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記者会見(平成31年2月15日)

更新日:2019年3月29日

下記の内容で市長会見が開催されました。

  1. 開会
  2. ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。市長あいさつ及び平成31年佐久市議会第1回定例会提出予定議案等の概要説明(PDF:234KB)
  3. 質疑
    (1)平成31年佐久市議会第1回定例会提出予定議案について・・・ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。【資料1】(PDF:4,443KB)
    (2)平成31年度(2019年度)当初予算(案)の概要について・・・ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。【資料2】(PDF:3,596KB)
    (3)佐久平交流センターピアノ更新及び第2駐車場連絡歩道橋について・・・ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。【資料3】(PDF:678KB)
    (4)ブロック塀等の撤去等費用の補助制度創設について・・・ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。【資料4】(PDF:627KB)
    (5)佐久総合運動公園について・・・ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。【資料5】(PDF:1,684KB)
    (6)3月9日「佐久市民の日」記念事業のお知らせについて・・・ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。【資料6】(PDF:1,053KB)
    (7)その他
  4. 閉会

質疑内容(要旨)

1 市議会第1回定例会提出予定議案【資料1】及び平成31年度(2019年度)当初予算(案)の概要について

  1. 今年度の当初予算について
    Q1:記者
     前年度に比べて15億円、3.3%増ということですが、これは積極的な予算という捉えですか。
    A1:市長
     「未来への投資」と位置付け、これまで市政を進めてきましたけれども、そういったものの現れとご理解いただきたい。また、平成30年度は、佐久市の高速交通網の計画が完了した年であり、新幹線、上信越自動車に加えて中部横断自動車道といった佐久市の高速交通網計画が完成いたしました。平成31年度は、「建設から利用へ」と「未来への投資」と相まって私どもの市政として受け止めていただきたい。
    Q2:記者
     基盤整備関係などの予算が多いと思いますが、来年度は、人口流入などに向けた基盤整備導入の年という位置づけでしょうか。
    A2:市長
     「未来への投資」について基盤整備も含めて足固めをしていきたいと思います。
    Q3:記者
     市長の意向が非常に出ている事業は。
    A3:市長
     どれも思いはありますが、ハード面として、(仮称)佐久臼田インター工業団地整備事業、臼田総合運動公園整備事業、佐久平駅南土地区画整理事業があります。
     ソフト面に関しましては、創業支援・まるっとテレワーク推進事業があり、これは、快適健康都市佐久市にふさわしい私たちが選択するべき事業だと思っています。
     また、先人教育という中で、大給恒顕彰事業がありますが、思いを込めて実施して行きたいと思っています。
     加えて、5月1日にエストニアサク市との姉妹都市提携があります。東京オリンピック・パラリンピックのホストタウン事業として、来年度につきましては世界柔道のエストニア選手団の合宿が決まりましたので、この関連事業なども思いを込めた事業であります。
     また、国保浅間総合病院心臓カテーテル機器等整備事業ですが、心臓カテーテル治療にかかる医療機器の整備として約3億円予算計上しています。浅間病院の充実ということで少し思い切った費用の投入ですが、意味のある力の入った事業であります。
  2. 基金の残高【資料2 P32】について
    Q1:記者
     前年度に比べ今年度は基金を大きく取り崩す捉えでよろしいでしょうか。
    A1:市長
     必要な事業に必要な財源をという姿勢でいます。
     合併特例が収束を迎える中で、今後、筋肉質な予算策定を行っていかなければなりません。
     しかし、一方で必要な時期に必要な投資を行う中で財源を確保するため、基金の切り崩しというものがあります。
     これは、今後もこの姿勢が続くというものではなく、適宜適切な財源になります。
  3. 臼田総合運動公園整備事業【資料2 P17-21】について
    A1:記者
     この事業は、人口流入につながるものなのでしょうか。
    Q1:市長
     人口流入というよりは、交流人口の創出という形になるのではないかと思います。運動施設は、スポーツ推進計画の中にも健康とスポーツという位置づけをしていますし、定住というよりは快適健康都市を高めていく一つの要素、プラス交流人口の創出という受け止めです。
  4. 外国人観光客(インバウンド)誘客推進事業【資料2 P22-19】について
    A1:記者
     現時点でどのような事業をするのか教えていただきたいのと、市長として外国人の方にお勧めしたい佐久の観光資源がありましたら教えてください。
    Q1-1:市長
     佐久市が持っている日本人の暮らしというものを実際に体感していただきたい。買い物をする、あるいは施設を見るということに留まらないで、自然を楽しむ、人とのつながりなどをお楽しみいただけたら嬉しいと思っています。
     注目している言葉にデンマークのヒュッゲ(HYGGE)という言葉があり、時間がゆっくりと動く自然の中に身を置いて自然を楽しみながら、異郷の地を楽しむ方法です。
     佐久にはお寺や神社などもたくさんあると思います。それは遠くからそのお寺、神社を見に来るというよりも、そこに暮らす人たちが暮らしの中に存在する心地よいものだと思います。そういったものを表現できるといいと思います。その中には佐久が持っている造り酒屋の酒造りなど伝統的なものに触れる機会なども一つの試みとして興味を持っています。
