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平成24年佐久市議会第2回(6月)定例会招集あいさつ

更新日:2015年2月2日

平成24年佐久市議会第2回(6月)定例会(平成24年6月4日招集)

 招集のごあいさつを申し上げます。

 本日、平成24年佐久市議会第2回定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には、定刻にご参集いただきまして、議会が開会できましたことを厚く御礼申し上げます。

 議案の総括説明を申し上げます前に、現在、本市が取り組んでおります主な施策につきまして、取り組み4点、施設整備4点について申し上げます。

 まず、取り組みのうち、1点目といたしまして、「地下水等水資源の保全」について申し上げます。
 地下水等水資源の保全につきましては、これまで、各分野の専門家の皆様にご意見をお聞きするとともに、市民公募委員を含む地下水等水資源保全研究検討委員会で提言をまとめていただき、地下水保全条例の素案についてもご意見をいただいてまいりました。
 また、こうした研究検討委員会からの提言並びに市民の皆様からのご意見などを受け、国・県に対して関係法令等の整備を要望するとともに、佐久市独自の条例制定に向け検討を重ねてまいり、この度、本定例会に地下水及び湧水の保全のための「地下水保全条例(案)」を提出させていただくこととなりました。
 「地域共通の財産」である地下水を保全する新たな条例でございますので、ご審議の程よろしくお願いいたします。

 2点目といたしまして、「中部横断自動車道の整備」について申し上げます。
 中部横断自動車道八千穂以南の基本計画区間につきましては、本年1月下旬から1か月間、国土交通省関東地方整備局において、沿線市町村に対し第2回目となるアンケート調査等が実施されました。
 議員の皆様をはじめ市民の皆様には、ご理解ご協力をいただきましたこと、改めて御礼申し上げます。
 さて、去る4月12日に開催されました「社会資本整備審議会道路分科会」の関東小委員会においてアンケート結果が発表され、戸別配布の回答率は全体で12パーセント、佐久市におきましては13パーセントでありました。
 関東小委員会では、アンケート結果から、対策案としては高速道路の整備が有効であると考えられる一方、一部地域において「環境・景観の保全」に対する根強い意見が依然と見受けられることから、今後、追加的なコミュニケーション活動を実施したうえで、最終的な評価を取りまとめるとしております。
 市といたしましては、こうした動きを注視しつつ、情報収集に努め、引き続き要望活動を行ってまいります。

 3点目といたしまして、「放射能の測定」について申し上げます。
 東京電力福島第1原子力発電所の事故に伴う放射性物質の飛散につきましては、本市においても不安を抱えている方々もおられることから、昨年7月から子どもたちの活動する生活空間等を中心に空間放射線量等の測定を実施し、結果を公表してまいりました。
 また、市民の皆様の食品に対する不安も多いことから、今年度は、消費者庁から食品等の簡易放射能測定器の貸与を受け、保育園等の給食食材の測定をしてまいります。
 なお、測定に当たりましては、空間放射線量測定器3台、食品の簡易放射能測定器2台での対応を予定しており、市民の皆様の要望にも順次対応をしてまいりたいと考えております。

 4点目といたしまして、「友好都市大船渡市への復興支援」について申し上げます。
 去る4月27日に大船渡市を訪問し、戸田大船渡市長に義援金第4次分として250万円をお届けしてまいりました。被災状況や今後の復興計画をお聞きする中で、大船渡市においてはガレキ処理も進み、復興に向けた取り組みを実感することができました。
 しかしながら、復興へ向けた計画はまだ緒についたばかりであり、課題も多いことから、現在も2名の職員を継続的に派遣しております。今後も大船渡市の意向に沿った支援を継続してまいりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします。

 次に施設整備のうち、1点目といたしまして、「市民活動サポートセンター」について申し上げます。
 去る4月29日、野沢会館内に「佐久市市民活動サポートセンター」を開設いたしました。ここに至るまで、足掛け3年にわたりワークショップにご参加いただきました市民の皆様、ご協力をいただきました議員の皆様をはじめ関係者の皆様に御礼申し上げます。
 センターの運営は、市民と市との協働理念から、市も関わる中で、主たる業務を市民活動団体「スマイル佐久」に委託しております。この施設が、様々な市民活動を結びつけるネットワークの核となり、市民活動を支え、地域課題の解決を推進するための拠点として、成長するよう努力してまいります。

 2点目といたしまして、「新クリーンセンターの整備」について申し上げます。
 新クリーンセンター整備につきましては、先月24日から昨日にかけ、地元平根地区をはじめ関係地域において住民説明会を開催し、環境アセス方法書の素案について説明をさせていただきました。
 今後、説明会でいただきましたご意見・ご要望を、現在着手しております環境アセスに活かしていくことで、より環境に配慮した施設づくりを進めてまいりたいと考えております。
 また、新クリーンセンター受け入れの地元条件でもあります「温浴施設整備」につきましては、先の議会全員協議会にてご説明させていただきました整備基本構想に基づき地元協議を重ね、本年度内を目途に、さらに具体的な建設計画へと進めてまいりたいと考えております。

 3点目といたしまして、「新斎場の整備」について申し上げます。
 新斎場整備につきましては、佐久広域全体の利用が可能な施設となるよう、交通アクセスに優れ、利便性と静寂性が両立した「長土呂上北原地籍」を建設検討地として、地元長土呂区に提案をさせていただいておりましたところ、3月の臨時総会において、「条件付きで新斎場建設容認」が決定され、先月25日には、当地籍を斎場建設候補地とし、区内の環境整備を図るとした「斎場整備に関する覚書」を長土呂区と締結いたしました。
 現在は、隣接の西屋敷区、小諸市御影区との協議を進めており、平成27年度末の完成を目途に、今年度から用地測量、地質調査、建設基本設計等の事業に着手してまいりたいと考えております。

 4点目といたしまして、「新小学校の整備」について申し上げます。
 岩村田地区北部への新小学校整備につきましては、関係者の皆様のご理解をいただき、昨年度中に用地を確保することができました。本年度は、平成27年4月の開校を目指し、埋蔵文化財調査や敷地造成を進めるとともに、校名につきましても本日から6月25日まで、市民の皆様から広く公募した上で、本年度中に決定したいと考えております。
 なお、現在の岩村田小学校につきましても、本年度、地質調査等を実施し、改築への準備を進めてまいります。

 以上、主な施策について申し上げました。

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