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特定個人情報保護評価について

更新日:2016年2月12日

特定個人情報とは

従来の個人情報に、マイナンバー(個人番号)を結びつけた情報を特定個人情報と呼びます。
この特定個人情報は、情報漏えいや不正利用があった場合の影響が大きくなる恐れがあることから、利用範囲の制限など、制度面やシステム面で、従来の個人情報保護より厳重な管理の仕組みが整えられています。

特定個人情報保護評価とは

マイナンバー制度における個人情報保護対策の一つです。
特定個人情報の電子データ等を保有する国や地方公共団体等が、個人のプライバシー等の権利利益に与える影響を予測し、情報漏えいやその他の事態を発生させるリスクを分析し、そのようなリスクを軽減するための適切な措置を講ずることを宣言するものです。
言い換えれば、個人のプライバシー等の権利利益の侵害の未然防止を図る仕組みです。

特定個人情報保護評価書の公表

特定個人情報保護評価を実施した結果である評価書は、マイナンバー保護評価システムのウェブサイトにて公表しています。

特定個人情報保護評価書の閲覧方法

1.左のバナー(画像)をクリックすると、個人情報保護委員会のマイナンバー保護評価システムのウェブサイトが開きます。
2.特定個人情報保護評価書検索画面を開き、評価実施機関名の項目に「佐久市」と入力して検索してください。
3.公表している評価書が一覧で表示されますので、ご覧になりたい評価書をクリックすると、閲覧することができます。

関連リンク

個人情報保護委員会ホームページ(外部サイト)

お問い合わせ

企画部 広報広聴課
電話:0267-62-3075
ファックス:0267-63-3313

お問い合わせはこちらから

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