    Q1-2経済部長
     現段階では明らかに佐久市はインバウンド後発組という中で、どういったものが佐久市の取り組むべきものなのかというところから協議を始めていくところです。具体的に次年度からこれを実施しますということは現段階では申し上げられませんが、佐久市の良さを活かし、外国人の方にマッチしたものをいかに選んでいくかということを含めて、協議を進めていきたいと考えています。
  5. 介護人材支援の新規事業【資料2 P23-5】について
    Q1:記者
     介護人材の支援が拡充されることから、市でも事業に盛り込まれていると思いますが、4月から受入が拡大されます外国人材の支援も含まれているのでしょうか。
    A1-1:企画部長
     福祉・介護のつばさ事業ということですが、全国で介護人材が足りない、当然佐久市でも同じような傾向がある中で、国では、アジア健康構想を立て、実習生の受け入れも広がってきているところです。佐久市でも実習生受入れのための人材確保の相談員や連絡会など、支援するためのものを事業者の方と構築し、来年度から実施していくことになります。
    A1-2:福祉部長
     具体的な取り組みにつきましては企画部と共同で福祉部が中心となって進めて行く事業であります。
     佐久地域の医療・介護分野にお勤めになる方が全産業の中でも2番目に多い事業になってきています。地域の中での介護人材の確保についても、日本全体がそうですが、大変重要な関心を担っています。この中で、1つの方法として外国の方にも介護人材分野に入ってきていただくためにはという意味で、佐久市内で展開している介護事業者の皆さんと共同で研究する事業に取り組んでまいります。具体的には介護人材を受け入れるにあたってのコーディネートできる方の雇用や外国人人材を応援するための資料、パンフレットの作成などと、外国人の受け入れに対するいろいろな課題を洗い出すための協議会についても来年度には設置をしていきたいと思います。
    A1-3:市長
     2030年に県の試算では15%の介護人材が不足するといわれている中で、介護人材をものとして扱うのではなく、技能実習生としてしっかり支えていきたいと思っています。給与、生活の保障ということについては各事業所に行ってもらうことになりますが、そういったところでも何か課題が発生した時には、安全装置のような意味も含めて、市も関与し、日本での技能実習生の暮らしがより充実したものになるように行っていきたいと思います。そのことによって不足する15%を全部ではありませんが円満な形で相互尊重しあう中でそのような時代を迎えたいと思います。
  6. 部活動指導員配置事業【資料2 P15-7】について
    A1:記者
     部活動指導員配置事業というのは、何人配置する予定ですか。
    Q1:学校教育部長
     市内7中学校ありますので、1校1名で7名の配置になります。
  7. 大給恒顕彰事業【資料2 P16-14】について
    Q1:記者
     具体的にどのような事業になりますか。
    A1:市長
     これには、2つの事業があり、まず1つは、臼田地区新小学校が建設されるにあたり、文化財の五稜郭の中にある田口小学校が、臼田地区新小学校として建設されるにあたり、今後五稜郭をどのように整備していくかということ。
     もう1つは、顕彰という形で大給恒氏の功績をしっかりと伝えていきたいということです。市民の皆さんが訪れた時に、龍岡城の最後のお殿様で、賞勲局の総裁を務められ、佐野常民氏と日赤の設立に取り組まれた功績をであいの館などで伝える。そういったソフト事業を始めたいと思っています。小学校が統合されてからのスタートではなく、準備を少し早めに始めていきたいという思いから平成31年度予算に盛り込みました。
    Q2:記者
     年度内に整備計画をつくるのですか。また、整備はいつごろから始めますか
    A2:社会教育部長
     平成31・32年度の2年間かけて整備計画を作り、翌年度の33年度から整備を進める予定です。
  8. 創業支援・まるっとテレワーク推進事業【資料2 P22-17】について
    Q1:記者
     軽井沢町や富士見町でも、外からこの場所に来て仕事をしてほしいという人を含めてテレワークを推進していますが、佐久のテレワークはこれらと同様のイメージでよろしいでしょうか。
    A1:経済部長
     テレワークですので、基本的には市外から来る。あるいは市内の方が遠くの勤務地に対して地元で勤務をしているという形態になります。将来に向けては、「まるっとテレワーク」という事業名のとおり、佐久市全体の中でテレワーク事業を展開していこうとするもので、その手始めとして来年度から例えば佐久平駅や公共施設などを活用し、テレワーク施設やコワーキングスペースなどを整備し、移住も含めた形での活用をしていきたいと考えています。
  9. 私立保育所看護師等配置支援事業【資料2 P24-11】について
    Q1:記者
     この事業では、医療的ケアを行う経費に対する支援とありますが、医療的ケアとは何を指しているのでしょうか。
    A1:福祉部長
     これは、呼吸器の管理や胃瘻(いろう)や腸瘻(ちょうろう)等の重症心身障害児の子が通うために看護師を配置していくことへの補助になります。
  10. 国保浅間総合病院心臓カテーテル機器等整備事業【資料2 P26-23】について
    Q1:記者
     事業の内容について
    A1:浅間病院事務長
     カテーテル治療の関係ですが、当院ではペースメーカの入れ替えなど軽微なものに関しては年間数例程度でありますが、対応をしている状況です。
     次年度につきましては循環器系の先生を確保したいと考え今チャレンジしているところです。
     先生をお迎えするには、血管造影の関係の機器が必要になってくることから整備をいたします。なお、これらの治療に関しましては近隣の病院でも行っていることであり、当院は2次救急を預かっていますけれども心臓のことについては出来なかったものですから、整備し、次年度から取り掛かって行くものであります。

