記者会見(平成30年8月24日)
更新日:2018年8月31日
下記の内容で市長会見が開催されました。
- 開会
市長あいさつ及び平成30年佐久市議会第3回定例会提出予定議案等の概要説明(PDF:237KB)
- 質疑
(1)平成30年佐久市議会第3回定例会提出予定議案について・・・【資料1】(PDF:1,553KB)
(2)「エストニア音楽祭・佐久」について・・・【資料2】(PDF:2,547KB)
(3)教えてドクター「キッズデザイン賞」受賞について・・・【資料3】(PDF:2,021KB)
(4)その他 - 閉会
質疑内容(要旨)
市議会第3回定例会提出予定議案【資料1】について
- 長期継続契約の一部改正について
Q1:記者
11ページ条例案【長期継続契約条例の一部改正】について詳しく教えていただきたい。
A1-1:企画部長
長期的に契約をする場合、契約期間の上限が5年だったものを、物品等の耐用年数に併せて5年を超える契約を可能とするものです。
具体的には、今回、街灯(防犯灯)のリース契約が対象となります。
A1-2:総務部長
現在は、予算の範囲内で随時LEDの街灯(防犯灯)への更新を行っており、全てをLED化するためには相当の期間を要しますが、リース契約にすることで、まとめてLEDの街灯(防犯灯)にすることが可能となります。
Q2:記者
今まではどのようなものを契約していたんでしょうか。
A2:企画部長
コピー機のリース契約が多い状況です。
Q3:記者
5年以上とありますが、期間は決まっているのでしょうか。
A3:企画部長
期間は定めていません。 - 工業用地取得造成事業特別会計貸付金について
Q1:記者
25ページ債務負担行為補正工業用地取得造成事業特別会計貸付金の内容を教えてください。
A1:経済部長
債務負担につきまして、税の特別控除について協議をしていくうえで、より確実な用地取得を担保するために設定する必要があることから、予算計上をいたしました。
Q2:記者
特別会計への貸付とは何をするためのものか、特別会計にする理由は。
A2:経済部長
平成33年度中に分譲開始を予定している佐久臼田インターチェンジ周辺工業団地整備に係る用地取得等に係るものです。
工業団地の造成等には、一般会計と分離し、特別会計を組むこととなっております。 - 学校施設内での熱中症対策について
Q1:記者
24ページ 熱中症対策として緊急的に対応した施設備品購入とありますが、具体的に何をどのくらい購入したのかということと、来年度以降、熱中症対策について何かお考えのことがありますか。
A1-1:市長
夏休みまでに扇風機の増設を行いましたので、その分についての補正となります。
A1-2:学校教育部長
小学校では、17校中14校、中学校では7校中4校になります。これは、希望調査を取り、必要と回答があった小中学校になります。全体では、267台の設置となります。
A1-3:市長
来年度以降について、内部的な意見交換、一昨日の市PTA連合会との懇談会、昨日の長野県市長会でも大きな話題でした。
基本的には、国が対策を打つと言っていますので、この対策について、注意深く見ていますし、国の補助体系への準備をしながら方向性を決めていきたい。
また、市長会では、国の補助に加えて、県の単独の補助も強く求められ、この取扱いについても緊急的な対応を取ることと決まりました。このことから、市長会の正副会長で知事に要求していくこととなりました。また、国に対しても働きかけを強化していくことと方向がまとまりました。今後、市長会事務局と協議しながら、具体的な行動になるかと思います。
佐久市としましては、ケーススタディを行う中で方向性を決めていきたいと思いますし、公立保育園、私立幼稚園・保育園、小学校中学校について実態調査を行い、どこの部屋に必要なのか等、事前に調べておく必要があり、調査のうえ、国・県のメニューに対し迅速に対応していくものです。
国、県においては、当初予算にこだわらず、暑さ対策ですので、補正で対応など行っていただきたい。
Q2:記者
扇風機の設置状況を教えてください。
A2:学校教育部長
夏休み前の1週間で46%、現在は99%となっています。
Q3:記者
エアコンの設置について、国や県などの補助が出来れば佐久市でも設置したいという趣旨でよいか。
A3:市長
エアコンの設置を前提として具体的な検討をしたいと思います。その中で、県の補助がないからやらないという選択肢にはならない。緊急性や切実な状況を考えれば行うこととなりますが、県の補助があれば、より多くのものが出来ると思いますし、補助がなければ、一定程度は限定的となるでしょう。
2019年度夏に間に合わせるメニューでなければ意味がないので、国に対しても要求を出していきたい。
Q4:記者
小中学校への設置ということですか。
A4:市長
保育園、幼稚園、小中学校になりますが、全部は一度にできませんので、全部やる必要があるか、どこからやるのかというのも今後の議論になります。
また、私立幼稚園・保育園に関しては補助での対応を考えていますので、設置について判断をしていただくようになります。
Q5:記者
学校現場から具体的に何かしてくれという要望などはありましたか。
A5:学校教育部長
全ての学校ではありませんが、そのような声もありました。
Q6:記者
子どもが熱中症などで病院へ運ばれたことはありましたか。
A6:学校教育部長
ありません。
また、教育委員会では、7月19日に教育長名で各学校長に熱中症事故の防止のために、水筒を持参し、登下校中を含め、十分な水分補給を行う、ネッククーラーによる体温上昇の防止、規則的な食事や睡眠(休憩)に心掛ける。といった3点と他にあれば、学校の裁量で追加し保護者へ通知するよう伝えました。 - グランドピアノの購入について
Q1:記者
24ページ 佐久平交流センターのグランドピアノの更新内容。また、どのようなピアノになりますか。
A1:文化振興課長
買換えとなります。選考委員会で選考していただき、「スタインウェイD-274」になります。収納庫の改修等も含め、補正額として予算計上しています。 - 農業生産振興事業費について
Q1:記者
23ページ 農業生産振興事業費について、皆減及び皆増分を教えていただきたい。
A1:経済部長
歳出額規模では、皆減額について、219,982千円、皆増額について、166,597千円。財源的には、皆減額192,450千円 皆増額139,065千円となります。 - 幼稚園助成事業費について
Q1:記者
23ページ 幼稚園助成事業費について、具体的に園名を教えてください。
A1:福祉部長
あさま幼稚園になります。
2 エストニア音楽祭・佐久【資料2】、教えてドクター「キッズデザイン賞」受賞【資料3】について
- キッズデザイン賞受賞について
Q1:記者
キッズデザイン賞のデザインとはどういうことの評価でしょうか。
A1:福祉部長
冊子に加え、無料アプリや小児科医による出前講座、熱中症対策などの情報をリアルタイムで追加する等事業の取組全体に対してのデザインへの評価となります。
Q2:記者
受賞理由等があれば教えてください。
A2:福祉部長
「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン」、「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン」、「子どもたちを産み育てやすいデザイン」の3部門がありますが、3つ目の「子どもたちを産み育てやすいデザイン」部門で受賞いたしました。
Q3:記者
事業主体は。
A3:福祉部長
市が佐久医師会へ委託した事業になります。
3 その他
- 障がい者雇用について
Q1:記者
障がい者雇用に対する市長の考えを教えてください。
A1-1:総務部長
佐久市としましては、ガイドラインに沿って行う中で、障がい者雇用率は2.7%となっています。
A1-2:市長
社会の中で色々な雇用の場が造られるのが、望ましい社会だと思いますし、まずは、法を守っていくことが必要だと思います。佐久市だけでなく、広域連合などいくつかの責任者でもありますので、努めていきたいと思っております。
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