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農作物残茎等の適正な処理と農作業に起因する火災防止について

更新日:2019年11月19日

農作物の残茎等の「野焼き」を行う際は周囲の生活環境に影響を与えないように注意しましょう。

水稲の収穫期を迎え稲わら等の農作物の残茎が多く出る季節になりました。「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年12月25日法律第137号)」では、野外で廃棄物を焼却する「野焼き」は原則禁止となっているところですが、農業を営むためにやむを得ないものとして農産物の残茎等の焼却については規制の例外とされています。

しかし近年、農地周辺住民の方や観光客の方から、煙や臭い等について指摘や苦情が寄せられています。
規制の例外とされている野焼きであっても周辺住民の生活環境等に影響を与えないように配慮する必要がありますので、以下の点に注意してください。

  1. 農作物(稲わらや果樹の剪定枝等)を処分する場合、法律上、一般廃棄物となり、その処理については排出者である農業者が責任をもって適正に処理をお願いします。
  2. 稲わら等の家畜飼料、敷料として使用可能なものはこれらの用途で活用し、できるだけ焼却によらない方法にするようにしましょう。
  3. 焼却は必要最低限の規模で行い、一斉に焼却するのではなく、分散した焼却を心がけましょう。
  4. 焼却をする場合は、よく乾燥させ煙が極力出ないようにするとともに、周辺住民の方や観光客の方に不快感を与えないよう風向きなどを考慮し、周辺の生活環境へ影響がないようにしましょう。
  5. 火炎と紛らわしい煙等を発するおそれのある行為等については、佐久広域連合火災予防条例(平成12年4月1日条例第28号)により、その旨を消防長(消防署長)に届け出ましょう。

やむを得ず焼却する場合の注意

一人では絶対に作業を行わず、必ず複数人で行うこととし、以下を徹底する。

  1. やむを得ず焼却する際には、風のない日を選ぶとともに、少しの風でも火の粉や火のついた枯草が舞い上がり延焼につながる恐れがあることに留意し、風が出てきたらすぐに焼却作業を止めること。また、風のない場合でも焼却はできるだけ少量とし、周辺の延焼や、炎が大きくならないように、細心の注意を払うこと。
  2. 焼却作業の際には、消火器や水を入れたバケツ等を十分に用意するとともに、直ちに消防署へ連絡できる手段を確保しておき、万が一の事態に備えること。
  3. 焼却作業中は、絶対にその場を離れないこと。また、作業終了後は完全に消火するとともに、残り火がないことを必ず確認すること。

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電話:0267-62-3203
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