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教育実践や思いを寄せる~自由投稿のページ~

更新日:2016年7月1日

各学校、PTA、地域等で様々な教育活動実践が行われています。そのような実践の中で、子ども達の育成のために学校、PTA、地域等が連携した活動や思いについて投稿していただき、紹介するページです。皆様からの投稿をお寄せ下さい。投稿いただいた内容については、それぞれの教育の場で参考にしていただければ幸いです。なお、この投稿の内容は、佐久市教育委員会が掲げている「コスモスプラン」の実践活動の事例紹介の場としたいと思います。
◆投稿先 
  郵送の場合 〒385-8501 佐久市中込3056 佐久市教育委員会学校教育課
  Eメールの場合 gakkokyoiku@city.saku.nagano.jp
        Eメールの題名に「コスモスプラン実践例 〇〇」の
        ようにして投稿下さい。

◆問合せ先  
  佐久市教育委員会学校教育課 電話 0267-62-3478

投稿いただいた内容を紹介します。

長野市の方からのお便り~子ども達の明るい挨拶に心打たれました!~

岩村田駅周辺
 中学校長・高校長 様

 私は、鉄道会社の電気関係工事に従事する者です。JR長野支社管内や首都圏などでも仕事をしています。
 9月27日から29日の3日間。岩村田駅の「岩村田踏切」で仕事をしていた時のことです。
踏切を通行する中高生が「こんにちは」と声をかけてくれたのです。これに私は非常に驚きました。反射的に「こんにちは」と返礼したのですが、おそらく怪訝な表情をしていたはずです。その時のことを思うと恥ずかしいと言うより、申し訳ない気持ちです。
 中学生の多く(男女とも)、高校生の多くの女子(男子は3割程度)校名が判った佐久長聖の2名の男子生徒でしたが、目を見ながら挨拶をしてくれました。
 長聖がたった2名だったと言っているのではありません。仮に数量に注目されたとしたら本意ではありません。

仲間との会話を中断して、片耳のイヤホンを外して、うつむいて歩いていて顔を上げ、大きな声で、か細い声で、2~3人が列車に間に合うべく走りながら・‥。
 いろいろな事象を起こす者が低年齢化している中、また思春期真っ只中の彼らが、ワイワイガヤガヤを中断して挨拶をするなんて初めての経験であります。今どきこんな中高生がいるの?え、どうして?
 数年前、中込周辺で同様に踏切で作業をしていた時、小学生の挨拶を受けたことがありますが、今回は中高生です。その時も。昔を思い出し懐かしくかつ新鮮さを感じたのですが、今回は私にとっては衝撃的であり、筆をとった次第です。
 一気に4・50年をさかのぼり、昭和のモノクロ写真に溶け込んでしまったのですが、老人の感傷的な気持ちをお伝えする筆ではありません。
 ヘルメットに安全チョッキ姿、踏切・線路内という状況から、鉄道工事の人ということで挨拶をしたとも思えるのですが、それであってもすごいことだと思うのです。
 仲間に話したのですが、やはり中高生に挨拶されたことはないとのことでした。家でも妻にこの話をしたところ、近くの小学校では見知らぬ者には話しかけるなという指導をしているとのことでした。
 日本人(心としての)を造る手がかりを与えるのも学校教育の一部と思っている古い人間です。制服の違う生徒が同じ行動をするには、共通の指導等に依るものと独断しました。佐久市の低学年教育、その後の各校による継続した取り組みを想像しています。
 歳のせいか、やや国粋主義的になった感はありますが、右翼でもありません。ごく一般的な老人です。孫は小6です。
 長い話になりました。怪訝な顔をしたことを謝りたいということ、また先生方の取り組みがきちんと形に表れていることをお伝えしたいのであります。皆様は確実に日本人を育成しておられます。
                                         長野市在住69歳男性

お寺の本堂に響いた臼田中学校邦楽部の琴の演奏会

 臼田中学校の邦楽部のみなさんは、平成27年度「こども音楽コンクール」東日本優秀演奏発会では最優秀賞に輝きました。しかし、生徒数の減少から部活動は本年度で終了になるとのことです。そのことを知った、地域の人から、「臼田中の琴の演奏を聞きたい。少人数でも健気に活動しているみなさんのエールをおくりたい。」という声が出て、平成28年6月26日(日曜)、田口にある蕃松院の本堂を会場に琴の演奏会が実現しました。
 当日の演奏会では本堂に110名もの人達が集まり、演奏会となりました。演奏曲は「荒城の月」「花いかだ」「蘇州夜曲」「エトピリカ」など12曲を披露してくれました。聞きに来ていた人達は演奏が終わるごとに大きな拍手を贈っていました。そして、「琴の音が心にしみこむように、おだやかに響き、聞き逃すまいとみんなが集中していました。」「お寺全体を包み込むような響き、目を閉じるとまるで音の花びらが舞っているような感じでした。」など感想を述べていました。
 演奏した部員の皆さんは、お寺で演奏するのは初めてだということでしたが、「音がよく響き、仲間の音を聞きながら演奏できた。」「最初は緊張していたけど、後半に行くほど気持ちよく演奏できた。」などと話していました。施設訪問や敬老会での演奏もしてきた邦楽部ですが、地域のあたたかい声に支えられて成長しているとのことです。
 邦楽部が今年度で終わってしまうことは残念ですが、今までの活動に地域としても感謝し、和やかな演奏会となりました。 (投稿:蕃松院)

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