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「さくまんが舎」「野生の猿への支援」「教育支援」その他 (3月8日)  

更新日:2024年4月19日

・アナウンサー
 みなさんこんにちは。本日私どもは、佐久ケーブルテレビのスタジオを飛び出しまして、佐久市役所本庁の4階、市長応接室にお邪魔しております。抜群のロケーションのもと様々な情報を栁田市長に伺っていきたいと思います。市長、いつもはケーブルテレビのスタジオ収録となっておりますが、なかなかこの応接室、開放感があり非常に開けたロケーションで、素敵なお部屋ですね。

・市長
 そうですね。お客様がおいでになられたときなどは、こちらでお話をさせていただいています。例えば、全国大会で好成績を収めましたとか、技能オリンピックでこういう成績だったなど、そういった表敬訪問をいただく時もこのお部屋を使うことも多くありまして、多くの皆さんにお越しいただいている場所になります。

・アナウンサー
 放送をご覧の皆さんには、実際に普段、市長はどんなところで公務をされているのか、そしてお客様をどうお迎えしているのか、なかなかご覧いただく機会も少ないと思います。今日はこの4階の応接室からお届けしていきたいと思います。いつもと場所は変わりますが、たっぷりじっくりとこの佐久市政に関してお話を伺っていきたいと思います。今回も市長の解説でお届けしていきたいと思います。本日は大きく分けて三つの話題を紹介していきたいと思います。
 まず一つ目が今年3月に、佐久平駅南の再開発エリアに完成しました武論尊さんプロデュースの「さくまんが舎」について、こちらが華々しくオープンしました。そして二つ目の話題は、望月・協西地区で増えている野生の猿に対して佐久市の対策。こちらは新年度の補正予算までの審議もされております。そして三つ目、新年度に切り替わるこの季節ですが、諸事情によりなかなか小学校・中学校に通いづらいなどといった不登校についての話題です。今や全国的にもニュースになっています。佐久市が今後取り組んでいく不登校、フリースクール、チャレンジ教室について市長に伺います。
 まずは「さくまんが舎」についてです。3月3日に佐久平駅南の再開発エリアにさくまんが舎が完成、オープンしました。佐久市にとっても大変大きなニュースになりました。

・市長
 武論尊さん自身にお伺いしたことには、佐久市の「武論尊100時間漫画塾」を初めて行った時から、この構想を練っていたということです。佐久平駅南の新しいまちづくりをした一番南側に建設をされました。今、スターバックスさんが建設中ですけれど、そこからほど近いところで、大変立派な建物です。そして新たな観光スポットになるかと思います。前島さんはもう見られましたか。

・アナウンサー
 はい、もう様々なニュースでも紹介されておりますよね。この建物の実際の使い道としては、まんが塾の受講生の皆さんの講習や、また多くの漫画家の方の展示作品が見られるということで、一般の方にも今後は解放されるということです。

・市長
 入場料は無料でやりたいということです。武論尊さん自身の作品に加えて、今まで親交のあった漫画家の皆さんの作品の展示がされるようです。少なくとも私が知っているぐらいの有名な先生方と武論尊さんはお知り合いです。そういった方々との関係で、例えば、あだち充先生や名探偵コナンの青山剛昌先生などは協力的でやってくれそうかな、なんておっしゃっていました。それらの方々の作品を展示するところや、2階は100時間まんが塾の会場として使われるということです。施設内の床に敷かれた絨毯も高級感のあるものですし、建物も大変立派です。もう外観など見られましたか。

・アナウンサー
 もちろん、はい。見ました。

・市長
 どういう印象を持ちましたか。

・アナウンサー
 つくられていく過程でどんなものが、何がつくられているのかと思っていました。モダンでグレーの色調のベーシックな建物が、何だか基地のようだなと思っていました。

