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東京2020パラリンピック聖火フェスティバル

更新日:2023年6月21日

概要

  • 名称 東京2020パラリンピック聖火リレー
  • コンセプト Share Your Light -あなたは、きっと、だれかの、光だ。ー
  • 主催 (公財)東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
  • 共催 各都道府県実行委員会
  • 実施期間 令和3年8月12日木曜から8月24日火曜
  • 実施内容

 (1)聖火フェスティバル
  採火:それぞれの共生社会への思いが込められた火を独自の手法で採火された火から生み出される(全国各地)
  聖火ビジット:採火された火を灯したランタンの展示等(全国各地)
  集火:ビジットされた複数の火を集約
  出立:火を開催都市東京に向けて出立
 (2)集火式(東京都)
 (3)開催都市市内聖火リレー(聖火リレー・セレブレーション)
 ※競技開催都県以外の43道府県は聖火フェスティバルを実施します
※新型コロナウイルス感染症の状況により、中止等となる場合があります

全体の流れ

聖火フェスティバル全体の流れ
東京オリンピック選手村閉村

8月11日水曜

 
聖火フェスティバル 43道府県

採火(式)
聖火ビジット
出立(式)

8月12日木曜~8月16日月曜
(5日間)

競技開催都県
静岡・千葉
埼玉・東京

採火(式)
聖火ビジット
聖火リレー
出立(式)

8月17日火曜から8月20日金曜
(各1日)

 
集火式 東京 集火式(県代表参加) 8月20日金曜
 
開催都市内 東京

聖火リレー
セレブレーション

8月21日土曜から8月24日火曜
(4日間)

 
東京パラリンピック開会式 8月24日火曜

聖火:日本各地で採火された火とストーク・マンデビル(イギリス)で採火された火から生み出される

長野県の聖火フェスティバル

県内10圏域で採火、聖火ビジットを行います。
県内各地でビジットした複数の聖火を集約して「長野県の火」とし、開催都市東京へ向けて出立します。

佐久市の採火

令和元年東日本台風災害から復旧した市内水田の稲わらを使い、感謝と祈りをささげる祖霊信仰であるお盆の迎え火を、「復興と支援に対する感謝の火」として8月13日金曜に採火を行います。採火後は聖火を灯したランタンを13日17時15分まで市役所市民ホールに展示します。

東京2020パラリンピック聖火フェスティバルが実施されました

稲わらへ点火する様子

迎え火から「復興と支援に対する感謝の火」をとる様子

「復興と支援に対する感謝の火」をランタンに移す様子

「復興と支援に対する感謝の火」を囲んで

参列者(左から)
 佐久市身体障害者福祉協会小林会長
 2020年東京オリンピック・パラリンピック佐久市推進委員会伊坂会長
 栁田佐久市長
 栁澤佐久市議会議長

市民ホールでの展示の様子

お問い合わせ

佐久市 福祉部 福祉課 療育支援係
電話:0267-62-3147

お問い合わせ

社会教育部 スポーツ課
電話:0267-62-4004
ファックス:0267-63-0480

お問い合わせはこちらから

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