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くじら座

更新日:2016年3月3日

星座データ

 正式名…Cetus 略号…Cet 肉眼星数…128個 設定者…プトレマイオス
 見やすい時期…11月~1月

星座物語

秋の南の空にかかる大きな星座、くじら座。このくじらはふつうの鯨ではなく、恐ろしい顔と鋭い爪、それに2本の太い前足まで持っていて、海水を吸ったり吐いたりするだけで大津波を起こすという怪物です。この怪物くじらは海神ポセイドンが王妃カシオペヤの暴言に怒ってエチオピア国に差し向けたもので、毎日海岸の町を襲って思いのままに暴れ回っていました。困ったエチオピア国は王女のアンドロメダ姫を生けにえに差し出します。怪物くじらが姫を食い殺そうと迫ってきたとき、これを助けに天から駆け降りて来たのが勇士ペルセウスです。彼が手にしたメドゥーサの首を高くかかげると、怪物くじらはたちまち石となり、そのままぶくぶくと海中に沈んでいきました。カシオペヤやアンドロメダ、ペルセウスのお話はそれぞれの星座物語をご覧ください。秋の夜空にはこのお話の星座が勢ぞろいしていますが、悪役だったこのくじらも、こうして天ににかかげられています。

くじら座の見つけ方

大きいですが暗い星が多く、つなぐには少し苦労する星座です。秋の星空の目印、「秋の四辺形(ペガススの四辺形)」の東側の辺を南に伸ばし、くじらの尻尾にあたる二等星デネブカイトスを見つけます。そこから全体をつないでいくとよいでしょう。

くじら座の星雲・星団

 銀河M77……くじらの首の辺りにある銀河。小さいですが中心部が明るく、小型の望遠鏡でも丸い光茫が見えてきます。セイファート銀河という特殊な銀河で、中心部から大量のガスや電波を出しています。

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