・市長
 北斗の拳の世界観で、世紀末的なイメージというか物語のイメージで作られるのかと思っていたら、違いました。お話を聞くと、できれば北斗の拳の世界観ではないように作ってほしいというオーダーだったということです。外壁は石張りで、南米産の石だということです。佐久石も検討されたようですが、もうすこし少し落ち着きのいいもので選ばれたということです。

・アナウンサー
 皆さんもご存じでしょうけれど、武論尊さんといえば佐久市出身で北斗の拳の漫画原作者の方です。慈善事業にも非常に力を入れております。ここ佐久市にも8億円の寄付がありました。

・市長
 奨学金だけで8億円の寄付です。

・アナウンサー
 そして、今回この「さくまんが舎」の建設もポケットマネーという形です。一説には、建物の総工費が4億円とも言われています。

・市長
 そうですね。かなり物価高騰ということはありましたが、まだ時期が良かったかなと先生もおっしゃっていました。また、嬉しく良かったことに、セレモニーの際に建物に放水を行ったことです。こういう習慣はご存知でしたか。

・アナウンサー
 はい。何度かそういった場面に立ち会ったことがあります。新しく施設が建設された場合などに。

・市長
 この放水というのはあまりない習慣で、全国的なというか全県的な話ではないです。

・アナウンサー
 佐久独自でしょうか。

・市長
 県内でもあまりやっていないようです。県議会議員をしていた頃に、新しい建物ができた際に放水をするということを話した際、面白いことをやっていますねと、多くの方によく言われました。お正月の出初式では1年の無事をと放水します。また、新しく家を建てたお宅に水をかけて火の用心と、火災が起きないようにと願う、一つの縁起ものですね。武論尊さんも佐久のこの習慣を取り入れていただいて、新しくできたさくまんが舎に放水をするという、良い企画だったと思います。

・アナウンサー
 ぜひこのさくまんが舎から多くのプロ漫画家がデビューをされて、ますます佐久市が北斗の拳の町、ひいては漫画の町になることができればいいですね。

・市長
 報道で多く取材されている市内各地の北斗の拳のマンホールですが、さくまんが舎完成の式典の日に、関係者での記念撮影がありました。撮影後に武論尊さんに皆で佐久市での北斗の拳の新しい観光スポットを生み出してくれたことや盛り上がりに対して、感謝の拍手をしました。記念撮影では少し硬くなっていたので良かったです。拍手で皆さんの顔も和みほぐれました。武論尊さんはこの拍手に少し照れてしまったようで「なんだか生前葬みたい」と笑っていました。この時に私は、あぁ、この人のセンスはここがいい!と思いました。生前葬みたいなんて言葉はなかなか出てこないし、本当にセンスがいいなぁと思いました。

・アナウンサー
 なるほど。和やかでしたね。今、佐久市ではいたるところで北斗の拳にまつわるものが見られます。ポスター、マンホール、キャラクターグッズ、いろいろあります。

・市長
 佐久平駅にある長野吉田工業さんのジャギの胸像。あちらも重厚感があっていいものですね。武論尊さんに「こういうものは盗まれたりとかしないですかね。大丈夫なのですか。」と聞いた時も「300キロもあるものを持って逃げる人はいないでしょう」ということでした。

・アナウンサー
 まぁ、確かにそうですね。
 市長は北斗の拳で育った世代であろうかと思います。好きなキャラや好きなシーン、セリフなどはありますか。

・市長
 やはり第一話でしょうか。老人の命を守るために戦うところです。NHKのアナザーストーリーズで軌跡を辿るところがありました。武論尊さんは少し毒舌なことを言うところがありまして、「編集者の方は原作者の武論尊先生にもああしろ・こうしろと意見されるのでしょうか。」と聞くと、「あぁ言ってくるね。…殺してやろうかと思う時もあるよ(笑)」なんて毒舌めいた返事をされました。「でも、編集者が言うことは正しいから」と言葉の中には優しさがあり、そして、とても純粋で魅力的な人柄です。佐久市には武論尊さんによる奨学金・まんが塾・バルーン・マンホールと多岐にわたっています。北斗の拳は原作者が武論尊さんで作画は原哲夫先生です。ですから毎回その度に一回ごと原先生にも絵の使用の許可を取っていただいているといいます。武論尊さんにはこの地域のために本当に汗をかいていただいているなと思います。

