古紙類(資源A)の分別
更新日:2018年2月5日
収集の対象となるもの
新聞紙、折り込み広告
新聞紙、折り込み広告
- 分別の内容が確認できないため、新聞店等で提供される整理袋等には入れて出さないでください。
ダンボール
ダンボールのみ
- プラスチック類や金属類が付着しているものは除いてください。
古本・雑誌・雑がみ
雑がみの例
封筒、はがき、包装紙、紙製の芯、菓子等の箱、紙袋、カタログ、コピー用紙等
- プラスチックやビニール等の部分は外してください。
- 紙袋に入れ、袋の上部をホチキスでとめて排出することができます。
収集の対象とならないもの
リサイクルできない古紙類(可燃ごみとして出してください)
- 写真、写真プリント用紙
- カーボン紙、感圧複写紙(宅急便の複写伝票など)
- 防水加工された紙(紙コップ、紙皿、紙製のヨーグルトの容器など)
- 圧着はがき
- 食べ物、油等で汚れた紙
- テープなど粘着物のついたもの
- においのついた紙(洗濯用洗剤の箱等)
- 感熱紙(レシート、FAX用紙)
- 金色、銀色の紙
分け方、出し方
種類ごとに分別し、ヒモで十字にしばりましょう
ごみの種類によって、「新聞紙、折り込み広告」、「ダンボール」、「古本・雑誌・雑がみ」の3種類に分別し、種類ごとに別々にヒモで十字にしばってください。
しばるひもは、ビニールひもでも構いません。
決められた日にごみステーションへ出しましょう
ごみカレンダーで決められた日に、ごみステーションへ出してください。
分別ワンポイント
- 可燃ごみの中に、リサイクルできる古紙類の混入が多く見られます。古紙類をきちんと分別して、可燃ごみを減らしましょう。
- 「雑がみ」は紙袋に入れて、袋の上部をホチキスでとめるか、袋ごとヒモで十字にしばってごみステーションへ出すこともできます。
雑がみを紙袋へ入れて、
紙袋の上部をホチキスでとめるか、
または紙袋ごとヒモで十字にしばってください。