6月13日が「はやぶさの日」に認定されました!!
更新日:2015年2月2日
はやぶさのイメージ
画像提供:池下章裕
2010年6月13日
小惑星探査機「はやぶさ」が数々のトラブルに遭いながらも往復60億キロ、7年もの長旅の末、地球に帰還。
世界初のサンプルリターン、イオンエンジンの長時間運行をはじめとする数々の科学的偉業を成し遂げました。
このプロジェクトに関わったすべての人たちの「あきらめない心」と絆を伝えるため、銀河連邦共和国では、6月13日を「はやぶさの日」と制定しました。
同時に、日本記念日協会に申請、認定されました。
はやぶさの日記念日登録証
これを記念し、佐久市子ども未来館(外部サイト)では「はやぶさコーナー」を設置、画像や映像ではやぶさの偉業を伝えます。
また、うすだスタードームでは、はやぶさの旅イラストマップを来館者にプレゼントします。
詳しくは、各施設(佐久市子ども未来館電話:0267-67-2001/うすだスタードーム電話:0267-82-0200)へお問い合わせください。
銀河連邦サク共和国
銀河連邦
宇宙航空研究開発機構(JAXA)関連施設がある縁で組織された共和国。
神奈川県相模原市・秋田県能代市・岩手県大船渡市・鹿児島県肝付町・北海道大樹町・長野県佐久市で構成。
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