・アナウンサー
 そうですね。この放送をご覧のみなさんにもぜひご承知をいただきたいですね。佐久市出身で北斗の拳の漫画原作者でもある武論尊さんの名前を、今一度しっかり胸に留め、今後も過ごしていきたいと思います。まずは3月3日に佐久平駅南にオープンしましたさくまんが舎の話題でした。皆さんも佐久平駅周辺に行った際には、ぜひ一度ご覧になってください。非常にシックな建物ですぐにわかると思います。
 続いては、令和6年度の当初予算の補正予算にも含まれております佐久市協和の協西地区の野生の猿対策についてです。佐久は自然豊かで多くの野生鳥獣がいまして、それはとても良いことになります。しかしその傍らで、鳥獣被害も叫ばれているということです。この佐久市協和の協西地区は野生の猿の被害に悩まされているとか、かなり問題になっているということですが、このあたりの見解を伺えますか。

・市長
 かねてより望月地区の協和・春日方面で猿の大量発生は問題視されていました。この冬も結構里に下りてきていたようです。彼らは野菜やネギ、玉ねぎなど、もともとはにおいの強いものは食べなかったのに、そういったものも食べ始めたりしているようです。人家に近づいてくる恐れがあることへの対策を取らねばいけないとしていたところ、吉川友子議員から現状の報告と対策依頼がありました。番組でもこちらの映像を見ていただきたいと思います。たくさんの猿が山から下りてきているのが分かると思います。そして、Xの拡散力の高さを利用するのがいいかと思いまして、情報を発信しています。様々なアイデアがある中、対策では犬を放して追わせるとか、ヤギもいいということです。ヤギはじっと凝視するのに対し、猿は見られると嫌がるからということだそうです。ただ、畑と山の間に緩衝帯を作らなければならないという、構造的に難しい面があることと場所の確保というのが問題であります。また、自身が軽井沢地区での猿被害対策に関わっているという方がおり、ご協力の要る際にはとの声もかけていただいたりしています。結果的には、ただいま提出していただいている市議会第一回定例会で、令和6年補正予算1号で約500万円の予算の計上をしていくこととなりました。

・アナウンサー
 今後の猿の被害の調査費用等ということですが、今回の500万円ほどの補正予算から行動調査・捕獲というものに、どういう形で繋げていくのかを伺えますか。

・市長
 猟友会の方に駆除で猿や鹿を撃ってもらいます。しかし、良くない撃ち方をするとスレ猿・スレ鹿になってしまうということです。一発で仕留めないで逃してしまうと、避け方がうまくなって進化してしまうというか、賢くなって捕まえにくくなる。頭の良い猿・鹿になってしまうということです。鹿の駆除も難しいようですが、猿はなおのことのようです。猿は群れの中のボス猿の扱い方も間違えると良くないようで、失敗すると雲散霧消でかえって拡大してしまう恐れもあるとのことです。檻に捕獲してすぐに駆除ではなく、その猿にGPSを付けて群れの行動を観察する。毎日の行動など、どうしてここにいるのか、群れの場所が餌場だからか、ねぐらだからか、などの原因や行動を探ります。そして、一番効率よく捕獲できる場所に檻を置くやり方がいいようです。この手法で駆除する業者さんがおり、本部は安曇野市にあります。これまで軽井沢町と大町市での駆除の実績があり、効果をあげているということです。こちらの業者の皆さんにお願いしていく予定で、期待しているところです。

・アナウンサー
 実際に、野生の猿に農作物を食べられてしまったり畑を荒らされたりと困っている方も大勢います。そういった中でも、佐久市も令和6年度の補正予算として、猿の駆除・対策に対する費用を持ったということで、地域住民の皆さんはもちろんですが、大勢の皆さんが注目の事項です。

