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「佐久市議会」「ふるさと納税活用の連携協定」「子どもSOSそうだんフォーム『TOUCH(タッチ)』」その他(5月27日)

更新日:2023年7月5日

・アナウンサー
 各地の話題などを詳しくわかりやすく皆さんにお伝えできればと思います。どうぞ今月もよろしくお願いいたします。

・市長
 よろしくどうぞお願いいたします。

・アナウンサー
 新型コロナウイルスが感染症の分類において2類から5類へということで、規制なども緩和される中、佐久市内でも、5月の連休期間も大きなイベントなどもありました。
 徐々に世の中が動いてきた、そんな感じも受けますけども、現在の受け止めはいかがでしょうか。

・市長
 リベンジ消費という言葉がありますけれども、これまで行動がかなり制限されていた時期が長かったわけですから、そういう意味では制限がなくなったことによって、渇望していた市民が動き出したという感じです。バルーンフェスティバルにつきましても、今までにない人出でありましたし、先日行われました小満祭につきましても、公共交通でお越しくださいと呼びかけていたわけですが、小海線に乗り切れない人だったようでございまして、そういう意味では大変大勢の皆様がこのイベントやお祭りに足を運ぶ、この状況はもう少し続くのではないでしょうか。

・アナウンサー
 先日、私も小満祭に取材も兼ねて伺いましたが、本当にここが佐久市かと思うような人混みと言いますか、都内を歩いているのと全く遜色ないような人の流れというのを感じました。やはりそれだけ多くの人が待っていたんだなというのを感じました。

・市長
 東信地方で最も露天商の皆さんがお集まりになるという機会がなかなかないと言いますけども、その最中に教育ホールでは佐久総合病院の皆さんがお茶べりというお茶を飲みながらお喋りしましょうという企画の小満祭バージョンということで、病院祭でやってらっしゃいます。本当に真剣な健康への取り組み学習っていうのがお祭りの雰囲気の中でやってらっしゃるというのを大したものだなというか、もう佐久らしさ、臼田らしさというのを感じました。

・アナウンサー
 確かにそう思います。実際に新型コロナに関してもまだまだ注意警戒などが必要になるわけですが、改めて気持ちを前向きに、今できることを自分らしくこなしていく、この気持ちの切り替えも必要だと思います。
 例えば市長の中で、この新しく自分の中でこんなことを切り替えたとか、2類から5類に代わってライフスタイルだとか、何かご自身で強く意識していることはありますか。

・市長
 意識してやったわけではないんですけれども、家にいる時間が長かったじゃないですか。そのことによって、スマートフォンのアプリの数がすごく増えたので、生活自身が少し変わってきた感じはします。今までとして直接100%コロナというわけではないのかもしれませんが、暮らしの中のDXというようなものが進んだように感じます。

・アナウンサー
 なるほど。この便利になったところ、あるいは、今までちょっと制約があったところ、徐々にこれが動き出すということもありそうです。

・市長
 例えば、Zoom会議において会議室同士を結ぶだけじゃなく、少し砕けた意見交換をするような時は散歩しながらやってます。

・アナウンサー
 逆にそういうこともできてしまうということなんですね。ちょっと散歩している時に、ハッと思うようなアイディアが出てくることもあると思います。
 いずれにしても、これからいろんな動きができている中でも、佐久市としても、いろんなイベントなども出てまいります。ぜひ皆さんもこの気持ちの切り替え、そして更なるこの新しい生活様式ということで、ぜひ充実した時間を過ごしていただければと思います。そして、まだまだ警戒あるいは対策など引き続き基本的な感染防止対策はお願いしたいと思います。
 さて、今回もいろんな話題紹介していきたいと思います。まずは議会です。佐久市議会の臨時議会に関してお伝えしていきたいと思いますが、令和5年佐久市議会の臨時議会第1回の臨時会が5月の16、18と2日間の日程で行われました。この中では、新しい議長、あるいは副議長、そして委員会の委員長などが選任されました。今回は皆さんにこの方が〇〇議員だということもぜひ皆さんに覚えていただきたいと思います。
 まず議長からご紹介します。今回新しく佐久市の議会議長に選ばれたのが、江本信彦議員でございます。公明党選出の議員の方になります。江本さんという方もいろんな政治理念を持たれた方でもあります。

