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ネットでたのしむ収蔵品展・笠井誠一《花のある静物(ストレプトカーパス)》(10月31日まで)

更新日:2020年10月6日

収蔵作品の画像を期間限定で公開します!

期間限定で、収蔵作品の画像をウェブ公開いたします。
今回ご覧いただく作品は、笠井誠一《花のある静物(ストレプトカーパス)》です。

※2020年10月31日(土曜)までの限定公開です。
※画像の転載は禁止いたします。

笠井誠一(かさいせいいち)《花のある静物(せいぶつ)(ストレプトカーパス)》

花のある静物(ストレプトカーパス)

基本情報

作者名:笠井誠一
生没年:1932-
制作年:1983
材質・技法:カンヴァス・油彩
寸法(cm):90.7×73.0

笠井誠一は、北海道札幌市出身の洋画家です。愛知県立芸術大学で教鞭をとる傍ら、一貫して平明な作風の静物画を描き続け、個展や立軌会展などで作品を発表してきました。

本作では卓上に、ペッパーミル、白い花を咲かせたストレプトカーパス、ミルク缶が配置されています。作品名にもなっているストレプトカーパスは、イワタバコ科の植物で、園芸用に様々な品種が生産されています。大きく分けて2つのタイプがあり、根元から葉と茎とが別々に生える無茎種(むけいしゅ)と、伸びてきた茎から葉が生える有茎種(ゆうけいしゅ)があります。本作に描かれているのは無茎種でしょう。花は茎の先から、2つが対になって咲きます。

卓上の静物は、細かな陰影描写が省略されているにもかかわらず、かたちから硬さや質感が伝わってきます。また、画面上端から卓までと、床と壁の境目から画面下端までの長さは等しく、よく計算された構図であることがわかります。

展示情報

笠井誠一《花のある静物(ストレプトカーパス)》は、11月8日(日曜)まで「新規ウインドウで開きます。収蔵品展 植物図鑑」に展示いたします。

本文ここまで

佐久市立近代美術館 油井一二記念館

〒385-0011
長野県佐久市猿久保35番地5
電話:0267-67-1055
ファックス:0267-67-1068
お問い合わせはこちら
アクセス方法
アクセスマップ

休館日

毎週月曜日(休日の場合は開館)
展示替え期間(不定期)
年末年始期間(12月29日~1月3日)
ほか臨時休館することがあります。

開館時間

午前10時~午後4時30分

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