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農業用廃プラスチックの適正な処理について

更新日:2020年9月24日

使用済みの、ビニールハウス用の被覆資材(農ビフィルムなど)、マルチシート、セルトレイ、プラスチック製の農薬や肥料の容器、育苗箱などの農業用廃プラスチックは産業廃棄物として扱われます。
これらを野焼きや無許可な埋め立てといった不適切な処理をすると、たとえ自分の土地であっても違法行為となってしまいます。
豊かな自然環境を守り、人と環境にやさしい農業を進めていくためにも、農業用廃プラスチックを適正に処理しましょう。
農業用廃プラスチックの処理方法は下記のとおりになります。

農業用廃プラスチックの処理方法

収穫した農産物を出荷しており、農業収入がある方

お近くのJA営農センターや、産業廃棄物を処理している民間事業者にご相談ください。いずれも有料での処理になります。
家庭ごみでは回収していませんので、出さないようにしてください。

農産物を出荷しておらず、農業収入がない方

・マルチシート、ビニールハウス用の被覆資材(農ビフィルムなど)、セルトレイ、農業用ネット、寒冷紗などの被覆資材、育苗箱
 埋め立てごみに出してください。

・プラスチック、ビニール製の肥料、農薬の容器
 プラマークが表示されているものは、よく洗浄して包装容器プラスチックで出してください。
 プラマークが表示されていない場合は、埋め立てごみに出してください。

佐久市における家庭ごみの分け方、出し方については下のページをご覧ください。

分け方、出し方が不明な農業用廃プラスチックがありましたら、佐久市生活環境課までお問い合わせください。
電話 0267-62-3094

農業用廃プラスチックの排出抑制に向けた取り組み

中長期展張フィルム等による長期利用

中長期展張タイプのビニールハウス用被覆資材は、耐久性が高く3~5年継続して利用ができるため、張り替え作業を毎年行う必要がありません。この結果、中長期にわたる生産コストを比較すると、張り替え作業の省力化や張り替えコストの削減などにより毎年張り替える場合よりも低いコストでの農業生産が可能となります。

生分解性マルチの利用

生分解性マルチは、土壌中の微生物などの働きにより、最終的には水と二酸化炭素に分解されるため、作物の残渣と一緒にすき込むだけとなります。この結果、作物栽培後の重労働であるマルチの剥ぎ取り作業が不要となるため、回収作業の省力化が図られるほか、農業用廃プラスチックの排出抑制に資するため、処理コストの低減につながります。
一方、収穫後に放置していると、風で飛散して分解が進まないことが懸念されることから、収穫後は飛散や流出しないよう、速やかにしっかりとすき込む必要があります。

お問い合わせ

経済部 農政課
電話:0267-62-3203
ファックス:0267-62-2269

お問い合わせはこちらから

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