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中国陶磁器(吉沢三朗コレクション)

更新日:2020年2月2日

コレクション概要

「吉沢三朗コレクション」は、埼玉県比企郡吉見町出身の吉沢三朗(よしざわ・さぶろう/1887-1958)が収集した、紀元前5世紀から19世紀の中国陶磁器・青銅器等からなるコレクションです。現在は明・清時代の資料42点を当館、元時代以前の資料44点を軽井沢町歴史民俗資料館が収蔵しています。
 当館では、1990年に氏の子息で佐久市国保浅間総合病院名誉院長の故吉沢國雄氏から寄贈を受けて以来、年1回程度の展示替えを行いながら公開しています。

展示の状況

佐久市立近代美術館

当館では、館内ロビーでコレクションの一部を公開しています。


館内展示風景

佐久市立国保浅間総合病院

佐久市立国保浅間総合病院では、当館事業「まちじゅう美術館」の一環として、コレクションのうち4点程度を展示しています。
現在の展示内容は下記のとおりです。(令和元年11月から)

No.資料名陶窯名制作年代
1染付霊芝唐草文瓶景徳鎮窯明時代
2三彩童児臥像磁州窯系明時代
3白磁紅釉三魚文鉢景徳鎮官窯清時代
4染付白梅図有蓋壺景徳鎮窯清時代

吉沢三朗について

 吉沢は、獨逸学協会学校(現獨協中学校・高等学校)および早稲田大学専門部在学中から、漢籍、書道、茶道等を学び、その後『陶説』を読んで中国陶磁器に興味を覚えたといいます。1912年に中華民国法政大学の教授となってからは、念願だった中国陶磁史研究と陶磁器収集を開始し、1927年に帰国してから生涯を終えるまでの約40年間、幅広い年代の中国陶磁器の収集を続けました。
 また、1929年に大英博物館東洋美術部長のボブソン博士一行が来日した際、一橋学士会館でコレクション40点を陳列して称賛を受ける(右図)など、帰国後は展示や講演、執筆による中国陶磁器の普及活動にも力を注ぎました。

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常設展示情報

佐久市立近代美術館 油井一二記念館

〒385-0011
長野県佐久市猿久保35番地5
電話:0267-67-1055
ファックス:0267-67-1068
お問い合わせはこちら
アクセス方法
アクセスマップ

休館日

毎週月曜日(休日の場合は開館)
展示替え期間(不定期)
年末年始期間(12月29日~1月3日)
ほか臨時休館することがあります。

開館時間

午前10時~午後4時30分

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