ペットとともに災害の備えをしましょう!

更新日:2015年2月2日

災害時におけるペットの救護対策

ガイドライン作成の趣旨

 佐久市は、ご存知のとおり、比較的災害が少ない地域であります。

 今回の東日本大震災では、人間のみならず、多くの動物も被災しました。被災地では地方自治体や地元獣医師会が中心となって、現地に動物救護本部等を立ち上げ、被災ペットの救護活動を実施しました。また、福島県と環境省は、大震災に伴い発生した東京電力(株)福島第一原子力発電所の事故により、多くのペットが警戒区域内に取り残される事態となったことから保護活動を続けてきました。

 佐久市でもこうした事態が起こらないとはかぎりません。

 近年、ペットは家族の一員であるという意識が一般的となり、動物愛護の観点からもペットも人間とともに避難すること(「同行避難」と言います。)が重要となってきます。
 被災動物を放浪状態のまま放置することで、野犬化した犬が住民に危害を加えることも考えられ、さらに、不妊去勢手術がなされないまま放浪状態となった犬や猫が繁殖し、在来の生態系や野生生物へ影響を与えるおそれもあります。

 こうした事態を未然に防ぐためには、ペットの飼い主が平時から災害の備えをしておくことが重要となってきます。

 そこで、平時の災害の備えとして参考となるガイドラインを作成しましたので、これを参照してペットの飼い主の方は、準備をしていただきたいと思います。

“ペットとともに”災害の備えを~いざというとき、災害からペットを守るために~

参考ホームページ

・動物・ペットに関して、詳しくはこちらへ(「動物・ペット」佐久市ホームページ)

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環境部 環境政策課