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平成29年度銀河連邦子ども留学交流事業 実施報告

更新日:2019年2月21日

平成29年度銀河連邦子ども留学交流実施報告
(サガミハラ共和国開催)

1 実施目的

銀河連邦共和国の代表児童が一堂に会し、体験交流等を通じて友情の輪を広げるとともに、各共和国への理解と感心を深める機会とする。
また、今回は銀河連邦建国30周年記念として、諸外国の子どもたちを招き、銀河連邦こどもワールドサミットが開催される。その際、海外の子どもたちとも交流し、国際的な感覚を養う。

2 主催

佐久市・佐久市教育委員会

3 主管

佐久市少年センター育成推進協議会

4 実施期日

平成29年8月4日(金曜)~8月7日(月曜)3泊4日

5 実施会場

サガミハラ共和国(神奈川県相模原市)
宿泊場所:相模川ビレッジ若あゆ

6 参加者

銀河連邦からの参加者

サク共和国(長野県佐久市)児童5名引率2名
サンリクオオフナト共和国(岩手県大船渡市)児童6名引率2名
タイキ共和国(北海道大樹町)児童6名引率2名
ノシロ共和国(秋田県能代市)児童6名引率2名
カクダ共和国(宮城県角田市)児童6名引率2名
ウチノウラキモツキ共和国(鹿児島県肝付町)児童6名引率2名
サガミハラ共和国(神奈川県相模原市)児童6名引率30名

諸外国からの参加者

中国・無錫市 児童4名引率1名
カナダ・トロント市 児童4名引率2名
フランス領ギアナ 児童4名引率2名
ウクライナ 児童2名引率2名

7 活動内容

月日 内容
8月4日(金曜) 歓迎会(自己紹介)・班集会
8月5日(土曜) JAXA相模原キャンパス見学
相模原市立博物館見学
ディスカッション
8月6日(日曜) 銀河連邦こどもワールドサミット参加・発表
お別れ会・名刺交換
8月7日(月曜) 各共和国との別れ
相模川ふれあい科学館見学

8 活動の様子

1日目

8月4日(金曜)はサガミハラ共和国(神奈川県相模原市)に到着後、宿舎に移動し、歓迎会を行い3泊4日を共にする仲間同士自己紹介をしました。

出発式で、保護者のみなさんに交流会での抱負などを発表してサガミハラ共和国へ出発しました。

サガミハラ共和国に到着後、各共和国が揃い歓迎会を行いました。そこで、各共和国ごとに自己紹介を行いました。

2日目

2日目は、まずJAXA相模原キャンパス、博物館に行き、施設見学を行いました。
その後、次の日の銀河連邦こどもワールドサミットでの発表に向けて、班ごとに100年後の未来についてのディスカッションを行いました。

JAXA相模原キャンパスでは、JAXAで行っている実験についてのビデオを見たり、「はやぶさ」の模型などを見学しました。

JAXA相模原キャンパスでは、実物大のロケットの模型も見学しました。

相模原市立博物館では、相模原の歴史や、昔の人の暮らしについて学びました。

また、「はやぶさ」の実験に実際に使われた部品などの展示を見学しました。

博物館にある望遠鏡を使って昼間の天体を観察しました。明るい中でも、金星を観察することができました。

午後は、次の日の銀河連邦子どもワールドサミットに向けて、班に分かれてディスカッションを行いました。

それぞれの班で、100年後の未来について真剣に話し合いました。
長時間のディスカッションとなりましたが、みんなが自分の意見をしっかり発表し、班ごとの意見をまとめました。