・市長
 江本議員さんは公明党さんの議員ですが、公明党さん出身の議長さんというのは佐久市の前市(旧市)の昭和36年から見てきても、公明党出身の議長さんはいらっしゃいませんでした。公明党初の議長という点、そして望月地区から選出された初めての議長ということでもありますし、副議長経験のある議長ということも初めてということで、初めてづくしの議長です。

・アナウンサー
 行政と議会は車の両輪タイヤに例えられますけども、お互いがうまく稼働してこそ、この市民福祉の向上にも繋がっていきます。ますます江本議長のもと、議会の活性化に臨んでいきたいと思います。
 そして、副議長には三石義文議員が選ばれております。三石義文副議長の誕生ということになりました。
 続いて、議会選出の監査委員。監査などを広く担当していく監査委員には、土屋俊重議員が選ばれております。議長、副議長、そして監査委員の皆さんをご紹介していきました。
 続いて、議会には常任委員会という常に開かれる議会、あるいは特別委員会というものがあります。いろんな市民生活に直結した委員会があり、この4つの常任委員会は総務文教、経済建設、社会、予算決算という委員会があります。それぞれ4つの常任委員会の委員長はこちらの方になります。
 まず、総務文教委員会は事務的な機能やいろんな市民生活にも直結しているもので、総務文教委員会の委員長には小林歳春議員が選ばれております。
 そして、経済建設委員会は市の建設関係、建物の建設や道路など公共関係の工事の予算の慎重審議を行います。経済建設委員会には清水秀三郎委員長となっております。
 そして、社会委員会は保健医療福祉など市民生活の中で社会生活に関係する委員会ということで、こちらの委員長には、高柳博行委員長が選出されております。
 そして、常任委員会の最後は予算決算委員会、これも非常に重要な委員会になりますけども、委員長には土屋啓子議員ということになりました。
 このメンバーを見ると今回委員長の皆さんはそれぞれ政治スタイルが確立した、非常に今後が期待される委員長の皆さん方になります。

・市長
 私も市議会と県議会の議員を経験しましたけれども、委員長ポストというのは大変関心事でありまして、そういう意味ではそれぞれの見識ある方が選ばれたということだと思います。

・アナウンサー
 続いて、議会運営委員会、実際にこの議会運営などをつかさどる委員会なりますけども、議会運営委員会の委員長には神津正委員長が選出されております。
 続いて、特別委員会です。現在、この佐久市議会には、2つの特別議会があり、議会改革広報広聴特別委員会と総合交通対策特別委員会の2つの特別委員会がありますけども、まずこの議会改革広報広聴特別委員会委員長には大塚雄一議員が選出されております。
 そして、最後になりますが、総合交通対策特別委員会は最近佐久市もデマンドワゴン「さくっと」などの公共交通に非常に力を入れておりますけども、この総合交通対策特別委員会こちらには小林貴幸委員長が選出となっております。
 それぞれ常任委員会、特別委員会の委員長の皆さんをご紹介しました。この番組においてはこのような紹介の仕方は初めての試みになります。より市民の皆さんにもこの画像を通して、そしてお名前を通して、議会を身近に感じてもらいたい、こんな我々の思いもあったんですけど、今回の紹介の仕方はいかがでしたか。

・市長
 議会の皆さんの活動が見える化をしていくというのは、二元代表制としては、私どももそういう気持ちを持ってやっていきたいなというふうに思いますね。

・アナウンサー
 そして、間もなく定例会の開会となります。今回も議会の中では、この佐久市の予算に関して、あるいは条例案に関して様々な審議も行われます。佐久ケーブルテレビでも議会生中継等ありますけども、ぜひ皆さんも一層この議会を身近に感じ、我々生活においてこの議会というのは本当に生活そのものだと思います。我々の意見を直接反映しているこの佐久市議会の議員の皆さんがどんな考えを、どんな審議をしているのか、小さなことでもいいので関心持っていただければと思います。まずはこの佐久市議会に関してお伝えをしていきました。
 続いて、本日の話題に行きたいと思います。今回、大きく分けて3つの話題を市長とともにお伝えしていきたいと思います。まず1つ目は、中部横断自動車道に関する新しい取り組みを、そして2つ目が、犯罪被害者等を支援していく佐久市の新たな協定に関して、そして3つ目が、小学生や中学生をお持ちのお父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃんから皆さんにぜひ聞いてもらいたいんですが、この子育て支援に関する佐久市の新たな試み、こちらを皆さんに紹介していきたいと思います。
 まずは中部横断自動車道です。もうこの番組でも幾度となく紹介している中部横断自動車道も早期全線開通ということでいろんな動きがある中でも、今回は官民一体となった、特にふるさと納税を活用した新しい取り組みが始まったと聞いております。こちらを紹介していきたいと思います。先日、都内での発表となりました。中部横断自動車道の唯一未開通の区間が八千穂から長坂ということです。

