県民佐久運動広場跡地利用基本構想の策定について
更新日:2022年3月18日
県民佐久運動広場跡地利用基本構想を策定しました
佐久市では、野沢地区において生涯学習センター、公民館などが集約された野沢会館の建て替えを契機に、「野沢地区暮らすまち構想」を策定し、野沢地区の将来像である「暮らしやすさ」をさらに高め、「暮らしを始め、暮らしを続けていくまち」の実現に向けて、地域全体を見据えた機能の再配置を行うとともに、道路の整備等の機能充実を図ることで、機能集約・ネットワーク型まちづくりを実践し、新しい住まいを求める世代に訴求するようなまちづくりを目指しています。
この度、県民佐久運動広場の跡地利用について、隣接する野沢会館及び野沢小学校等の関連性を高めて、「子育て世代が安心して集える拠点」を目的に、ワークショップの開催や地域住民との意見交換などにより基本構想を策定しましたのでお知らせします。
県民佐久運動広場跡地利用基本構想(PDF:64,059KB)
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