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19.GPSを活用した安全対策について

更新日:2016年4月19日

質問者:東中学校:神津 歩希(こうづ あゆき)くん

 佐久市では、現在高齢者が増えていて、最近では行方不明になってしまう方も出てきています。そこで、行方不明になる人を少しでも減らすためにも、GPSで高齢者の居場所が把握できるものを、老人ホームなどに貸し出してはどうでしょうか。また、最近小さい子どもが事件に巻き込まれたりすることがあります。現在ではいざという時のために、GPSが搭載されている時計を子どもにつけ、親のスマホで子どもの居場所がわかるドコッチなどの商品があります。
 小さい子どもが事件に巻き込まれることを無くすためにも、ドコッチなどの商品を買うための補助金を出してはどうですか。

答弁者:市長

 東中学校 神津歩希君の「GPSを活用した安全対策について」の質問にお答えいたします。
 市では、現在、GPS機材を活用した取り組みや同じ目的をもった事業をいくつか実施しております。
 まず、高齢者の皆様を対象とした事業でございますが、認知症という病気によって、道に迷って自宅に帰れなくなってしまう恐れがある高齢者と、そのご家族に対し、位置情報探査システム(GPS)を利用して早期発見ができるよう、その導入費用の一部を補助する制度を実施しています。
 また、認知症の高齢者の方が利用している施設に対して、市からGPS機材の貸し出しを行う計画等はございませんが、各施設では、施設内の出入りを感知するセンサーの設置などにより、利用者の安全を確保する対応を講じていると伺っております。
 次に、小さな子供の防犯・安全対策でありますが、佐久市では、小学校入学時、すべての児童に、防犯ブザーを配布しております。
 今回、神津君からご提案の腕時計タイプの機材については、普及の途上にある新しい仕組みであり、利用者からは「危険回避」に加え「見守る」や「探す」といった機能に対して、利用方法や子どもの操作性などに様々な意見があると聞いております。
 また、保護者の携帯電話機等の機種によっては、使用できない等の課題があり、公平な補助制度をつくることが難しい状況であります。
 したがって、現段階で、現在実施している防犯ブザー配布事業から切り替え、GPS機材導入を補助制度により普及、推奨することについて判断をくだすには、まだ時期が早いと考えております。
 しかしながら、日頃から防犯や安全対策に関心をもち、新しい仕組みづくりを考えていくことは大切なことであります。
 また、地域の皆さんとあいさつなどを交わすなど、地域でのつながりを深めることも防犯の面からとても大切なことですので、今後も、色々な情報を集め、地域の人たちの声を聞きながら、新しい仕組みを考えて、ご提案をいただきたいと思います。

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