・市長
 正確に言うと、中部横断自動車道というのは、佐久から清水までです。中部横断自動車道はちょっとややこしく、中部横断自動車道というのが佐久から静岡で、中部日本横断道というのは、新潟からです。基本的に、ルート日本海太平洋っていうのは中部日本横断道ということになります。かつては、もう少し参加している自治体が多かったんですけれども、今は5つの市で構成をしています。これは建設促進ということが定款で決まっています。しかしながら、新潟とかあるいは静岡に目を向ければ、既にもう開通しており建設が終わっているという段階です。こういう中で静岡市長に相談をして、利用促進ということを定款に加えていったらいいんじゃないかという話になりました。そうすると、上越市も、あるいは静岡市もあるいはまた南アルプス市なども、既に開通はしているけれども、利用促進っていうことが入れば、一緒に行動ができるんじゃないか、そのことを私自身がこのルート日本海太平洋が昨年佐久市で行われた際に、提案をさせていただいてパートナーシップ協定というのを結び、連携を強化していきましょうということで合意をしました。その1つが今前島さんがお話になった、ジャムをふるさと納税の返礼品にしようということなんです。ふるさと納税の返礼品を具体的に行うのは北杜市が行います。北杜市がジャムを清里ジャムさんという会社で作ります。その原料をそれぞれの都市が提供していきます。ふるさと納税をやっているのは、清里ジャムさんが北杜市でやってますので、北杜市に寄付をする、その返礼品としてそのジャムが提供されるという関係です。これをトラストパークさんが提案していただいて、こういった連携は全国で初ということで、先ごろ記者会見を開いたということです。加えて、その他にもこういった連携がありまして、5月の広報佐久(サクライフ)の最終ページというか裏表紙に、1つは静岡市で行われている家康公が愛した静岡ということなんですけども、どうする家康という大河ドラマのパビリオンというか、どうする家康静岡大河ドラマ館というのがあり、これについてお知らせすることで、山梨県や長野県の佐久市の人が行ってみようと思うじゃないですか。また、さくらんぼが今年大当たりだそうです。南アルプス市のさくらんぼの情報が提供されることによって、私達は南アルプス市に訪れる、また、静岡市の広報にバルーンフェスティバルであったりとか、あるいはまた、例えば榊まつりとか8月14日には浅科の花火もありますから、そういったものを提供することによって、静岡や山梨や新潟の方が来ていただく、これが利用促進ということに繋がっているんじゃないかと、こういう企てです。

・アナウンサー
 実際に我が家もこの広報佐久を見て、どうする家康の静岡の情報があり、この夏の海水浴は静岡に決めました。

・市長
 いい家庭ですね。やはり県内情報は新聞とかニュースでも見ますが、山梨県のニュースとか静岡県のニュースはあまり見る機会がないと思います。それで情報提供を互いにすることで人の動きを活発にしましょうということなんです。

・アナウンサー
 なるほど。今回、中央自動車道中部日本横断自動車道の早期全線開通を願って5つの沿線都市、新潟県の上越市、長野県の佐久市、山梨県の北杜市、山梨県の南アルプス市、そして静岡県の静岡市、この5つの都市がそれぞれの特産品を使ったジャムを作って、詰め合わせセットを作りました。これをふるさと納税で納めていただいた方には返礼品としていくという非常に珍しい取り組み、画期的な取り組みが始まりました。実際にこれによって、5つの市が一層一体となってこれから頑張っていこう、さらには広報紙等の連携を通して人の流れを作っていこうという、官民連携の先駆的な取り組みなんですけども、市長はなぜこういった道路の早期実現開通にならって連携を結ぶような考えを持ったのか、栁田市長にはどんな思いがあるんですか。

