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おうし座

更新日:2016年3月5日

星座データ

正式名…Taurus 略号…Tau 肉眼星数…171個 設定者…プトレマイオス 見やすい時期…11月~3月 

星座物語

冬の天体の代表、「すばる」があるのがこのおうし座。星占いでもおなじみです。ギリシア神話では、このおうしはフェニキア国の王女エウロパをさらった牛だとされています。エウロパは大変美しく、とても活発なお姫様でした。ある日エウロパが牧場で花摘みをしていると、どこからともなく雪のように白い牡牛が現れて、彼女のそばにうずくまりました。エウロパはふと思いついて、その白い牛の背中にまたがってみました。すると牡牛は突然、ものすごい速さで走り出し、そのまま海を渡ってはるか彼方まで彼女を連れ去ってしまいました。実はこの牡牛は、エウロパに恋をした大神ゼウスが彼女を誘い出すために変身した姿だったのです。二人はそのままクレタ島に渡り、そこで一緒に暮らしました。二人の間に生まれた子孫がさらに東を目指し、そこで拓いたのがヨーロッパです。今のヨーロッパという地名は、このエウロパの名前がもとになっているということです。

おうし座の見つけ方

オリオン座からその右上にある赤い一等星、アルデバランを見つけます。そのアルデバランを含むV字形の星の集まりがヒアデス星団で、牡牛の顔にあたります。さらにその先のすばるが牛の肩。あとはその間の小さな星をていねいにつないでいくと完成です。

おうし座の星雲・星団

すばる(M45)…肉眼でも楽しめる大きく美しい、有名な星団。「すばる」は日本名で、西洋では「プレアデス星団」と呼ばれています。

かに星雲(M1)…おうしの角の先にある小さな星雲。超新星爆発の跡として有名です。小型の望遠鏡でも存在がわかり、中型以上の望遠鏡では複雑な形が分ってきます。

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