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平成24年佐久市議会第4回(12月)定例会招集あいさつ

更新日:2015年2月2日

平成24年佐久市議会第4回(12月)定例会(平成24年11月26日招集)

 皆様おはようございます。
 早いもので、今年も残すところ1か月、鮮やかな浅間山の冠雪や、佐久特有の凛とした朝夕の空気に、本格的な冬の到来を感じるところでございます。
 さて、先月27日には、現在も懸命な復旧作業を進めておられます岩手県大船渡市において、「恋し浜ホタテ」の出荷が再開されましたことから、「恋し浜ホタテ復活祭in佐久」を「佐久市農業祭」と共に開催し、ご来場いただきました約2万2千人の皆様に大変ご好評をいただきました。
 また、前日の26日には、大船渡市の戸田市長をお招きしてご講演をいただき、その中で、多くの市民の皆様からの義援金やボランティア活動など、様々な形での継続的な支援に対し、感謝の言葉をいただいたところであります。
 大船渡市との友好関係は、佐久市と大船渡市を含むJAXAの施設を持つ6市町からなる銀河連邦共和国としての繋がりから始まりました。その後の相互交流と、こうした地道な復興支援の取り組みが評価され、今月2日、都内で開催された「第7回マニュフェスト大賞」において銀河連邦として、選者であるクリエーターの箭内道彦(やないみちひこ)さんから「審査員会特別賞」を受賞いたしました。
 結果的に、私たち佐久市民のこうした取り組みに対して賞をいただけたわけでありますが、引き続き議員の皆様にもご協力いただきながら、お互いの顔の見える継続した支援を行っていきたいと考えています。

 それでは、招集のごあいさつを申し上げます。
 本日、平成24年佐久市議会第4回定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様にはご参集いただき、議会が開会できましたことを厚く御礼申し上げます。
 議案の総括説明を申し上げます前に、最近の社会情勢、本市が取り組んでおります主な施策につきまして3点申し上げます。
 まずはじめに、最近の社会情勢について申し上げます。
 今月16日、2015年度まで赤字国債の発行を自動的に認める特例公債法案が可決、成立いたしました。特例公債法案の未成立に伴う地方交付税の支払い延期などは、地方財政に与える影響が大きく、本来あってはならないことであります。
 同日(16日)には、衆議院が解散し、来月には衆議院選挙が行われることとなりましたが、国と地方が協力して国民生活を守っていかなければならない中、市民の皆様に影響がないよう、県などと協力しながら、引き続き国に対しましても必要な要望をしてまいりたいと考えております。

 このような社会情勢におきまして、現在、佐久市が取り組んでおります主な施策につきまして、既に議会全員協議会等で説明させていただきましたものを除いた3点について申し上げます。
 1点目といたしまして、「企業誘致の取り組み」について申し上げます。
 第3回定例会において議決いただきました、離山南工業団地の2区画の分譲につきましては、佐久市土地開発公社からの用地取得後、売却先の太洋化学工業株式会社及び株式会社理研オプテックへの所有権移転も滞りなく済み、それぞれ年明けには工場等建設に着手すると伺っております。
 しかしながら、株式会社東芝佐久工場、スペースエナジー株式会社長野事業所の撤退が相次いで発表され、東芝佐久工場の従業員約100名は来年3月までに柏崎工場へ移り、スペースエナジーの従業員約200名は来年1月末までに退職となる予定であるとのことです。なお、スペースエナジーの従業員のほとんどは、佐久市を中心とした地元からの雇用であることから、市では、関係機関と協議をし、今月8日「佐久公共職業安定所雇用対策推進協議会」を設置いたしました。
 今後、事務局である佐久公共職業安定所をはじめ、関係機関との連携を密にして、従業員の方の再就職支援を進めるとともに、引き続き企業誘致を推進する中で、雇用の創出を図ってまいります。

 2点目といたしまして、「新斎場の整備」について申し上げます。
 新斎場につきましては、佐久広域全体の利用が可能な施設を建設いたしますことから、建設費の負担は、必要炉数を基本としまして、全市町村において応分の負担をすることが、佐久広域連合での基本方針として既に確認されております。
 建設に伴う総事業費は36億円程度を想定しており、先週19日に開催された佐久広域連合正副連合長会議において、負担割合及び時期などの詳細な考え方について合意がなされました。
 その内容につきましては、平成25年度より事業主体である佐久市が、他の市町村から過年度分も含め負担金の徴収を行い、平成25年度の負担割合につきましては、事業費の47.2パーセントを佐久市が負担し、残りを他の市町村で負担していただくこととなりました。今後も、佐久広域の各市町村と協議を進めながら、平成27年度の完成を目指し事業を進めてまいります。

 3点目といたしまして、「交流人口創出の取り組み」について申し上げます。
 以前よりお知らせしてまいりました、タレントの「北野武さん(ビートたけしさん)」デザイン協力による佐久市の新しい熱気球が完成いたしました。新気球のお披露目式を、オフィス北野所属のダンカンさんをゲストにお招きし、12月1日の土曜日、イオンモール佐久平店の西側駐車場にて開催予定であり、
 また、同じく12月1日からは、「佐久の冬魅力創出事業」としまして、佐久平駅前のミレニアムパークにおいて、「SAKU BLOOMイルミネーション」が開催されます。このイベントは、来年の1月31日まで行われ、市民の皆様はもとより、県内外の皆様へ幅広く周知を行うことで、冬の観光誘客の増加と佐久平駅前の賑わい、地域経済への効果が期待されるものであります。
 是非とも多くの皆様に佐久市へ訪れていただけるよう、議員の皆様にもPRにご協力いただければと思います。

 以上、主な施策を申し上げました。

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