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Q. 制作技法の「リトグラフ」ってどんな描き方?

更新日:2015年2月2日

A.アルミの板を利用する版画の一種です。

リトグラフという技法は、彫刻刀で板をデコボコにするのではなく、平らな板を使うのがとくちょうです。日本語では「石版画(せきばんが)」といいます。もともとリトグラフは石の板を使っていたからです。

しかし石は重くて使いづらいので、現在ではアルミなどの金属の板が使われています。

現在のリトグラフの手順は、

  1. 金属の板にクレヨンやすみで絵を描く
  2. 絵を描いた板にアラビアゴム液をぬる
  3. 板に油を吸う部分と、水を吸う部分ができる
  4. 板に水をかける
  5. 水を吸う部分に水が残る
  6. 板に油性(ゆせい)のインクをつける
  7. 水を吸う部分はインクをはじき、油を吸う部分(絵を描いたところ)だけにインクがつく
  8. インクのついた板を紙におしつける
  9. 描いた絵のとおりの版画ができあがる

新聞や雑誌で使われる「オフセット印刷」も、リトグラフと同じで水と油が反発するのを利用しています。

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以下フッターです。

佐久市立近代美術館 油井一二記念館

〒385-0011
長野県佐久市猿久保35番地5
電話:0267-67-1055
ファックス:0267-67-1068
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休館日

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展示替え期間(不定期)
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ほか臨時休館することがあります。

開館時間

午前9時30分~午後5時

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