佐久市無居住家屋等対策計画について
更新日:2020年9月15日
佐久市無居住家屋等対策計画について
近年、全国的な人口減少や高齢化などにより、空き家が増加しています。
適切な管理が行われないまま放置されている状態の空き家は、多岐にわたる問題を生じさせ、地域住民の生活環境に悪影響を及ぼすことがあるため、早急な対策の実施が求められています。
このような背景から、国は平成27年5月に「空き家対策の推進に関する特別措置法」(以下「法」という。)を完全施行し、国・都道府県・市町村・所有者及び管理者それぞれの責務を定め、空家等の対策を総合的に推進していくこととしています。
市では、空き家問題について市民の生活環境の保全等、市の考え方を明確にし、空家等対策に関する施策を総合的かつ計画的に推進していくために、「佐久市無居住家屋等対策計画」を策定しています。
計画期間
平成30年度(2018年度)から令和4年度(2022年度)まで
佐久市無居住家屋等対策計画 計画書
佐久市無居住家屋等対策計画(全体版)
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佐久市無居住家屋等対策計画(分割版)
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佐久市無居住家屋等対策計画(概要版)
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佐久市空き家ガイドブック
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