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平成30年 少年センターだより7月号

更新日:2019年2月21日

今年は例年に無いほどの早さで梅雨が明けました。
天気の良い日には子どもたちも外へ遊びに出るかもしれませんが、ここ毎日厳しい暑さが続いており、全国でも熱中症で運ばれる人が後を絶ちません。日の当たる暑い場所でも、室内の涼しい場所であっても、水分補給をしっかりとし、熱中症にならないよう十分気を付けましょう。
地域の皆様には、子どもたちへの「気配り」「目配り」「声かけ」をよろしくお願いします。

7月は「青少年非行・被害防止全国強調月間」です

1 インターネット利用に係る犯罪被害等の防止
SNSなどのインターネットの利用による青少年の犯罪被害の実態や、フィルタリングの利用・ルール作りの普及について広報啓発を行います。
2 子どもの性被害の防止
青少年が児童売春や児童ポルノに係る犯罪等の被害者にならないよう、性の逸脱行動や被害の現状について広報啓発を行います。
3 有害環境への適切な対応
店舗での有害図書の区分陳列や、店員が容易に監視できる場所への配置等の徹底を指導し、酒類・タバコの未成年者への販売等の防止に向けた取り組みを行います。
4 薬物乱用対策の推進
薬物の危険性や有害性に関する正しい知識の普及を推進し、薬物乱用の防止に関する指導の充実を図ります。
5 不良行為及び初発型非行(犯罪)の防止
飲酒・喫煙や深夜徘徊などの不良行為を行っている少年の早期発見に努め、初発型非行や犯罪を未然に防止する環境づくりを進めます。
※初発型非行(犯罪)とは…商品の万引きや自転車窃盗など、動機が比較的単純で、犯行が容易な犯罪のこと
6 再非行(犯罪)の防止
少年一人ひとりの問題状況に応じて関係機関が協力して支援するほか、地域で包括的に支える体制づくりなどの取り組みを推進します。
7 いじめ・暴力行為等の問題行動への対応
被害に遭っている少年が一人で悩み苦しまないよう相談窓口を周知します。
(少年相談窓口:佐久市少年センター0267-62-0671)

6月の補導日誌から

6月13日(水曜日)補導委員 街頭補導活動

巡回した2か所のゲームセンターのどちらも大人のみで、子どもの姿は見られませんでした。児童館では、時間的に低学年が12名ほどでしたが、元気に遊んでいました。館長さんの話では、時々、石を投げたり、外に出ようとする児童がいるが、上手になだめているようです。書店では学生は「来ない」とのことでした。カラオケも土日は高校生を見かけるが、平日は来ないようです。全体的に、それぞれの部活動等が始動し、遊ぶ時間が無いのかと感じました。

6月25日(月曜日)補導委員 街頭補導活動

切原児童館では36名の児童が利用しており、宿題をやる者、ハンドベースボールをする者、外では砂遊び、ラストチンドゲームなど、それぞれに過ごしていた。下の宮児童公園では親子が木陰で涼んでいた。臼田児童館では59名の児童が利用しており、スタッフの皆さんのおかげで、1年生から6年生までが、学校内とは違った過ごし方をしており、共働きの保護者としては無くてはならない施設であると感じた。五稜郭公園では保育園の親子が水遊びに興じており、夕方の一時を過ごしていた。

青少年の非行を防ぐには

次代を担う子どもたちが健全に育つことは国民すべての願いです。そのために大事なことは、家庭や学校、地域で子どもたちを見守っていくことです。社会のルールを身につけ、自己の行動に責任を持ち「良き社会人」として育ってゆくプロセスでは、家庭や学校、地域の関わりがとても大切です。

家庭において

  • 子どもと気軽に話し合えるような関係をつくる
  • 欠点だけに目を向けず、長所を見つけてほめる
  • 学校と連絡を取り合い、共通理解のもと、子どもに関わる

地域でも愛のひと声を

学校に行かないで盛り場をうろついている、酒を飲んだりタバコを吸ったりしている、危ない遊びをしている等の子どもを見かけたら、優しく「ひと声」かけて話を聞きましょう。

悩んだ時は関係機関等へ相談を

最近、金遣いが荒くなった、夜遊びや外泊が多くなった、刃物などの凶器類を持ち歩くなど、非行の兆しがあり親の手に負えないと思ったら、学校・警察・少年センターなど関係機関へ相談してください。

お問い合わせ

社会教育部 生涯学習課
電話:0267-62-0671
ファクス:0267-64-6132

お問い合わせはこちらから

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