たちも興味深々です。
鉄筋結束体験は、慣れない手つきで悪戦苦闘をしていましたが、コツを掴むと、職人さんも驚くほどの仕上がりでした。
配管敷設体験は、あらかじめ、レーザー測量機で設定された勾配のとおりに排水管を砂の上に設置し、実際に水が流れるかを体験しました。

これから、進学や就職で社会に出る生徒の皆さんに、建設現場の魅力を少しでも感じてもらい、将来の選択肢の一つになればと、現場の皆さんに準備をしていただきました。ご協力いただいたすべての皆さんに感謝します。

工事進捗状況(平成27年4月)1階躯体工事を行っています

平成27年4月末現在、A工区及びB工区の1階躯体工事を行っています。
鉄筋、型枠を組み立てて、柱及び壁のコンクリート工事の準備をしています。合わせて、壁に埋め込まれる設備用器具や配管などを設置しています。
新斎場では、施設内をやわらかい雰囲気に演出するため、杉板の本実化粧型枠(ほんざねけしょうかたわく)を使用し、コンクリートの柱に型枠の木目を転写する技法を取り入れています。


本実化粧型枠コンクリート打ち放し

 杉板の表面を磨き、木目や節を露にする「浮造り(うづくり)加工」を施した型枠を組み、コンクリートを流し込みます。コンクリートの硬化後、丁寧に型枠を外すと、コンクリート表面に木目などが転写される技法です。木目模様が転写されることで、コンクリートの柱にも表情が現われます。

 コンクリートの打設は、一発勝負ですので、モックアップ(原寸で作られたものや、実際の材料等で作られた見本品のこと)を何度も作成して、入念な検討を繰り返しています。

 左の写真は、2回目に作成したモックアップです。写真では分かりにくいですが、面ごとに杉板の磨き具合を変えて表情の変化を比較検討しています。

 エントランスホール部分は、2階までの吹き抜け空間となります。1階の床面から吹き抜けの天井までの高さは約7.7メートルになります。約80センチメートル四方の柱がそびえると、空間の大きさは圧巻です。

 写真は、2階の床下まで、鉄筋を組み上げた様子です。
 仕上げ工程において、会葬者の視線に配慮するために、柱と柱の間に飾り柱を取り付けます。エントランスホールにあっても会葬者のプライバシーが確保できる斎場となります。

工事進捗状況(平成27年3月)基礎工事が完了しました

平成27年3月末現在、A工区の基礎工事が完了し、1階の床部のコンクリート工事の準備を進めています。
埋め戻し作業も進み、完成後の地盤面に近づくことで、建物の形と大きさを実感できるようになってきました。


1階の躯体工事は、6月頃までを予定しています。
近隣の皆さまには、ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。

工事進捗状況(平成27年1月)基礎工事を行っています

平成27年1月末現在、基礎部の工事を実施しています。
平成26年12月に完了した、地中に埋めた杭の上部に、建物の基礎を設置する工事です。鉄筋と型枠を組み立て、コンクリートを流し込み、基礎を造り上げます。建物を支える重要な部分なので、詳細な図面を作成して、確認を重ねながらの工事です。今シーズンは、冷え込みや降雪が多いため、現場で施工に携わる皆さんには、より慎重な作業をしていただいています。


基礎工事(全景)平成27年1月

基礎部の工事は、4月頃までを予定しています。その後も、1階と2階の躯体工事が続きますので、コンクリートミキサー車などの大型車両が、頻繁に出入りします。安全には、十分に気を付けるように指導していますが、工事現場出入口と国道141号線合流交差点付近をご通行の際には、ご注意をお願いします。

近隣の皆さまには、ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。

工事進捗状況(平成26年11月)地業(杭)工事を行っています

平成26年11月末現在、敷地造成工事と建物基礎の下部にあたる地業(じぎょう)工事を実施しています。

長さ14メートルの工場製作されたコンクリート杭を地中に埋める作業です。大型クレーンや専用重機などを現場で組み立てて、工事を進めています。

90箇所以上に杭を埋め込み、建物の基礎を支えます。現在は、全体の3分の1程度の施工が完了しています。

杭工事は、平成26年12月末までを予定しています。

建築工事期間中は、大型工事車両等が通行します。近隣の皆さまには、ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。

安全祈願祭が行われました(平成26年10月18日)

平成26年10月14日に予定していた起工式は、台風19号が接近したため、やむなく中止としましたが、10月18日に、請負者主催による安全祈願祭が挙行され、関係者が見守る中、工事の安全を祈願する神事が執り行われました。

刈初之儀(かりぞめのぎ)栁田市長

玉串奉奠(たまぐしほうてん)栁田市長

お問い合わせ

環境部 新クリーンセンター整備推進室
電話:0267-62-3924
ファクス:0267-62-2289

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