3日目

3日目は、銀河連邦子どもワールドサミットに参加し、前日のディスカッションでまとめた意見を発表しました。活動終了後、お別れ会を行い、名刺交換を行いました。

杜のホールで行われた、銀河連邦子どもワールドサミットに参加しました。
共和国ごとにおそろいのTシャツを着て、ステージに上がりました。

宇宙飛行士の山崎直子さんの講演を聞いた後、ステージで各共和国代表が発表しました。
緊張しましたが、みんなでまとめた意見を堂々と発表しました。

夕食はバーベキューを行いました。仲良くなったみんなと食べるお肉や野菜はとてもおいしかったようです。

宿舎に戻り、お別れ会をしました。そこで一人ひとりが持ち寄った名刺を交換しました。

諸外国の友達が、Tシャツに名前を書いてくれました。

4日目

4日目は、先に帰ってしまう各共和国を見送りました。
その後、外国の皆さんとお別れをし、サガミハラ共和国と一緒に相模川ふれあい科学館を見学。その後、佐久に帰ってきました。

先に帰ってしまう共和国を見送りました。3泊4日と短い期間でしたが、仲良くなった友達とお別れをするのはとても寂しかったようです。

諸外国の友達ともお別れをしました。言葉は通じなくとも、みんなすっかり仲良くなったようでした。

サガミハラ共和国の友達と一緒に、相模川ふれあい科学館を見学しました。

相模川ふれあい科学館では、相模川にいる魚などの生き物がたくさんいました。

サガミハラ共和国の友達とお別れをしました。お互いに、とても名残惜しそうでした。

佐久に到着し、保護者の皆さんに4日間の活動の感想などを発表しました。

作文より一部抜粋

他の共和国の人と同じ班になって、最初はきんちょうしていたけど、夜にはみんなと話ができていました。仲良くなれて良かったです。ディスカッションでは、みんなからいろいろな意見が出ました。それをまとめるのは大変だったけど、協力してできました。
当日、杜のホールで発表しました。きんちょうしたけどしっかり発表できました。山崎直子さんとも会えてうれしかったです。
今までで一番楽しい日になりました。
岩村田小学校 小林 虎聖

わたしは、人と仲よくすることが一番よくできたと思いました。初めはしゃべりづらかったけど、2日目からは楽しく話せてよかったです。博物館の見学もJAXA見学でも、しっかり話を聞くことができ、メモをするのもしっかりできました。また、めいし交かんの時も、共和国の人と楽しくできてよかったです。この交流、こどもワールドサミットの楽しい思い出は、忘れないです。
田口小学校 篠原 実乃里

たくさんのことを学んだ中で、印象に残っているのは二つあります。
一つ目はディスカッションです。なぜかというと、友達の意見を聞いていると、「なるほど、確かにこうなるな。」と思うような意見がたくさん挙がったからです。
二つ目はワールドサミットです。なぜなら、宇宙飛行士の山崎直子さんの話を聞いたときに、ロケット発射の時は、耳ではなく骨を通じて音が伝わることや、宇宙には上下左右がないことなど、いろいろ学べたからです。人生で一度しかできないことができてうれしかったです。
切原小学校 小澤 宗史

今回の銀河連邦子ども留学交流は、神奈川県相模原市で行われました。初めて会う人たちとの3泊4日の交流ということで、子どもたちの中には不安もあったかと思います。しかし、同じ部屋での寝泊まりやディスカッションなどの活動を通して、他の共和国や諸外国から参加した子どもたちともすっかり打ち解け、楽しそうに交流している姿が見られました。3日目の名刺交換では、皆積極的に名刺を交換し、持って行った名刺をすべて交換し終えた子もいました。4日目、相模原市から帰る際には皆名残惜しそうで、「佐久に帰ったら他の共和国の子に手紙を書く。」と言っていた子もいました。4日間の交流を終えて佐久に帰ってきた子どもたちは、出発前よりも幾分か大人びた表情をしていたように思えます。
今回の交流を通して、子どもたちは大きく成長することができたと思います。子どもたちが体験したことや学んだことをこれから生かし、また新しくできた友達との交流を続けていってくれることを期待しています。

お問い合わせ

社会教育部 生涯学習課
電話:0267-62-0671
ファックス:0267-64-6132

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