国際宇宙ステーションをみて油井亀美也さんにエールを送ろう!
更新日:2025年12月21日
8月1日(日本時間8月2日)に打ち上げられた、アメリカ航空宇宙局のCrew-11ミッションによって、南佐久郡川上村出身の宇宙飛行士・油井亀美也さんが2度目の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在をはじめました。油井さんの活躍を願って、油井さんが滞在するISSをみるのに役立つ情報を提供します。みなさんもISSをみて油井さんを応援しませんか。
ISSのみえかた
木星の近くを通過するISS
ISSは、夜空を動いていくとても明るい光の点としてみることができます。飛行機と同じようなみえ方ですが、飛行機とはちがって点滅することはありません。色は黄色みがかってみえ、明るさは暗いときでもだいたいの1等星より明るくみえます。長くても5、6分で通り過ぎてしまいますので、確実にみようと思ったら、あらかじめみえる日時と方向を調べておくことが必要です。
予報
佐久地域からISSがいつ、どの方向にみえるか、予報情報を掲載します。
12月27日
午前6時0分ころ北北西の低い空でみえはじめ、6時3分ころ北北東の低い空でもっとも高くなり、6時6分ころ東北東の低い空でみえなくなります。明るさは最大でマイナス1.2等級です。

12月27日にISSがみられる軌道の予想図
12月29日
午前6時1分ころ北北西の低い空でみえはじめ、6時4分ころ北北東の低い空でもっとも高くなり、6時8分ころ東の低い空でみえなくなります。明るさは最大でマイナス1.9等級です。

12月29日にISSがみられる軌道の予想図
12月30日
午前5時15分ころ北北東の低い空でみえはじめ、直後に北北東の低い空でもっとも高くなり、5時19分ころ東の低い空でみえなくなります。明るさは最大でマイナス1.5等級です。

12月30日にISSがみられる軌道の予想図
12月31日
午前6時1分ころ北西の低い空でみえはじめ、6時4分ころ北東の高い空でもっとも高くなり、6時9分ころ東南東の低い空でみえなくなります。明るさは最大でマイナス3.5等級です。

12月31日にISSがみられる軌道の予想図
2026年1月1日
午前5時13分ころ北北東の空でみえはじめ、5時14分ころ北東の空でもっとも高くなり、5時18分ころ東南東の低い空でみえなくなります。明るさは最大でマイナス2.6等級です。

1月1日にISSがみられる軌道の予想図
1月2日
午前4時29分ころ東北東の低い空でみえはじめ、南へ向かって高度を下げてゆき、4時32分ころ東の低い空でみえなくなります。明るさは最大でマイナス0.8等級です。

1月2日にISSがみられる軌道の予想図(1回目)
午前6時2分ころ西北西の低い空でみえはじめ、6時4分ころ南西の空でもっとも高くなり、6時9分ころ南南東の低い空でみえなくなります。明るさは最大でマイナス2.9等級です。

1月2日にISSがみられる軌道の予想図(2回目)
1月3日
午前5時16分ころ南南西の高い空でみえはじめ、東へ向かって高度を下げてゆき、5時21分ころ南東の低い空でみえなくなります。明るさは最大でマイナス3.8等級です。

1月3日にISSがみられる軌道の予想図
1月4日
午前6時3分ころ西南西の低い空でみえはじめ、6時4分ころに南西の低い空でもっとも高くなり、6時8分ころ南南西の低い空でみえなくなります。明るさは最大でマイナス1.4等級です。

1月4日にISSがみられる軌道の予想図
1月5日
午前5時18分ころ南南西の低い空でみえはじめ、東へ向かって高度を下げてゆき、5時20分ころ南南東の低い空でみえなくなります。明るさは最大でマイナス1.6等級です。

1月5日にISSがみられる軌道の予想図
予報は12月20日時点での軌道にもとづいています。国際宇宙ステーションの軌道変更によって、予報が急に変わる場合もありますので、下記のリンク先で最新情報も確認するとよいでしょう。
予報情報リンク
KIBO宇宙放送局が提供する、国際宇宙ステーションの可視情報サービスです。
倉敷科学センターが提供する日本全国の国際宇宙ステーションの予報です。
ドイツ航空宇宙センターのChris Peat氏が開発、管理する人工衛星予報サイトです。
関連リンク
油井宇宙飛行士 ISS長期滞在ミッション特設サイト(外部サイト)
JAXA有人宇宙技術部門が提供する油井さんのミッションの特設サイトです。
お問い合わせ
電話:文化振興・文化施設係:0267-62-5535 文化財保護・文化財調査係:0267-63-5321
ファックス:文化振興・文化施設係:0267-64-6132 文化財保護・文化財調査係:0267-63-5322
