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平成30年 少年センターだより12月号

更新日:2019年2月21日

師走に入り、今年も残すところあとわずかとなりました。平成最後の年の瀬です。
クリスマスや年越し、お正月と、イベント事が続きます。これからより一層寒い日が続きますが、新しい年に向け、子ども達には目標を持って元気に過ごしてほしいと思います。

青少年健全育成市民集会が開催されました

11月18日(日曜日)に、佐久市青少年健全育成市民集会を市民創練センターにて開催しました。
市内中学生8名による意見発表では、彼らが普段感じていることや考えていることについて発表してもらいました。普段なかなか聴く機会のない中学生達のしっかりとした主張や考えを聴くことができ、また彼らの堂々とした発表の姿を見ることができ、とても感心しました。
研修会では、NPO法人子ども・人権・エンパワメント「CAPながの」の皆さまを講師にお迎えして、おとなワークショップ「子どもが安心して育つために」を開催しました。家庭や学校、地域といったコミュニティのなかで、子どもが安心して育つために、大人がどのように子どもたちと接していくべきなのかということを、ワークショップを通して学びました。
今年はSaku Kids メディア Safety主催の、「佐久市子どもとメディア作品コンクール2018」の表彰式も、併せて行われました。
最後に、青少年健全育成都市宣言を朗読し、あらためて地域の子ども達の健全な育成を心から願いました。
市民集会の開催報告並びに中学生意見発表の全文を、2019年3月31日までこちらに掲載していますので、ぜひご覧ください。

薬物乱用防止啓発を実施しました

市民集会に合わせて、長野県警察による薬物乱用防止啓発を実施しました。近年、薬物による事件や事故が多発しています。薬物乱用の問題は他人ごとではなく、とても身近なものになっています。
会場には、違法薬物の写真や危険性を示したパネルが展示されました。

11月の補導日誌から

11月6日(火曜日) 補導委員 街頭補導活動

高瀬児童館では一日平均70人の児童が利用しているとのこと。部屋では勉強、体育室では運動をしている子など、様々である。館長さんから「とても良い子ども達です。高瀬小学校の半数近くの児童が利用しているのではないか」と話があった。中佐都児童館では、佐久平駅新設の影響による小学校児童数の増加とともに、児童館も一日平均90人ほどの子が利用し増加傾向にあるようだ。2年ほど前に児童館の北側に広い運動場と駐車スペースが整備され、より良い環境が整った。児童館は親が子どもを預け、安心して働くことができ、子どもは友達と一緒に過ごすこともできる場所だ。共働きが多い時代、このような環境も必要なのかもしれない。子ども達の無邪気な笑顔を見て、元気をもらったような気がした。

11月29日(木曜日) 補導委員 望月高校訪問

2020年に長野西高校通信制のサテライト校への移行が検討されている望月高校を訪問した。教頭先生、生徒指導主任の先生から、学校・生徒の様子や、学校・子ども達が抱える問題等を伺い、私達からは補導活動や日常の生活を通してみた生徒達の様子を話しました。生徒達は落ち着いた学校生活が送れており、指導上の問題点は無いとのことでした。きめ細かい指導や相談しやすい雰囲気づくりを徹底し、日常の授業にあたっているとのこと。
平成30年度より授業に「望月学」を導入している。地元の地理・歴史・文化を勉強し、様々な体験を通して、地域社会に有能な人材育成を図ることが目的だそうだ。授業が実を結び、地域に貢献できる人材が育つことを期待したい。
学校がどうなるのか不安な要素もあるが、ネガティブな気持ちを持つ生徒はいないということで安心した。これからも引き続き安定した学校生活を送ってほしいと願う。

12月の啓発

薬物乱用は、ダメ。ゼッタイ。

「薬物乱用」とは、社会のルールからはずれた方法や目的で薬物を使うことです。

薬物を乱用するとどうなるの?

脳や内臓に悪影響を与え、依存症を引き起こします。さらに、薬物を手に入れるための窃盗、強盗、売春、殺人などの犯罪を誘発し、家庭の崩壊、社会秩序の破壊などの要因にもなります。薬物の使用は1回でもダメです。

薬物を乱用しなくても罪になるの?

違法薬物を「使うこと」はもちろん、「持っていること」も、「他人に渡すこと」も法律で禁止されています。例えば「大麻」を持っていると5年以下の懲役、「覚せい剤」は10年以下の懲役になります。

どんな言葉で誘ってくるの?

勧誘の多くは見知らぬ怖い人からではなく、親しい友人や先輩からです。「みんなやっている」「痩せる薬」「ハーブ・お香」「タダであげる」などと誘われても、誘いに乗らないようにしましょう。

どう断ればいいの?

あいまいな態度ではなく、きっぱりと断り、すぐにその場を立ち去りましょう。

お問い合わせ

社会教育部 生涯学習課
電話:0267-62-0671
ファックス:0267-64-6132

お問い合わせはこちらから

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