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佐久市新品目導入試験ほ場での栽培状況について

更新日:2020年4月25日

佐久市営農支援センターでは、新品目の農作物や新技術について、佐久市の気候や風土に合い、かつ経済性を発揮できるか試験し、適合する品目等において農業者へ普及を図るため、佐久市跡部の試験ほ場において事業を進めています。こちらでは、一部ですが、栽培状況を掲載しております。

アスパラガス、ホワイトアスパラガス

試験目的 

 アスパラガスを密植栽培し、慣行的な栽培方法との収量の比較調査を行う。また、特産品となる品目を検討するため、遮光被覆材を用いたトンネル栽培によるホワイトアスパラガスの試験栽培を行い、収量調査を実施する。

品 種  

 ウェルカム

定植日  

 平成30年4月27日(平成30年度に株を養成し、令和元年度から収穫開始。)

定植数

 グリーンアスパラガス 153本(株間30cm)
 ホワイトアスパラガス 57本(株間40cm)

栽培状況

カモミール

試験目的

 カモミールを直播栽培する際の最適な播種時期を検討するため、10月から11月の期間で時期をずらして播種を行い、発芽状況及び生育状況を調査する。(令和2年春に収穫する。)

品 種

 ジャーマンカモミール

試験方法

 ほ場にグランドシートを敷き、10月中旬(10月16日)、10月下旬(10月28日)、11月上旬(11月8日)の3期に分けてグランドシートを除去し、日射を受ける時期をずらすことで、前年度のこぼれ種の発芽状況、生育状況、収量を調査する。
 試験区は、上記の時期をずらしてこぼれ種を発芽させる3試験区のほか、播種して栽培する試験区(播種区)、グランドシートを敷かずにこぼれ種の生育状況を確認する試験区(無被覆区)、苗を定植する試験区(定植区)の6試験区を設け調査する。


試験実施前全景(左側のグランドシート3列を時期をずらし除去する。)

発芽状況

 令和2年2月時点の発芽本数
10/16除去区 10/28除去区 11/8除去区 播種区 無被覆区
480 37 12 1200 1175

試験区毎の栽培状況

 10月16日グランドシート除去区

 10月28日グランドシート除去区

 11月8日グランドシート除去区

 10月21日播種区

 無被覆区

 定植区

お問い合わせ

経済部 農政課
電話:0267-62-3203
ファックス:0267-62-2269

お問い合わせはこちらから

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