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SAKU農水産物インフォメーション【10月】~地産地消~

更新日:2020年10月27日

10月になった途端に急に肌寒い日が多くなりました。過ごしやすい日も多く、秋晴れの日は外に出たくなりますね!

SAKU農水産物インフォメーション 10月号更新です!
取材に行けたところから更新していきますので、気長にお待ちください…。
まだまだ多くの農産物が販売されています。ぜひ販売情報もぜひチェックしてください!
10月は秋の農産物の収穫の時期です!10月31日の仮装を楽しむ「ハロウィン」も、もともとは「収穫祭」だったようです。

新規ウインドウで開きます。<<【前回】SAKU農水産物インフォメーション【9月】~地産地消~

佐久市では多くの種類の野菜や果物などの農産物が生産されていて、季節ごとに旬のものがたくさん並びます。
高い晴天率や朝晩の寒暖差、高地による冷涼な気候により、佐久市産の農産物は各地で高い評価を得ています。
そんな全国に誇る佐久市産の農産物の「野菜」「果樹」「水稲」「水産」について、いくつかの品目をピックアップして生育状況などを掲載していきたいと思います!

項目メイン品目
野菜葉物野菜(レタス・キャベツ等)・ミニトマト・ズッキーニ
果樹りんご(シナノスイート)・プルーン(サンプルーン)
水稲
水産水田フナ

なお、収穫まで取材が終了したものは、掲載終了となりますので、ご了承ください。

野菜

ハクサイ

寒くなってきたらお鍋。お鍋と言ったら「ハクサイ」!キムチやお漬物などでも大活躍です。
結球するものしないもの、細長型やタケノコ型、芯が白か黄色か…などなど、実は様々な種類があり、品種は500品種以上だとか!
ちなみにハクサイの芯にたまにある黒い点々はポリフェノールによるもので、カビや病気ではありません。

無事に収穫となりました

10月26日にハクサイ農家さんの畑にお伺いしました。
朝日を浴びてハクサイの葉がキラキラしています。立派に成長していました!
いよいよ収穫です!

40センチ以上はあるハクサイたちは少し横に傾けてから、専用包丁でざくざくと根元から切っていきます。
表の大きな葉を何枚か取ってから、積み上げておきます。

収穫したハクサイは用意した箱に詰められて、運ばれていきます。
とてもみずみずしくておいしそうでした!

ハクサイ畑のアップの写真
大きくて立派なハクサイ!

ミニトマト

ミニトマトは家庭菜園でも人気の野菜。
ビタミンCやカロテンなどの栄養素を含み、サラダなどに色味を添えてくれます。最近では変わった色のものが販売されていますね。
佐久市のミニトマトの生産量は長野県ナンバーワン!
ミニトマトは実は品種名ではなく、5グラムから30グラムの小さなトマトを総称した呼び方なんだそうです。

キャベツ

生食だけでなく、煮る・炒めるとどんな調理にでも対応するキャベツ。
アブラナ科のため、放っておくと菜の花のような花が咲きます。
暑さに弱く、冷涼な気候を好みます。こちらも佐久市にぴったりですね。
キャベツには様々な栄養素が含まれていますが、ビタミンU(キャベジン)と呼ばれるキャベツから発見されたキャベツ特有の健康成分もあるんですよ!

レタス

シャキシャキとした歯ごたえとさわやかな風味が魅力の「レタス」。サラダなどの生食には欠かせません!
レタスは結球する玉レタスやリーフレタスなど様々な種類がある野菜です。涼しい場所での栽培が適しているため、冷涼な気候の佐久市はうってつけですね。
生育がよく、初心者でも育てやすいそうです。ちなみにレタスはキク科です。知らなかった…。

ズッキーニ

長野県はズッキーニの生産が全国トップ!そして佐久市は長野県でナンバー2!
見た目はキュウリのようで、味はナスのような…。でも実はカボチャの仲間なんです!ペポカボチャの一種です!
生食には不向きですが、イタリアではおなじみの野菜です。
ズッキーニってイタリア語で「小さなカボチャ」って意味なんですって。

果樹

りんご(シナノスイート)

果物といえば「りんご」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
赤くて丸いかわいらしい姿に、食べれば酸味と甘味、そしてしゃりしゃりの食感!あぁ、食べたくなる…。
品種も多様にあり、最近でもどんどん新しい品種が誕生しています。
その中でも「シナノスイート」は長野県を代表する品種です。

収穫時期となりました!

10月13日にりんご農家さんの畑へお伺いしました。
りんごがたくさんたくさん!!枝にたわわに実っています!畑一面にりんごの良い香りが漂っていました。

りんごを収穫するときは、りんごのおしりを上へくるっと向けると上手にとれるそうです!横に回すとくるくるしてしまうだけでなかなか取れません…。
ただし、乱暴に扱うと枝が折れてしまうこともあるそうで、丁寧に作業することが大事です。

収穫したりんごは傷や日焼けの確認をして、販売するものとそれ以外に分けられます。
「傷がついてなくて食べられそうなのに?」と思うものも、日焼けをして、色が変わっていて省いてしまっています。
小さな傷やへこみも丁寧に確認し、選別を行っていました!

「もぎたてのりんごをその場で丸かじりが一番おいしい」と農家さんがおっしゃってくださったので、一足お先に…がぶり!
おおおお美味しいー!シナノスイートは優しい甘みですが、酸味が少なく、果汁たっぷりジューシーなので、しっかり甘みを感じます!
なんてぜいたくな食べ方…ごちそうさまでした。(読者の皆様すみません!)
「おいしさは色だけでなく、品種の特徴や旬を知ることが大事」と農家さんもおっしゃっていました。
ぜひ、シナノスイートだけでなくほかのりんごも一番おいしい旬の時期に、おいしい食べ方で食べてください!