・市長
 建設促進というのはすごく重要な取り組みですが、ここにまだ開通していない自治体だけが要望活動を続けていく場合というのは、迫力がなくなってしまいます。例えば、佐久市と南佐久と北杜市だけでやっていくということよりも、静岡の方や新潟の方が建設促進に一緒になって、国土交通省や関係のところにお願いに行くというのは迫力が出ます。そういう意味では、この建設運動というものについて、今まで通りパワーのある要望活動をしていくために、こういったことを企画しているということです。

・アナウンサー
 先には国土交通省なども訪れました。直接、担当の皆さんに沿線都市の責任者としての思い、さらにはこれから1日も早い実現に対する様々な要望活動も続けております。ぜひこういった番組を通して、まずは皆さんに現状を知ってもらって、我々の思いが1つの大きな矢となって、同じベクトルの方向に進んでいくこと、ひいては、1日も早い全線開通、八千穂高原長坂間の1日も早い全線開通を望んでいきたいと思います。まずは中部横断自動車に関する最新状況などをお伝えしてきました。
 続いての話題はガラッと変わりますが、不幸にして犯罪被害に遭われてしまった方がいらっしゃると思います。それに対して佐久市としては、この犯罪被害者の皆さんを支援していくための条例というものをこの4月から新たに施行しております。その中の一環として、佐久市としての新たな取り組みとして、報道対応に関する協定ということで、県の弁護士会と新たな協定を結んだという話題を紹介していきたいと思います。市長には概略といいますか、これに対しての思いを聞いていきたいと思いますが、今回なぜまたこういった報道局報道支援に対する、弁護士協会との連携を結ぼうと思われたのでしょうか。

・市長
 犯罪被害者条例については坂城町が制定し、そして長野県が制定しました。佐久市に関しても、犯罪に巻き込まれてしまった人がいらっしゃいます。それは酒酔い運転によって、尊い命が失われたご遺族の皆さん、そういう皆さんの声を聞く中において、何が支援として必要なのかということについて、寄り添う支援ができないかということを考えてつくってきたところです。犯罪被害者の支援条例は被害者の話を聞いて決めてきたということなんですが、その中にたくさんの報道関係者が詰めかけることによって、日常生活を平常通りに送れなくなってしまうということがあります。しかしながら、憲法で認められた報道の自由ということもあります。そういう意味で言うと、きちんとした整理をすることや、あるいはプライバシーを守ること、こういったことを犯罪被害者自身が行うのではなくて弁護士さんにその役をしていただく、そのためには当然費用が発生しますので、その費用について、上限23万円を支援していこうと、これをより安定的に行うために、長野県弁護士会と佐久市で協定を結んだということです。

・アナウンサー
 そして、今回これに加えまして県などでは犯罪被害に遭われて皆さんに対する様々な支援金等は設けているわけですが、佐久市の新しい動きとしては日常生活の支援助成金、こういったものも独自に始められたということです。

・市長
 いわゆる犯罪に巻き込まれた場合、過失によって死に至ってしまった場合と、故意の場合があります。故意の場合については、県が支援金を出しますが、そこに上乗せという形で、死に至らしめたというこういうケースの場合は30万円、そして重症病になった場合については10万円という形の支援があります。それに加えて、日常生活支援の助成金ということで、今の報道対応もあるんですがそれだけじゃなく、犯罪被害に遭った場合に、家事とか育児とか介護、こういうことは手がつかなくなってしまうと、それに対しては、1時間4,000円、これを72時間支援しますよっていうことがメニューとしてあります。その他にも、配食支援、あるいはカウンセリングの支援、一時保育の支援、あるいは転居、引っ越す場合もありますが、日常生活や現状を取り戻す中において、本当に困窮の状況を支援していくための新たな日常生活支援を行ったということです。

