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うしかい座

更新日:2015年5月31日

星座データ

正式名…Bootes 略号…Boo 肉眼星数…114個 設定者…プトレマイオス 見やすい時期…4月~8月

星座物語

春から夏にかけて、東の空でひときわ明るく輝くオレンジ色の一等星アルクトゥールス。うしかい座の中心の星です。うしかい座にはいくつかの違った伝説が伝えられていますが、そのうちの一つが、ギリシア神話の巨人、タイタン族の一員であるアトラスのお話です。アトラスはかつて一族がゼウスを主神とするオリンポスの神々と戦って敗れたために、天を肩に乗せて支えるというつらい役目につかされていました。あるとき、ヘルクレスが彼の前に現れ、アトラスに彼の娘たちが守る黄金のりんごをもらってくるように頼みます。アトラスはかついでいた天をヘルクレスに渡しました。つらい仕事から逃れられる絶好のチャンスだったのですが、気のいいアトラスはりんごを取ってすぐに戻ってきて、ついでにりんごの届け先であるエウリステウス王の所まで持っていってやろうかと言います。このまま逃げられてはかなわないと思ったヘルクレスは、「それもいいが、肩あてがないと痛くてたまらん。取ってくるからちょっとの間代わってくれ」と言ってふたたび天をアトラスの肩に返すと、りんごを奪って逃げ去ってしまいました。アトラスはこのあともずっと天を肩に乗せて支え続けていましたが、あんまりつらいのでペルセウスに頼んでメドゥーサの首を使って体を石にしてもらったということです。今もアフリカ北部にあるアトラス山脈は、彼の変わり果てた姿だといわれています。

うしかい座の見つけ方

北斗七星の柄のカーブを伸ばしてアルクトゥールスを見つけそのそばの特徴のある五画形を探して、大きなネクタイのような形につなぎます。あとは手足にあたる星を見つけて完成です。

うしかい座の星雲・星団

★二重星プルケリマ うしかいの帯の所にあるε(イプシロン)星。プルケリマとは「最も美しいもの」という意味で、明るさと色の違う二つの星がくっついて光り、すばらしい眺めです。小型の望遠鏡では少し見づらいですが、中型以上の望遠鏡で見事です。

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