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「長野県議会議員選挙」「新臼田小学校開校」その他(4月13日)

更新日:2023年5月27日

・アナウンサー
 最近の話題を市長にお伺いしていきたいと思います。
・市長
 週末は県議会議員選挙が行われ、4名の県議さんが決定をして向こう4年間、佐久市と長野県のパイプ役をしていただく方が決定をいたしました。多くの方が足を運んでいただいたと思いますが、投票率が非常に芳しくなく、最終投票率が44.4%。これは選挙区全体ですが、佐久市に限ったところで言うと、もう少し高くなります。しかし、いづれにしても前回選よりも、5ポイントから6ポイントぐらい減っているということでありました。そういう意味では、より投票率が上がった方が、民意に反映という意味では大切なことです。それぞれ佐久市のお住まいの花岡さん、大井さん、小山さん、藤岡さんが、地域の代表として県政壇上に行っていただくということになりました。私もそれぞれよく皆さん存じ上げておりますけれど、頑張ってやっていただきたいと思います。
・アナウンサー
 そうですね。さて、その中で、女性11人が総定数を占める割合19.3パーセントということでしたけれど。
・市長
 本来であれば半数が必要と言われていて、例えばヨーロッパでは、クォータ制という制度があります。それぞれの会議の中で、クォーターというのは4分の1という意味なので、25%以上その会議に女性がいないと会議として成立しないという制度もあるんです。女性の政治参画という、議席に占める女性の割合を上げていくというのが、各政党の努力義務になっています。無所属という捉え方をどう捉えるかという話もですが、そういったことを期待する声も大きいだろうというふうに思っております。いずれにしても、この地域からは4名の皆さんが決定をし、それぞれ負託を得て、この4年間、県政に対しての提言やあるいは県政のチェック機能を十分に果たしていただきたいと期待をしたいと思います。
・アナウンサー
 しっかりと私達の声を届けていただきたいなと思っております。続いて、新臼田小学校の開校についてです。
・市長
 臼田・切原・田口・青沼と4小学校がひとつになった臼田小学校が下小田切に開校し、4月11日に開校式が行われました。市内では2番目の大きさになりまして、一番大きいのは佐久平浅間小学校で児童数812名です。それに続くのが、臼田小学校の583名、岩村田小学校が515名、野沢小学校が513名という数字になっています。臼田小学校は、聞いている範囲ですと、新小学校ができるという期待感だと思いますが、今年に入ってから予定されていた児童数が10人程増えています。新しい小学校ができるならばということで、引っ越してきた方や移住した方が「臼田」を選んだということだと思います。これもまたひとつの効果だと思いますし、こういうこともある意味期待をしていた面もあります。
 今、佐久平浅間小学校のある、佐久平駅周辺はマンションやアパート、戸建て住宅もすごく増えていますが、こういう地域って全県的に見渡してあまりないんです。人口が増えている、あるいは子供たちが集まってらっしゃるっていうそういう意味では集めるっていう力は佐久平周辺ですごくありますので、ここにブレーキを踏むっていうのはなかなか難しいんじゃないかと私は思います。一方で、それも課題ではあります。そういう意味では、他の地域に魅力を持たせていくことが大事です。
 臼田地域の新しい小学校については、コストもかかりましたが、小学校の造りについてもしっかりと整えたつもりでいます。真新しいに加えて、かなり工夫しています。例えば、子供たちに本に触れてほしいという気持ちがあり、昇降口に入って、すぐ横に図書館があります。図書館は1階にありますが、2階からも入って来れるような造りになっています。
・アナウンサー
 おもしろい動線ですね。
・市長
 図書館の中に階段があって、2階へ上っていくという造りになっており、工夫が施されているところです。
 また、小学校のグラウンドと駐車場に高低差があります。その高低差を使って、バスの乗り降りをしてるところというのは、屋根がかかるようになっていて、グラウンドの高さと駐車場との高さに差があるのですが、グラウンドの高さのまま造作をすると、そのまま屋根になるんです。この屋根がついているところに、児童の皆さんが待っていただくような状況になっています。
