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平成30年 少年センターだより11月号

更新日:2019年2月21日

色付いた木々の葉が散り始め、朝には霜が降りる季節となりました。季節の変わり目は体調を崩しやすい時期です。家に帰ったら手洗い・うがいをして、風邪をひかないよう気を付けましょう。また、11月に入ると途端に冬の足音が聞こえ始め、日暮れも早くなりました。地域の皆さんには、子ども達の下校・帰宅等、安全の見守りにご協力をよろしくお願いします。

1 若者の社会的自立支援の促進
子ども・若者が社会の一員として自立し、主体的に活躍していくことができるよう、社会全体で支援します。

2 子どもを犯罪や有害環境等から守るための取組の推進
子どもを性被害から守るための取組を推進するとともに、青少年に有害な社会環境を受け入れず、排除するための活動を実施することで、子ども・若者のためのより良い環境づくりを推進します。

3 児童虐待の予防と対応
関係機関や地域住民との幅広い協力体制の構築や、児童虐待の未然防止・早期発見などの取組が社会全体で進められるよう広報啓発活動を推進します。

4 子どもの貧困対策の推進
子どもの将来がその生まれ育った環境によって左右されることの無いよう、また、貧困が世代を超えて連鎖することの無いよう、関係機関相互の密接な連携の下に必要な環境整備と教育の機会均等を図ります。

5 生活習慣の見直しと家庭への支援
子どもが生涯にわたって健康で豊かな人間性を育むため、子どもやその保護者の食に対する関心と理解が深まるよう食育を推進します。また、インターネット利用に関する親子間でのルール作りなど、子どもが家庭等で日々の生活習慣を見直す取組を推進します。

11月の「子ども・若者育成支援強調月間」にあわせ、11月1日(木曜日)に岩村田駅前にて街頭啓発を実施しました。また強調月間にあわせて、「信州あいさつ運動」の啓発も実施しました。
当日は佐久市少年センター補導委員が参加しました。
朝、通学や通勤で駅を利用される方に、あいさつをしながら、啓発用のポケットティッシュを配布しました。
駅に急ぎ足で向かう中、「おはようございます」とあいさつをしてくれる子ども達の姿を嬉しく思いました。
青少年が安心して健やかに成長できる環境づくりに、家庭をはじめ、地域でも引き続き、ご理解とご協力をお願いいたします。

年一回の学校の先生達との補導パトロールを実施いたしました。田口児童館では時間が早かったことにより、低学年の生徒が20名ほど宿題やボールなどで元気に過ごしていました。臼田駅で、専門補導委員の元教え子の生徒にお会いし、懐かしくお話をしていました。龍岡城駅では下りの列車を待っていた佐久平総合技術高校臼田キャンパスの生徒と会話することができました。明るくニコニコしながら学校生活等について話してくれました。青沼児童館では23名ほどの児童が、積み木をやったり宿題をしたりしていました。6年生の東京への修学旅行があると嬉しそうに話してくれましたので、気を付けて思い出に残るような旅行にするように話しました。青沼児童館では、庭の咲き終わったコスモスを児童が片付けているとても良い光景を見ることができました。

市民交流ひろばでは、小さな子ども連れの親子が遊具等で遊んでいました。車など気にせずに遊べる場所となっています。ミレニアムパークではイルミネーションの準備が進んでおり、佐久平の駅前の恒例行事に定着しています。大型店のゲームコーナー、レストコーナーでは、近隣の高校生の姿が多く見られたが特に問題なし。合同で回られた小学校の先生から学校の様子もお聞きできた巡回でした。

昨年、県内で検挙補導された窃盗犯少年184人のうち、約6割に当たる116人が万引きでした(長野県警資料)。家庭や地域が一体となって「万引きしない」「万引きさせない」環境づくりをしましょう。

  • 万引きは、動機が比較的単純で、犯行が容易な犯罪です。繰り返すうちに犯罪意識が薄れ、犯行がエスカレートする傾向があります。
  • 子どもの万引きの特徴は、共犯が多いことです。「誘いを断れない」ケースもあり、友人関係が一因となっていることも考えられます。
  • ゲーム感覚から万引きに至るケースが多く、軽い気持ちで万引きした子どももいました。
  • しっかりした金銭感覚と計画的なお金の使い方を覚えさせる。
  • 他人のものやお店の商品を取れば「どろぼう」になることを教える。
  • 子どもの交友関係に注意する。

お問い合わせ

社会教育部 生涯学習課
電話:0267-62-0671
ファックス:0267-64-6132

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