かごに入ったシナノスイートの写真
美味しいりんご!好きな品種を見つけてください!

プルーン(サンプルーン)

佐久市の特産「プルーン」!もちろん生で食べます!なめらかな食感とみずみずしさがたまりません。
多様な品種があり、味も大きさもさまざま!甘味と酸味のバランスは好みがわかれるところかと思います…。
出荷の時期もさまざまなので、ぜひ食べ比べを!
一番有名な品種は「サンプルーン」ですね。

水稲

お米

私たちの主食といえば「お米」ですね。
水稲は日本で一番行われている農業ではないでしょうか。日本のお米の自給率はなんと97パーセント!
田植えや稲刈りを経験したことがある方もたくさんいらっしゃると思います。
お米は品種だけでなく、育った地域のブランドなどもあり、種類は数え切れないほどです。

収穫真っ最中!

10月13日に米農家さんの水田にお伺いしました。
そこらじゅうで稲刈りの真っ最中ですね!金色に色づいた稲がどんどんと収穫されていきます。
もうこんな時期かあ…なんてしみじみ思ってしまいます。

こちらではコンバインを使って稲刈りをしています。
近くで見ると迫力ありますね!
機械の中にどんどん稲が吸い込まれていきます。
通った後には細切れのワラ…一体どうなっているの?

取り込み口はこんな感じ。列に沿って進むことで、すいすい稲が吸い込まれていきます。

この三角の鋭い歯で稲を刈り取ります。ザクザク切れそう!

運ばれた稲はこちらで脱穀されます。
昔あった回転する脱穀機にもこういう扱き歯がついていましたね。…昔過ぎ?

脱穀した籾(もみ)はこちらのタンクにたまっていきます。

コンバインのタンクがいっぱいになったら、トラックの荷台に籾を移して集荷場などに運ばれていきます。
ぐいーんとパイプが伸びて勢いよくトラックに移されていました!
今回はコンバインで一気に脱穀まで行いましたが、まだまだバインダーで刈り取って、はぜ掛けを行う農家さんもたくさんいます。
たくさんの稲が干されている風景を見ると「秋になったなあ」なんて感じてしまいます!(作業が天候によってしまうのは大変だと思いますが…)

端の方は手で刈っていました。日本の原風景な感じがしますね!
それにしても稲を刈るのはとても早かったです。さすがです。

犬の写真
おいしいお米をたくさん食べましょう!

水産

水田フナ

佐久市の秋の風物詩といえば「水田フナ」ですね!
古くから水田で養殖されてきたフナですが、佐久市では水田養殖用に改良をした「改良ブナ」を養殖しています。
お腹が真ん丸なのが特徴です!
販売方法も特徴的で、生きたまま水と酸素の入った袋で売っています。初めて見る人はびっくりしますよね。

おまけ

かぼちゃ

ベータカロテンやビタミンB群が多く含まれているかぼちゃ。実は夏野菜。
栄養価が高く、保存性に優れていたため、収穫の少なくなる冬まで保存して食べられるようになったとか。
種類も淡白で粘質な「日本」、甘くて粉質な「西洋」、変わった形や特徴が多い「ペポ」と3種類あるんです!へぇー!

収穫しました

10月20日にかぼちゃの収穫を行いました。
ころころと大きなかぼちゃが畑に転がっていますね!

こちらが収穫前のかぼちゃです。
直接地面に触れてしまわないように、フルーツマットというものを下に敷いています。

実の近くのヘタ部分を切って収穫します。
実を傷つけてしまうと商品にならないので、丁寧に行います。

太いヘタを切るのに悪戦苦闘…。
長めに切ってしまうと後から短く切るのが大変なので、はじめから短めに切りました。
それがなかなか難しい…。

無事に収穫できました!
丸っこくて大きくて美味しそうですね。
でも食べるのはまだ早い!

今度はかぼちゃをコンテナに入れて保管場所へ運びます。
かぼちゃは収穫したては甘くありません。えぇー!
収穫した後に追熟させることで、中のでんぷんが糖へと変化し、甘くなるのです。

売っているものは、ヘタがしっかり乾燥していて、ヘタの周りが少しへこんでいるものが完熟している証拠です。
またカットしているものは果肉の色が濃く、種とわたが詰まっていて、種がふっくらしているものがよいと言われています!
ただし、熟成が進むとほくほく感が失われていくとのことなので、表裏一体…お好きなタイミングを見極めて!

収穫したカボチャを持っている写真
追熟して甘くなったら出荷です

販売情報(10月26日)

各販売所では様々な野菜が販売されています。果物もたくさんありますが、野菜もまだまだたくさん!
そして新米の時期です!たくさんのお米が並んでいますよ!
地元の農家の皆さんが手塩にかけて育てた農産物を、ぜひお買い求めください!(3密にはご注意ください。)

販売店名 住所 電話番号 店舗写真
JAファーム さわやかグリーンセンター 佐久市猿久保27-1 0267-66-3300

JAファームの写真


道の駅 ヘルシーテラス佐久南 佐久市伴野7-1 0267-78-3383

ヘルシーテラスの写真


しらかば店 望月の里(JAしらかば店生産直売所) 佐久市協和2356-1 0267-51-1177

JAしらかば店の写真


そのほかの販売所の情報については、下記リンクの「マルシェ・佐久」の中の「地産地消の店」をご覧ください!
新規ウインドウで開きます。マルシェ・佐久 ホームページ

お問い合わせ

経済部 農政課
電話:0267-62-3203
ファックス:0267-62-2269

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