 さらに、臼田には田口や田野口村、青沼、切原などいくつかの財産区がありますが、全ての財産区の皆さんが80年も90年も前に植えた木があるんですが、その財産区の木を校舎に使っています。子々孫々・ひ孫のために植えた先人がいらっしゃるわけですが、その木をふんだんに使って、ぬくもりある校舎にしています。
 また、臼田は星の町として有名なので、小学校の各教室の天井に小さな星がかたどられています。
 こういう配慮を職員と業者さんが工夫してくださり、そういう造作をしてもらったので、大変ありがたいことだと思っております。そして、この小学校ができるにあたり、多くの皆さんがご寄付をしてくださいました。申し上げさせていただくと、佐藤ふき子さんから、ゴムチップ舗装で上履きのまま外に出ることのできる中庭の遊具をご寄付をしてくださいました。普通靴を履き替えるところ、中庭にはそのまま行けるようになっています。
 そのほかには、内津観空さんから「米ツガ」という木に隷書で書かれた校名版をご寄付いただきました。そして、学校が所在する下小田切区より杉の木目を施した一対の正門、耐久性の高いアルミ複合板による校歌の額です。また、井出民生さんからは、全ての学年が楽しめるよう、選定いただいた児童図書100冊。ものづくりマイスターの宮沢隆さんからは校章のオブジェです。千曲川ロータリークラブさんからは、正門横で子供たちを迎える神代曙桜を始めとする樹木。この学校への期待であり、子供たちを見守る強い気持ちだと思うんですが、そういうことでいくつものご寄付をいただき、大変ありがたいことだと思っています。
・アナウンサー
 本当に子供たちがこの学校に通うのがもう楽しみでしょうがないっていう感じがしますね。
・市長
 この学校は児童会長が4人います。各小学校で児童会長を選んで、今年令和5年度に関しては、4人の児童会長が集団指導体制を引いて学校をリードしていくということです。
・アナウンサー
 4人の児童会長が盛り上げていってくれるということですね。
・市長
 次に、武論尊漫画塾の「さくまんが舎」の安全祈願祭が行われました。来年2月完成ということで、才能を見出していく、その秀でたる才能を武論尊さんはお持ちですので、新たな佐久市の名所になるんじゃないかと思います。
 加えて、これからの話ですが、GWに佐久バルーンフェスティバルが今回はフルスペックでの開催となります。
・アナウンサー
 いよいよですね。
・市長
 4年ぶりのフルスペック開催です。31回目ですが、30回目記念大会と位置づけて、層の厚い大会にしていこうということです。ぜひラジオをお聞きの方、お集まりいただきたいのは、オープニングパレードが5月2日19時から、佐久平駅近くの「夢佐久通り」で、初めてオープニングパレードを行います。オープニングパレードは、バルーン選手やゆるキャラなどが行進します。目玉は、炎を上げる熱気球のバーナーです。熱気球のバスケットにバーナーを取り付け、軽トラックに載せます。そこでバーナーを出しながらパレードするということですね。これはかなり綺麗だと思います。佐賀でやっており、佐久では初めての試みです。夢佐久通りは無電柱化で電柱、電線が無いんです。電線を地中化にしたということもあって、ここでの開催となります。
 そして、大会当日、5月3日7時30分、フライトの直後に「佐久の鯉太郎2」のお披露目があります。また、5月3日の目玉の一つは小野あつこさん。歌のお姉さんスペシャルステージです。スタッフの皆さんと話していたのは、行ったら誰かいたからたまたま見ました…というのではなくて、この方が来るなら自分が予定を変えてでも行こうとなるゲストにしようということから小野あつこさんにお願いしたということです。ぜひ楽しみにしていただきたいです。
 そして、5月4日19時からバルーンイリュージョンということ、加えて、30周年記念祝賀花火がございますので、大勢の皆さんにお集まりをいただきたいと思います。

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企画部 広報広聴課
電話:0267-62-3075
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