このページの先頭です
このページの本文へ移動

環境保全型農業直接支払交付金について

更新日:2024年5月15日

化学肥料・化学合成農薬を原則5割以上低減する取組と合わせて行う、地球温暖化防止や生物多様性保全等に効果の高い営農活動に対して支援を行います。
交付金を希望される方は、下記の内容をご確認いただき、取組が対象になるか申請前にご相談ください。

対象者

  • 農業者団体(農業者団体とは、複数の農業者、または複数の農業者及び地域住民等の地域の実情に応じた方々によって構成される任意組織。組織の規約や組織としての口座の開設が必要になります。)

支援の対象となる農業者の要件

  • 主作物について販売することを目的に生産を行っていること。
  • 環境負荷低減のチェックシートの取組を実施していること。
  • 取組農地が農業振興地域内の農用地区域(青地)であること。
  • 自己が所有する農地以外の農地にて取組を行う場合は、土地利用権設定等が行われていること。
  • 環境保全型農業の取組を広げる活動に取り組むこと。

対象活動及び交付単価

(1)有機農業
   化学肥料・化学合成農薬を使用しない取組。
   「国際水準の有機農業」を実施していること。
   そば、飼料用ソルガム、飼料用とうもろこし以外 【12,000円/10a】※
   そば、飼料用ソルガム、飼料用とうもろこし   【3,000円/10a】
   
※炭素貯留効果の高い有機農業(土壌診断を実施するとともに、堆肥の施用、カバークロップ、リビングマルチ、草生栽培のいずれかの取組を有機農業の取組と合わせて行う。)を実施する場合に限り、2,000円/10aが加算されます。(そば、飼料用ソルガム、飼料用とうもろこしを除く。)
   

(2)炭素貯留効果の高い堆肥の水質保全に資する施用(堆肥の施用) 【1,400円~4,400円/10a】
   主作物の栽培期間の前後いずれかに堆肥を施用する取組。

(3)カバークロップ 【6,000円/10a】
   主作物の栽培期間の前後いずれかにカバークロップ(緑肥)を作付けする取組。

(4)リビングマルチ 【5,400円/10a】
   主作物の畝間に緑肥を作付けする取組。
   (小麦、大麦・イタリアンライグラスを作付けした場合は3,200円)

(5)草生栽培 【5,000円/10a】
   果樹または茶の園地に緑肥を作付けする取組。

(6)不耕起播種 【3,000円/10a】
   ほ場の全面耕起を行うことなく、播種する取組。
   主作物が麦(小麦、二条大麦、六条大麦及びはだか麦)、大豆であること。

(7)長期中干し 【800円/10a】
   通常よりも長期間の中干しを実施する取組。
   主作物が水稲であること。

(8)秋耕 【800円/10a】
   秋季に耕うんを行い、翌春に湛水する取組。
   主作物が水稲であること。
(9)冬季湛水管理(地域特任取組) 【4,000円~8,000円/10a】
   水稲栽培において冬期間の水田に水を張る取組。
(10)総合的病害虫・雑草管理(IPM)と組み合わせた交信かく乱剤による害虫防除 【8,000円/10a】
   化学合成農薬だけに依存せず、交信かく乱剤の使用を含む様々な防除技術を組み合わせて病害虫・雑草の発生を抑
   制する取組。
   主作物がりんご、もも、なし、すもも、プルーン、キャベツ、レタスであること。
(11)有機農業の取組拡大加算 【4,000円/10a】
   新たに有機農業に取り組む農業者の円滑な取り組み開始・定着においては、地域の既存の有機農業者からの技術面
  でのサポートが重要であるため、その拡大にかかる取組を支援します。

※(2)~(11)の取組は、化学肥料・化学合成農薬の使用を長野県の慣行レベルから原則5割以上低減する取組と合わせて行うこと。
※各取組みの要件詳細については、長野県のホームページにある「長野県における環境保全型農業直接支払交付金について」のパンフレットをご確認ください。

   

申請書の提出について

令和6年度の申請書の提出は、6月7日(金曜)までにお願いします。

 

関連ページ

お問い合わせ

経済部 農政課
電話:0267-62-3203
ファックス:0267-62-2269

お問い合わせはこちらから

本文ここまで

ページの先頭へ