2 佐久平交流センターピアノの更新【資料3】について

Q1:記者
 市民の皆さんがこのピアノを弾けることは、ありがたいことだと感じますが、演奏家の皆さんは調律について特に気にするそうです。多くの皆さんが弾くとピアノの調律が狂いやすいと聞きますが、調律についてはどのように考えているのでしょうか。
A1:社会教育部長
 現在、佐久平交流センターについては、指定管理者制度を導入していることから、指定管理者の方で調律についても考えていきたいと思っております。

3 ブロック塀等の撤去等費用の補助制度創設【資料4】について

Q1:記者
 ブロック塀等の撤去については、建築基準法を準用して前回は危険なものはまず撤去と、佐久市は対応が早かったと思います。その時のグレーゾーンのものを今回補助事業としてやっていくということでしょうか。
A1:建設部長
 昨年は、公共施設につきまして早期に対応させていただきました。今回につきましては市民の皆さんの道路に接するところや空き地に隣接している部分のブロック塀等について補助するということで要項を作り、対応していくところです。

4 その他

  1. 佐久平駅南土地区画整理事業について
    Q1:記者
     先ほど議会の全員協議会で区画整理のお話があり、以前はイオンモールだったものがカインズとフォレストモールに代わるとのことですが、その受け止めはいかがですか。
    A1:市長
     佐久市として、これまで暮らしを研ぎ澄ましていきましょうという市政運営をしてきましたので、そういう意味では市の方向について十分ご理解を頂ける事業者さんであればうれしいです。
     何よりも都市的土地利用を行うにあたって、概ね方向性が出たということになります。土地利用の方向が定まったということが、未来への投資ということについて安定性が出たといえ、好意的に受け止めています。
    Q2:記者
     事業者が変わることによって、プラスの影響、マイナスの影響があると思いますが、どのような思いでしょうか。
    A2:市長
     今後どのような店舗展開にしていくかということについてはまだ定まっていませんので、いいものができることに期待をしています。従来型のホームセンターではなく、これまでにない新しいタイプのホームセンターとお聞きしていますし、北信越最大だと聞いていますので、特徴を持った都市的土地利用になると思っています。
    Q3:記者
     フォレストモールさんもモールではありますけれど、メインはカインズホームさんになるということで、ショッピングモールからホームセンターに変わることにより、市民の使い勝手も変わると思いますが、駅周辺の発展についてホームセンターが来ることの意味を市長はどのように捉えていますか。
    A3:市長
     従来型のホームセンターという枠に留まらないと思っています。そういう意味では市民の皆さんの期待に応えられるものになると思います。確かに事業体が変わりましたので思っていたものと違うという受け止めもあると思います。これから市民の皆さんの声を聞く中で、事業展開をするものであると考えています。
    Q4:記者
     従来型ではなく、また、北信越最大規模だということですが、その事以外に具体的な特徴は聞いていますか。
    A4:市長
     佐久の自然など特徴を活かした店舗展開ということをお聞きしています。
    実際にはこの事業自身は組合の方でお決めになり、私たちは報告を受ける立場でありますが、前向きに受け止めていますし、内容に関しては従来の枠に留まらないというのはお聞きしている表現になります。具体的には聞いておりません。ので、私の方からは具体的にという点ではお答えできません。

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