・アナウンサー
 事件事故などを含めて犯罪被害に遭いたくて遭う人はいないですよね。しかしながら、不幸にしても遭ってしまう場合がある。そういった場合においても、決して1人で悩まないでください。1人で抱え込まないでください。佐久市は皆さんを支援していきます。お気軽に市役所などに相談いただきたいと思います。佐久市は全力でそういった皆さんを支援していきます。
 さて、今日の最後話題ですが、対象になる方は大勢いらっしゃると思いますが、子育て支援ということで、これに対する新しい動きとして、佐久市内では市内の小学生と中学生に1人1台タブレットを貸与して、宿題を家でやってねとかインターネットを繋げて学習をするというシステムがあるんですけども、これを使った新しい悩み相談のシステムが始まったと聞いております。これはどんな動きになる事業ですか。

・市長
 事業名とすれば、「子どもSOSそうだんフォーム『TOUCH(タッチ)』」といいます。TOUCH(タッチ)という新しいシステムを作ったのですが、今お話のようにタブレットが1人1台ですので、そのタブレットの中にこのシステムのアイコンを作って、そこのアイコンをタッチすると質問事項が出てきます。その質問事項というのは、相談をできるという入口なんです。ですので、誰のことを相談したいですか、自分のこと、友達のこと、何のことですか、誰に相談したいですかと、そういったことを聞くことによって、すぐさまその相談が始まるというものではなく、このタブレットで相談するのではなくて、相談がありますというSOSを出していくシステムです。ですので、自分のことを、例えば担任の先生に相談したいんですというような場合に、教育委員会に情報が入りますので、その情報を教育委員会がこういうお子さんがいますということを学校にお伝えをして、学校の方で担任の先生がどうしたんだいっていう声をかけてあげるという流れです。
 この事業は鎌倉市で行っている事業だったんですが、そのことを今回議長に就任されました江本議員さんが一般質問で取り上げて、こういったことを佐久でも行ったらどうかという提案をいただいて、鎌倉市に行き、鎌倉市の松尾市長話聞いてみて、これいいなという判断をして導入になりました。

・アナウンサー
 例えば私も小学生の娘がいますが、子どもがどんな悩みを抱えているのか、どんなことで困っているのかというのが親ながらにして分からないということがあります。子どもとしても、なかなかお父さんお母さんには相談しづらいとか、学校の先生にも面と向かって相談しづらいというケースあると思います。そういった時にこのタブレットを通して、私は今こんなこと悩んでいます。他の先生や校長先生にちょっと相談してみたい、そんな入口を作ってもらうことによって、ほっとする時って絶対あると思います。

・市長
 これはSOSを出す1つのトレーニングでもあるという面があります。そして言ってみれば、自分のいじめについての話とか、友達のいじめのこととか、いじめだけじゃなくても、自分の部活のことや勉強のことなど選んで相談ができます。簡易的に悩みもSOSを出していけるというシステムです。
 実際に、佐久平浅間小学校でテストが始まっておりまして、既にそういった相談もあったというふうに聞いております。それで悩みを相談したいとSOSを出すことが身につくことや、あるいは実際に相談したいことが相談できて解決していけばいいなと思います。

・アナウンサー
 これに直接関係してくるのは小学生や中学生のお子さんをお持ちのお父さんお母さん方になると思いますが、佐久市内でもこういったタブレットを通した子供たちの悩み相談システムSOSシステムがこの1学期の6月から本格運用なります。名付けてタッチというサービスになります。ぜひお子さんのタブレットなども一度確認いただければと思います。

・市長
 佐久の鯉太郎のアイコンになってますので、分かりやすいと思います。鎌倉市に聞いてみると、担任の先生への相談が多いそうです。担任の先生には毎日会っているのになぜ相談しないのと児童に聞くと、担任の先生が忙しそうで話しかけられないとのことです。そういう課題も見えてきます。

・アナウンサー
 今日も様々なお話を聞いてきましたが、最後に、市民の皆さんに一言メッセージいただいてもいいですか。

・市長
 新型コロナウイルスが5類となりました。これに対して、それぞれの方の判断によってマスクをつける、つけないというのは、その人によって、場面によって違うので、自分が基礎疾患を持っているとか、あるいはお相手や仲間が持っているとか、そういうことでも変わってくるので、それに応じて適切な対応をとっていただきたいと思います。

・アナウンサー
 今回も様々なお話を伺ってまいりました。ここまでは栁田清二佐久市長でした。どうも今月もありがとうございました。また来月もたっぷりとお話を伺いたいと思います。

・市長 
 どうもありがとうございました。

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