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令和2年度 特定外来植物駆除研修会

更新日:2021年1月28日

特定外来植物駆除研修会を開催しました!

アレチウリは一年草ですが、その種子には休眠性があり、シードバンクを形成して翌年以降も発芽してしまいます。アレチウリの種子は河川を南下して頒布すること、また、実態調査結果や市民の皆さまの情報提供によると千曲川沿いや片貝川沿いに分布していることから、下流での生育をできるだけ阻止することが肝要です。
今年度は、お呼びした講師による特定外来植物の生態についての研修会の後、河川敷周辺に生育していたアレチウリ及びオオキンケイギクの抜き取り作業を行いました。


抜き取るときの注意点を説明しながらの駆除作業

アレチウリは他の一般的な植物とは異なり、発芽時期が定まっていません。
写真のように同じ日に抜き取ったアレチウリでも大きさが異なります。そのため、一度駆除しても翌月には新たに芽が出てしまいますので、継続的に駆除を行う必要があります。

【アレチウリ駆除のポイント】

  • 種子を散布する前(8月~10月)までに抜き取る。
  • つるが伸びる前に抜き取る。
  • 5月~10月まで発芽し続けるため、1~2ヶ月おきに抜き取り作業を繰り返す。
  • 抜き取った株は乾燥させるか、袋詰めして枯らして可燃ごみとして処理する。
  • 種子がついている場合は、種子が散乱しないよう注意して可燃ごみとして処理する。

【市民の皆さんへお願い】
生物多様性を保全し生態系を守るためには、一人ひとりの特定外来生物への認識や自主的な駆除を継続的に行うことが必要不可欠です。
特定外来生物は、市内全域広範囲に分布しており、市民の皆さんのご協力をいただかなければ駆除が困難な状況です。
各地区におきましても、毎年の市内一斉清掃や草刈り作業等に合わせ、アレチウリやオオキンケイギク、オオハンゴンソウの抜き取り作業を実施していただきますようよろしくお願いします。

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お問い合わせ

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電話:0267-62-2917
ファックス:0267-62-2289

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