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2月「佐久の先人を語る」 開催のお知らせ

更新日:2023年2月1日

図書館ミニ講座「ハワイ日本人移民団に尽くした政治家 岡部次郎」を開催します

「ハワイ」と聞くと、青い海とサーファー、色とりどりのレイ、音楽にのせて踊るフラダンス……そして、おいしい食べ物と公式場所でも着られるアロハシャツ等々たくさんのことが頭に浮かびます。
 そんなハワイに、日本人が初めて集団移民したのは1868年(明治元年)のこと。その後、ハワイ王国と日本政府との約束が取り交わされると、多くの日本人がハワイにわたり3万人近い人が生活するようになりました。しかし、太陽が照り付ける中休憩も簡単にとれず労働は厳しく、日常生活も楽ではなく人の心もだんだん荒んでいきました。そこで、この日本人移民社会を救済しようと派遣されたのが、その当時カリフォルニアのオークランドの教会にいた「岡部次郎」でした。
 この岡部次郎が今回の「佐久の先人」です。江戸末期、望月に生まれた岡部次郎が明治22年にはハワイで多くの移民を救済し、着任2年足らずで日本人キリスト協会を建設します。その後日本に戻り、明治45年には衆議院総選挙に立候補し当選します。いったい岡部次郎とはどんな人物だったのでしょうか?
 今回も、佐久の先人事業に委員、委員長として長く携わられた吉川徹さんにお話をしていただきます。どうぞ都合をつけてお出かけください。
実施日: 2月25日(土曜日) 午後1時30分から午後3時
講 師 : 吉川 徹氏 (佐久市佐久の先人検討委員会委員長・多津衛民芸館長)
演 題 : ハワイ日本人移民団に尽くした政治家 岡部次郎

  【3月の予定】

  • 実施日: 3月25日(土曜日) 午後1時30分から午後3時
  • 講 師 : 小林 收氏 (郷土史家)
  • 演 題 : 警廃事件で政治にめざめた浅間町長 阿部 良太郎

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