・市長
 猟友会の皆さんも猿を撃つということにかなり抵抗があるということです。同じ哺乳類であり小さな生き物ですので。しかし、猟友会の協力なくしてはできない大変重要な事業になります。また、特に令和6年度の予算編成については中山間地域に充てる、佐久平駅前・市役所周辺という比較的都市部ではない地域に配慮しましょうということで予算を充てています。ちょうど予算編成をしている最中の1月末に情報提供があったので、かなり急いで予算の措置をしました。やはり、ことはかなり深刻です。

・アナウンサー
 私、思うのですが、実際に議員さんや市民の方の意見が市政に寄せられ、それらをしっかりと反映されているなと。こういった形でしっかりと民意も吸い上げて、そしてより住みやすい佐久市にしていく、市民福祉の向上に繋げていくと。これは今の佐久市の行政運営の特徴の一つだと思います。今後はこのあたりもまた注目してみていきたいと思います。まずは野生の猿の駆除対策についてお伝えしました。
 さて、本日は我々スタジオを飛び出しまして佐久市役所本庁の4階にあります、市長応接室からお届けしております。続いて、話題はがらりと変わります。
 新年度、新入学で新しく小学校・中学校・高校へ通われる方が大勢いらっしゃると思います。しかしながら、やんごとなき事情でなかなか学校に行きづらいという生徒さんがいることも事実です。今や全国的にも全県的にも佐久市内でもこちらは注目の話題となっています。そういった不登校について、佐久市の取り組みをここからの時間は考えていきたいと思います。佐久市内ではこういった学校に行きづらい生徒へ向けたチャレンジ教室や民間のフリースクールがあります。こういった不登校問題について市長はどのような見解をお持ちでしょうか。

・市長
 はい。私もチャレンジ教室やフリースクールへ伺い、通われている生徒さんや対応していらっしゃる指導者の皆さんともお話をしました。その際、こういった機関は必要だなと思いました。社会の中で必要な施設だなと思います。時代もだいぶ変わってきていて、自分たちが子どもの頃は登校拒否という言葉でした。そのような事態も当時非常に問題のあることだと、学校に出てきてほしいというような形で、クラスの中で手紙を書いたり、その子への対応をみんなで協議したりしました。それも悪くないのかもしれませんが、現状においての考え方としては多様な学びの場ということにあります。学校の決められた教室だけが自分の居場所ということではなく、教育を受けるあり方も許容していこうということになってきています。チャレンジ教室やフリースクールにおいても、学校に行ったこととしてカウントをしていきましょう、そういった規制の緩和、また考え方・思考の深まりというものは生まれてきている状況です。

・アナウンサー
 チャレンジ教室では、実際にそちらへ通う児童生徒さんと専門の指導する方がいます。そして自分のペースで進めること、なかなか学校では集団で授業を受け学習するということが難しい方も、自分のペースで良いということ。そういったところから徐々に気持ちや行動に変化がうまれて、再び学校に戻れる日が来るといいなと思います。

・市長
 学校に戻れるということがすべてではなく、そこでの学びを進めていく人もいるということです。阿部知事もこのフリースクールへの取り組みに熱心です。信州型フリースクール認証制度という、財政支援も行っていく形です。今年度から来年度にかけての大きな取り組みとなっています。

・アナウンサー
 実際にチャレンジ教室は市の運営、そしてフリースクールはNPO法人、民間の方が運営しているものが佐久市猿久保にあります。今、市長がおっしゃったように、今後教育について考えるということでは、フリースクールに関しては県の信州型フリースクール認証制度と、行政としても補助をしながら民間・行政が一体となって教育を確立していこう。あるいは子供たちの未知なる可能性を広げていこう、こういった思いを感じられますね。

