令和6年度高齢者インフルエンザ予防接種について

• 接種当日に65歳以上の方
• 60～64歳の方で、心臓、腎臓もしくは呼吸器の機能、またはヒト免疫不全ウイルスの疾病により身体障害者手帳1級の交付を受けている方

令和6年10月1日（火曜）～令和7年1月31日（金曜）
一部の医療機関では、実施期間が異なります
上記期間外に予防接種を受けた場合、定期接種の対象とはなりません

自己負担額　1000円
医療機関の窓口でお支払いください

皮下接種　1回
※実施期間中に2回以上接種を受けた場合、定期接種の対象となるのは最初の1回目に限ります

市から個別に予診票（接種券）の送付は行っておりません
接種希望の方は下記のいずれかの方法で予診票をお受け取りください

予診票は各医療機関に準備されています
インフルエンザ予防接種を実施している医療機関を予約し、接種を受けてください
R6佐久市内インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症予防接種実施医療機関一覧（PDF：219KB）

予防接種市町村間相互乗り入れ接種医療機関に予約をしてください
市外の医療機関には佐久市の予診票がない場合がありますので、事前に健康づくり推進課保健予防係（佐久市保健センター）もしくは各支所健康づくり推進係にて予診票を受け取ってください
※佐久市発行の予診票がないと全額自己負担になります
予防接種市町村間相互乗り入れ接種医療機関一覧はこちら（外部サイト）

予防接種法に基づく予防接種後に、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障がでるような障がいを残すなどの健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく給付を受けることができます。
健康被害の程度等に応じて、医療費、医療手当、障害児養育年金、障害年金、死亡一時金、葬祭料が支給されます。
給付申請の必要が生じた場合は、健康づくり推進課保健予防係（佐久市保健センター）までご相談ください。

定期接種対象者のうち、下記に当てはまる方は申請を行い交付された予診票で予防接種を受けることで、自己負担が免除されます。
新型コロナウイルス感染症予防接種自己負担免除申請との同時申請が可能です。
※接種を受けた後の申請・還付はできません。

次の1～3のいずれかに当てはまる方

1. 接種日に65歳以上の方で生活保護法の適用を受けている方
2. 接種日に65歳以上の方で令和6年度市県民税非課税世帯の方
3. 接種日に60歳以上の方で、心臓、腎臓もしくは呼吸器の機能、またはヒト免疫不全ウイルスの疾病により身体障害者手帳1級の交付を受けている方

令和6年9月25日（水曜）～令和7年1月31日（金曜）
※土曜、日曜、祝日、12月29日～1月3日の期間を除く

接種を受ける前に申請書類を提出してください
※申請書類は申請場所で配布しているほか、下記よりダウンロードできます

• 本人確認書類（保険証、運転免許証、マイナンバーカード等）
• 身体障害者手帳（60歳以上の方で、心臓、腎臓もしくは呼吸器の機能、またはヒト免疫不全ウイルスの疾病により身体障害者手帳1級の交付を受けている方）

※代理申請の場合：接種を希望される方の本人確認書類および、代理人の方の本人確認書類

• 健康づくり推進課　保健予防係（佐久市保健センター）
• 臼田支所　健康づくり推進係
• 浅科支所　健康づくり推進係
• 望月支所　健康づくり推進係

任意接種となり、費用は全額自己負担となります。接種を希望される方は直接医療機関へお問い合わせください。

新型コロナウイルスワクチン接種について