・市長
 そうですね。今フリースクールに通われている方は、不登校ではなく登校している形でカウントされているということです。また、チャレンジ教室に関しては、通室届を出し、現在26名ほどが通われています。また、お試し通室の方は17名、計43名が在籍という状況です。ただ、43名が毎日いつもいるわけではないので、日に10名から20名ぐらいがその空間にはいらっしゃるということです。もともとチャレンジ教室は以前の野沢会館にございまして、私が行ったときは、中は非常にひしめき合っていました。ある意味で明るく楽しい状況で、それを見たときに新しいひとつの学びのスタイルに思えました。野沢会館は建て替えの都合もありましたので現在は旧浅科会館に移転しました。令和7年中にはサングリモ中込のリフォームが終わりましたら、そちらへ移転することになっています。ただ、移転により、今通われている方で浅科・望月・高瀬地区などの近隣の方が遠くなってしまうので、教室の複数化も検討しているところです。

・アナウンサー
 本会議の代表質問の中で、未来の風の吉川友子議員からも同等の質問がありました。実際に、例えば自分のお子さんが学校行きたくないとなった時、当事者の親御さんはすごく困ってしまう、でも決してそこで終わりじゃないです。そこからいくらでも次なる展開、そして次の解決策があります。今お伝えしているように佐久市内でもこういったチャレンジ教室などを用意して子どもたちの未知なる可能性を信じて、いろいろな教育支援をしています。佐久市も長野県も応援していきます。お子さんの教育で何か困っていることがありましたら佐久市にご相談いただきたいと思います。これからの佐久市を担う子どもたちの未来ですから、明るい未来を期待したいです。

・市長
 そうですね。決して悲観的になるのではなく、新しい学びのスタイルとして捉える。その環境も整ってきていますので、中込にできるこのチャレンジ教室ともう一つくらい作っていかないとと思っています。

・アナウンサー
 ここまでは佐久市と長野県との教育支援の話題をお届けしました。本日は佐久市役所4階にあります市長応接室よりお届けしています。市長のホームグラウンドですね。

・市長
 はい、普段私が執務をする部屋とも繋がっています。ここでお客様をお迎えすることが多く、隣には特別会議室というお部屋もあり、そこでは災害が起きた時は対策本部になります。また、部長会議も行われますし、お客様が大勢の時はこちらにご案内するなど、様々に利用されています。

・アナウンサー
 放送をご覧の皆さんもいかがでしょうか。実際に佐久市の市政や重要ごと、そしてお客様をお迎えしたときにどういったところで話し合い、動いていくのかを少しでもお分かりいただければ幸いです。
 放送時間も迫ってまいりました。4月には令和6年度もスタートいたします。佐久市は非常に大きな予算、当初予算でおよそ498億円の一般会計を計上しております。令和6年度がどのような一年になっていくのか非常に注目です。番組最後に改めて、市政トップの市長から市民にメッセージをお願いします。

・市長
 昨年は5月に新型コロナウイルス感染症が5類から2類という形になりました。令和6年度というのはこれが終わった年ということになるわけであります。経済活動も活発になってくると思いますし、また、インバウンドもどんどん出てくる。働き方改革というようなことも進んでまいります。こういった時代対応をしていかなければならないと思っています。その中で、佐久市はまだまだ魅力ある可能性のある都市になります。こういった可能性を結実させる、結果を出していくことも出てくるのではないかと思います。また、4月から佐久市内の二つの私立小学校がスタートします。新しい時代の幕開け・スタートの時と考えています。

・アナウンサー
 この番組では市長解説・市長出演のもと、最新の市政・そして気になる話題を、皆さんにわかりやすくお伝えできればと思っております。ご覧の皆さんもぜひ市長にこんなことを聞いてみたいということがあればお寄せください。今の市政が今後どうなっていくのか、疑問質問がありましたらお気軽にお寄せください。明日の佐久市は皆さんと一緒に作っていく街です。
 ここまで栁田清二佐久市長に伺いました。また本日は佐久市役所本庁舎4階の応接室よりお送りしました。どうもありがとうございました。

・市長
 ありがとうございました。

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